高田北城高等学校ではクラブ活動で北信越大会以上の大会に出場するような優秀な選手を讃えて応援するための横看板を校門の脇のフェンスに掲げます。
今回は陸上競技で北信越に出場する選手と全国大会にソフトボールで出場する選手を応援する横看板でした。
高田北城高等学校ではクラブ活動で北信越大会以上の大会に出場するような優秀な選手を讃えて応援するための横看板を校門の脇のフェンスに掲げます。
今回は陸上競技で北信越に出場する選手と全国大会にソフトボールで出場する選手を応援する横看板でした。
デザイン事務所アド・クリークさんの依頼により屋上の広告板の支柱を塗装し、スポットライトをLEDの物に交換しました。
屋外にある広告塔・広告板は定期的に塗装をする事によって耐久性が飛躍的に増します。錆が発生すると鉄骨の強度は下がり、広告塔や広告板は風・地震などに弱くなり、倒れたり落下したりします。その時下に人がいれば重大な事故となり、その責任は管理者であるビルのオーナーであったり、広告の掲載者であったりします、もちろん損害賠償もたいへんな事となるに違いありません。
LEDスポットライトは近年のはやり?いづれのLEDにも言えることですが、寿命が長く消費電力が少ない、特にこの屋外用のスポットライトは従来の水銀灯等と価格はあまり変わらないのです。水銀灯がトランスを必要としたり、そのトランスの設置場所や配線の取り回しなどを考えるとLEDは画期的な照明です。
ホンダプリモミズサワ様の広告塔を改修しました。もともと定期的に書き替えて行く予定の広告塔で、出力したフィルムを貼るように作ってあります。
ホンダプリモ 上越南 ミズサワ様の広告塔を書き換えました。
今回はSTEP WGNです。現場で貼り替えるのですが、天気の良い日で作業が楽に進みました。
今回の新潟県議会議員選挙、上越市は10人枠でポスター掲示板を製作しました。いろいろなうんちくは前回の選挙ポスター掲示板の時に書きましたのでそちらをご覧ください。
ホンダプリモミズサワ様がハイブリッドセダン「グレイス」の発売にあたって、広告塔を一回り大きくしました。これまでは木枠にアルミ複合板を張った看板で構成していましたが、今回から鉄柱をたててアルミ高リブの付いたアルミ複合板で構成しました。
雨風にも強く安心できる広告塔になりました。
昨年の12月に行われた衆議院の解散選挙に伴う候補者のポスターを貼る掲示板です。
新潟県広告美術業共同組合上越支部ではこの仕事を上越市から共同受注して、支部組合員の中から上越市に本社のある会社で仕事を分担して行っています。1社あたり平均100枚の製作になります。
今回のように解散総選挙となると製作期間は4日間ほどしかなく、かなりがんばらないと期日までに納品できません。
私達の作る掲示板は表面の板をSTボードと呼ばれる厚紙に印刷した物、これを木枠を組んで張ります。使用後はSTボードは溶かしてパルプ材としてほぼ100%再利用しますし、木枠に使用される木材も間伐材をつかい、さらに再利用できる所は再利用します。
今、この掲示板は全国的にアルミパネルに印刷したフィルムを貼った製品を使用する自治体が増えていますが、その場合表面のフィルムは塩化ビニールで燃やしてはいけないゴミですし、アルミパネルも雑に扱うと曲がってしまって再利用ができなくなります。
環境都市宣言をしている上越市からは、私達の作る掲示板を推奨して発注をいただいています。
リージョンプラザ上越のアイスアリーナが9月20日から始まりました。
夏の間はジャンボプールですが、来年の5月頃までアイスアリーナになります。
冬の間の告知看板は天候が厳しいので、春までの間に看板はボロボロになってしまいます。
写真1
写真2
丸山技研工業様の広告塔を製作取付けしました。以前、木枠にカラー鉄板を張り、文字はペイントによる書き文字でした。 今回はアルミのイージーフレームにアルミの複合板を張り、マークと文字はカッティング文字です。 支柱は以前の看板の付いていた支柱をそのまま使用しました。 写真1:看板西面 写真2:看板東面