2019ラヴォイタオープンレポート3

2019年03月14日 | 2019ラヴォイタオープン
つづき



26位 山田選手 48秒33 1999年式プジョー106(1587cc)

スタッフご苦労様でした



27位 木村選手 48秒87 1983年式アルファロメオGTV6(2492cc)



28位 丹羽選手 48秒89 1967年式フィアットジャンニーニ590GTコルサ(650cc)

最小排気量系で60年代のマシンでこの順位、これがラヴォイタの盛り上がるポイント
高馬力、優れたデバイスだけでは簡単に勝てません



29位 内田選手 49秒25 1977年式ポルシェ911(3000cc)

RRには不利な路面で最大排気量なマシンを走らせる姿に注目でしたが、フレンドリーなオーナーさんの魅力も大人気
ラヴォイタをとーーっても楽しみににして、命一杯楽しんでくださってます♪



30位 長谷川選手 49秒27 1991年式ホンダビート(660cc)



31位 田嶋選手 49秒29 1968年式アルファロメオGT1300Jr(1750cc)


当時のヨーロッパツーリング選手権Gr5を彷彿とさせるオタフク段付、当然サーキットに映えます♪



32位 森村選手 49秒39 2006年ダイハツエッセ(660cc)


ラヴォイタに軽自動車ブームを巻き込んだ敏腕スタッフさん
森村さんからも写真提供頂きレポートにも使わせてもらってます有難う♪
(写真使用は参加者&関係者のみ)



33位 高橋選手 49秒52 1989年式フィアットDAP650(748cc)


この人もラヴォイタの有名人、ラヴォイタのためだけにあれこれしてライバルに挑むブログは最高
皆様のレヴォイタレポート集是非ごらんください



34位 庄野選手 49秒78 1970年式フィアット500(660cc)


ビートエンジンをミッドシップに積んだモンスターチンクェチェント
こんなのが出てくるのもバラエティに富んだラヴォイタならでは



35位 森選手 49秒89 1965年式アルファロメオスパイダー(1966cc)


センス良くモディファイされたデュエットスパイダー、雨天をもろともせず参戦くださった姿は多くの方に注目でした



36位 松井選手 49秒89 1986年式アルファロメオスパイダー(1966cc)



37位 倉重選手 49秒94 1968年式アルファロメオGT1300Jr(1290cc)

49秒台に9台がひしめき合った、もっとも激戦な1秒間



38位 浅井選手 50秒11 ポルシェボクスター(当日車両変更)




39位 西村選手 50秒17 プジョー106(1600cc)



40位 前川選手 50秒25 ダイハツミゼットⅡ(660cc)

レデューサで有名な前川さんが持ってくるんですから当然普通のミゼットⅡではないんですが、
商用車感は否めなく目立ってましたね
(笑)



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2 コメント

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Unknown (Mr.M)
2019-03-14 09:24:42
テールスライドを無理やりフロントで引っ張って、立て直してるところを見事に激写ですね♪
うれしいなぁ~
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Mr.Mさん (おかんの頭の頭)
2019-03-14 09:42:55
でしょでしょー
これ見たときに、良いわ~って採用した1枚
良い感じです

これ僕が撮ったんです~
って言えればもっと最高なんですが、後日紹介するhanaさんの1枚です。

自分の写真って絶対撮れないだけに、撮ってくれてありがとうなんです。
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