オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

思わず釘付けにされたブログ記事

2014年01月12日 | 聖書
    

    今日の「ものみの塔」研究記事(2013年11月15日号第二研究)12節で、大患難をしるし付ける、例の「平和だ、安全だ」の考察が、さらりと扱われていました。もう成就が間近ゆえに、あれこれ述べ立てることを避けて、最終状況を見守る段階に入っているのだなと感じました。

    バチカンを国連から排除しようとする動きがあるという胸ときめく記事が、「目ざめよ!」誌に出たのも、もう2000年10月のことです。しばらく政治ネタからは遠ざかっていましたので、久し振りに最新情報を調べてみようと重い腰を上げて、Google検索旅行に出かけました。

    そうしたら、いきなりヒット!!

    2日間に渡り何度も読み返しては、大患難へのシナリオはこれでいいのではないだろうかと思いました。もちろん、啓示の書(黙示録)の「野獣」や「娼婦」の解釈には若干の違和感を感じますが、立ち位置としては、明らかにJW的です。

    よろしかったら、⇒ こちら

    そんなこんなしていたら、イスラエル共和国元首相シャロン氏死去のニュースが飛び込んでくるではありませんか! 

    

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