羽野晶紀さんのブログです。
いえね、ちょっと今、
ゆうちゃんとおしゃべりしてまして・・
姪っ子のブログに「コメントしたりーや!」
などとたわけたこと言いよりまして・・・
彼女は演劇してるので一応、舞台女優でして、
ばりばり、おおぴっろげに顔のどアップがありまして・・
家族の写真などもどんどん載ってたりするんですわ~~。
当の家族は・・・というと、全くしるよしもございません。
なぜなら、どなたもブログなど・・
めんどくさいことなさいませんよってにぃ~。
「昨日、お好み焼きしてたやろー!」
なんて、義母や義姉に言うことありましてびっくりされるんですが、
「ブログにアップされてたで~~!」
と教えることたびたび・・・しかし・・・
誰一人として見向きもしはりません!
ふ~~む。。。。。
どうやら・・・困ったときの家族写真かぁ。。。
あ、はのあき。
忘れてた。
元に戻ります。
その、姪っ子のブログで
はのあきさんに似てるって・・・・
あ、おばあちゃんが・・・、つまり私の義母さんが。。。
え~~~!! そうか~~??
似とるか~なぁ~~!?
ついつい、羽野晶紀オフィシャルブログ
を検索した次第ですねん。
このトップ画像・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういや、似とるなあ。
ブログの書き方、少し真似しちゃいました♪~
いつもご訪問して下さっている皆様~~、
少しいらいらしませんでしたか~?
遊びすぎました!
ごめんなさいです。
いつも、ありがとうございます。
のあとがきとして・・
情報が解り易く載っていたのを見つけたので、読んでみました。
ダイヤモンド社のビジネス情報サイト DIAMONDO online
http://news.goo.ne.jp/article/diamond/nation/2009030405-diamond.html
【 オリンパスのケースに見る内部告発者の悲惨な現状 】
としてちょっと長いですが、興味のある方は読んでみてください。
ここでは少し抜粋しました。
2006年4月に施行された「公益通報者保護法」に関する内閣府の運用指針には、通報者の秘密保持の徹底のほか、仮に通報者が特定されるようなことがあっても、通報者が解雇されたり、不当な扱いを受けたりすることがないようにと明記されている。
~(中略)~
せいぜいうまくいっても何もなしで、何かまずいことがあると逆恨みされ、人事上不利益となる。むろん、内部告発者を解雇してはいけない、不当に扱ってはいけないことは前述のとおり公益通報者保護法で明記されているから、企業側と争い裁判で勝って不当な人事を撤回させることは可能だろう。だが、そこまですると、会社での“居づらさ”は増すだろうし、事実上居られなくなることもあるだろう。
制度にも問題があるのではないだろうか。内部告発の扱いに関して不正が明らかになった場合の企業への罰則規定は最低限必要だ。また、企業が内部告発者を不当に扱ったことによって、内部告発者に不利益があった場合、その不利益と精神的苦痛を十分に補うだけの補償がなされるように規定を整備すべきだ(仮に判例が出来てもそれだけでは不十分であり、明文化された規定があることが望ましい)。
ここ数年間いろいろな企業不祥事が出てくるようになったが、不祥事は急に増えたのではなく、昔からあったのだろう。それが多数表面化し出したのは、内部告発が多少なりとも機能するようになったからだろうし、これ自体は世の中にとって良いことだ。
「内部告発するならこんな方法があるよ」というようなことも書かれ
ていますが、これは、まだまだ中以上の大企業で通用するものと
私は思っています。
私の職場のような小企業では、直接意見を聞かせてほしいという
感じでいろいろ試行錯誤しながらの段階の会社なのです。
意見は聞いても実行できなかったり、言葉の嫌がらせなど実際
あったり、(一部は個人的に一方的に感じているだけのものもある)
配置にしても、業務命令なら聞かざるを得ないでしょう。
人数が少ないので嫌でも嫌と言ってられませんよ。
正社員・パートに係わらず保障というにはほど遠いです。
嫌な人はやめています。若い人は可能性がありますからね。
わが社が、やめない人が多いのは、高齢者が多いからです。
やめればもう他では絶対使ってくれない年だからです。
高齢化社会の日本。
これからはもっともっとそんな人が増えて行きます。
コンプライアンス・・、やはり、正義でも貫くのは難しいですよ!
今は、仕事にありつけるだけ有難いのですから・・・。
お地蔵さんグラフィティ Guardian deity of children
お地蔵さまを描いてみましょう Drawings of Ojizousama
ひな祭り おひなさまの描き方 How to draw the MIKADO dolls 桃の節句
社内告発後「ろう獄」 社員会見
<人権救済>「通報で不当処遇」 オリンパス社員が申し立て
社内告発って会社をやめるのを覚悟してするものだと思ってた。
勤めながらできるのは勇気あること?
内部告発者にとっては、会社側からは何をしても悪く考えれば、
マイナス方向に取られるのは目に見えている。
告発しなくてもその部署の人はいるだろうし、会社方針としての
教えもあるだろうし・・・、会社に対しての裏切りって見られても
仕方ない立場になってしまうでしょ。
会社側からすれば、そういう人を幹部には到底選べないわよね。
当然、万年平社員を覚悟してのことだと思うけど?
なんか違うみたいね。考え方よくわかんないなあ??。。。
パートの私たちでは、到底まねできないなあ。
だって仕事がなくなれば、明日から路頭に迷うことになりかねない
し、会社だってマイナスになって経営不振に陥ることもあるだろう
し、果ては倒産なんてことも考えちゃうけど・・・
今は大企業でも潰れるご時世だから、とてもとても怖くて告発まで
にはいかないなあ。
私たちは少しでも良くなるようにとみんなで話し合いしてるぐらいだわ。
もちろん、中にも満たない小企業だからかな。
まだ、直接社長にもかけあっちゃえるぐらいの会社だもんね。
コンプライアンス??。。。ちょっと勉強してみた。
コンプライアンス (goo Wikipedia 記事検索) より
以下、「企業におけるコンプライアンス」より抜粋
コンプライアンス違反
このコンプライアンスに違反する事をコンプライアンス違反と呼び、コンプライアンス違反をした企業は、損害賠償訴訟(取締役の責任については株主代表訴訟)などによる法的責任や、信用失墜により売上低下等の社会的責任を負わなければならない。
企業の犯す企業犯罪の1つでもあり、発覚した場合は不祥事として報道されることが多い。またその不祥事の原因となる比率も高い要素でもある。
コンプライアンスとモラル
一部でモラルと混同される向きがあるが、コンプライアンスはあくまで「法令遵守」であるため、モラルとは別物だとする考え方がある。
それによれば、たとえ法令そのものがモラルに反していたとしても、法令を遵守していればコンプライアンスは成立し、また法令に定められていないモラル違反(いわゆる「法律の不備による抜け穴」を突く行為など)を行っていたとしても、法令を遵守してさえいればコンプライアンスは成立する。逆の言い方をすれば、法令に則っていない行動の場合、その行動がいかにモラル的に合致した行動でもコンプライアンス違反となる、とする考え方である。
しかし、たとえその意味でのコンプライアンス違反に問われなくとも、モラルに反する行動をしたことにより、社会からの信用を失い、結果的に自滅する企業も少なくない。
【法令を遵守してさえいればコンプライアンスは成立する。】
ふ~ん、それって、法令を見直す必要があるってこと
ではないのかなあ・・・