卓球の仲間や中学校の同級生、ご近所の人今日もたくさんの方々が見に来てくれました。写真下の題名と名前を見て「やっぱりな」と納得する人、あるいは名前を見る前に、私のものと分かる人、私の作風とでも言うものを覚えてくれている友人がいます。すごい誇らしく、嬉しいですが、反面ややマンネリ化?とも思います。しかし、いまの作風から抜け出すのは容易なことではないなと思います。率直な批評をしてくれた人もいました。
昨日の続きになってしまいますが、この山あじさいも会員の友人が写真展に会わせて咲かせて持ち込んでくれたものです。「これは見事だねー」多くの来場が言ってくれます。このように造るのは技術がいるのだそうです。
こちらの花は受付のテーブルにありますがこれも同じです。白い「ドガの踊り子」のようなものは元会員が昨日来た折り、「どうだ」とおいていってくれたものです。
明日もたくさんの入場者があること期待しています。