続・第21回TBCC

2018年06月19日 | サーキット記録
優勝報告の詳細





予選唯一の24秒台でポール、唯一ってのが自慢ポイント①
これは狙い通り、直前までのメンテも問題なくジュリアの調子は良い

2位がコンマ5弱で76番トライアンフTR4、3位が僕と同じ162番2000GTV
4位999番ロータススーパー7、5位32番ミニ、6位タフマンFさんの12番2000GTV
ここまでが25秒台で、スタートミスれば置いてゆかれそうな気配のなか



ポールシッターな景色♪



慣れてないけど、ここまで来たんだしどーにでもなれ!
って事で割りと緊張無くスタンバイ出来てたのが自慢ポイント②

って事で、ここからは皆様から頂いたVTRでどーぞ



スタートは少し遅れましたが1コーナーTOPではいり、気持ちに少し余裕



2周目ぐらいでライバルは76番トライアンフTR4、999番ロータススーパー7っと判断

そしてヘアピンから最終コーナーまでが僕は遅く詰められるが立ち上がりで離せるので、そこを丁寧に行こうと作戦が考えられるだけの余裕もあったのが自慢ポイント③

76番トライアンフTR4が最終コーナーでハーフスピン後何かの理由で後退した後に出てきた999番ロータススーパー7が思いのほか速くて驚く



結果メインストレートで4速7千回転まで頑張る横を抜かれて2位転落

レース中盤も過ぎ、普段ならここで諦める僕ですが、最後まで何が起こるかわからない!っと諦めない姿勢だったのが自慢ポイント④
そして、なるべく離されないよう攻めに攻めて抜かれた後も3コーナーほどサイドbyサイドの攻防が出来たのも自慢ポイント⑤

さらには周回遅れが出てきて「チャンス!」って思えたのが自慢ポイント⑥

結果高回転での吹けに問題のあったオクちゃんが周回遅れでいたところに999番ロータススーパー7が(若干)引っかかったのを見逃さず、イン側より加速勝負で前に出たのが自慢ポイント⑦

で、しかもそれがファイナルラップで0.185差とゆう草レースではなかなか味わえない僅差のゴールシーンに痺れてたのが自慢ポイント⑧



ってことで最後は今回わざわざ用意した前カメラ不調(大涙)でますよんさんが何気に付けてくれた後方カメラ動画で決勝レース全周回をどーぞ

ポールだけにかえって楽しい映像となりました、ますよんさんありがとう



まだ自慢は続く♪
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