オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

無線LAN

2013年09月29日 | コンピュータ
    新居への引越しは完了しましたが、三世帯住宅なので新たに無線LANに挑戦です。

    引越し直前に、AVG.PCチューンアップの更新をダウンロードしたら、Windows起動時障害発生(状態コード:0xc000000e(ブート選択エラー))。同じようなケースの経験者が結構いるらしく、対策も調べが付いていました。

    しかしながら、引越し作業と、毎日のルーティンワークがあり、とりあえず、引越し後に無線LANを設定して、それからじっくり取り組もうとしました。

    ところが、この起動時障害がとんでもない悪さをして、無線LANドライバー(IEEE802.11b/g規格)のファームウェアを使えなくしてしまったようでした。プロバイダーの@niftyさんの遠隔操作サポートを得て、事なきを得ましたが、翌日起動したら再びインターネットが繋がらず。

    起動時障害を直さないと、根本解決にならないと悟り、今度は、microsoftさんのテクニカルサポートに二日連続でお世話に。結論は、内蔵HDDの複製ディスク(クローンディスク)を交互に用いるバックアップ方法が“致命的”であるとのことで、さじを投げられました。それで、Windows 7 アップグレスードディスクからの修復の仕方だけ教わって

    で、そのインストールディスクによる“コンピュータ修復”を試すと、長時間待たされた挙句に“修復不可”。成程、microsoftが見放す訳だ。

    が、私の心の中では、決して絶望の感情が湧いてきません。だって、@niftyのサポートのお兄さんは、直してくれたのですから。それで、もう一度@nigtyさんに。

    経過を伝えて、とりあえず、有線ルータ PPP の作り直し(NTT PR-400NE接続先設定)と、東芝PC無線LANドライバー再インストールのサイトを教えていただいて

    今日の時点では、なんとか無線LANで、インターネットサクサク閲覧できるようになりましたが、ひとたびシャットダウンしたら同じ作業をさせられたのでは冗談じゃ有馬稲子専科。

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