オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

壱ゾロ

2011年08月08日 | 日記
    マロニエプラザでの宇都宮A地域大会招待キャンペーン第二弾に出掛けようとして、ビアンキ・インフィニートのサイクルコンピュータをリセットしていたら、何とオドメータが、11111km。


(壱の位の桁が反射でホワイトアウトしています)

    が、夏の終わりの多湿高温にみるみる体力が奪われてゆきます。正味一時間ちょっとの再訪問ルート奉仕の後、雀宮市民センターに到着して休憩ロビーに逃げ込んだ時には、奉仕時間と同じ時間の休憩を必要としていました。

    そういえば、夏の甲子園野球地元出場高、作新学院は、今日の第一試合でしたから、午前十一時にはもう結果が出ているはずです。ロビーはうす暗くひっそりとしています。テレビも消されています。地元のお婆さんたちが、ひそひそ話しています。

    「負けたな」。そう思って、後半の奉仕に出発しました。途中、宇都宮市の地の果て茂原町で正午のニュースdeath。何と、作新学院が11対1で圧勝らしいです。

    野球のスコアまで、壱ゾロでした。


茂原愛宕古墳
茂原には、田んぼの中にぽついと杜があって、それが古墳だったりします。