オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

ダブル検診

2013年11月06日 | 日記
    それで今朝は、7時10分に秋用サイクルウェアを背広の中に着込んで、隣町の独協医大病院にセットアップが済んだばかりのシュウィン4113(four-one-one-three)で出かけました。

    先月の異常体調(風邪・しつこい下痢・急速な視力低下・血糖値の乱高下)の原因が判明するかもしれないという漠然とした期待と、たいして心配するに及ばなかったという結果になるのではという予測とか半々の気分でしたが、10時半頃に血液・腫瘍内科のTSRМ先生の診察室に呼び出されて入った瞬間の、先生の慌ただしい所作が、すべてを物語っていました。

    次々と出される検査結果・折れ線グラフ・骨盤穿刺(せんし)同意書・眼科診断票に、「遂に、この日が来たな」と心の中でつぶやきました。

    内分泌代謝内科のNZM先生に呼び出されたのが11時過ぎで、会計・薬剤受取が済んで、駐輪場のシュウィン 4113 のところに到着したのが、12時半でした。

    イチョウ並木が綺麗に黄色く色づいていました。クロスバイクの前後のバスケットは、カバンと薬で満員御礼でした。


    

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