火曜日は浦賀グループ。適当な時間撃ち合ってローティション。最近は奇数の時は1対2でも打ち合うようになった。「玉拾いをする」という人がいるが、卓球をしに来ているのだから、玉拾いはみんなですればいいこと。みんなが平等に楽しまなくては。試合時間はおよそ1時間。全体が2時間だから仕方ないが、やや物足りない時もある。これは改善のしようがない。
終了後、大体のメンバーは昼食に。普段はファミリーレストンだが、都合があって今日は焼肉店。
帰宅後シャワーの前に行くところがある。カメラを持ち久里浜へ。神明小・中学校前花壇のコスモスを撮影しなければいけない。しかし、雲がだいぶ出てきてしまった。秋のすじ雲ならば大歓迎だが、通常の薄雲では撮影の邪魔。
一番つまらない写真となってしまった、空にきれいな雲があったがうまく撮りいれられず
久しぶりに、フローリング用洗剤を使い、拭き掃除をした。いつもはウエットシートを使い、そのあと掃除機でゴマしている。拭き掃除して分かったこと、壁は案外汚れていないこと。納得いくようにするには部屋の角はドライバーに雑巾を巻きつけてしない角だけ白く残ってしまう。これは以前の経験で分かっているので最初から用意しておいた。妻は県会議員井坂新哉事務所のバザー要員。9時に送っていき、すぐ始めたからおよそ3時間近くかかってしまった。
晴れの予報だったので昨日はコスモスを撮りに行く予定していたが、雨が降り出しそうな空模様ではコスモスはつまらない。ワンパターンになってしまう。そこでしょうぶ園に変更。どうせ行くのならばもう少し早くいけば彼岸花がきれいに見られたはず。赤い花はそれなりに新しい物もあったが白い方はほとんど咲き終わっていた。
飛んでいる蝶に挑戦してみた。フォト花虫舎の先輩が、庁は優に及ばす、燕、カワセミトンボ等々高速で飛んでいる物の作品を毎回出すが、「この一枚の裏には千枚捨てている」と話していたが、挑戦してみてよくわかった。撮れたのが偶然とすら思う。
12時から15時まで好卓会。今日も参加者は盛況で16名。ラリーの時はこれでいいが、ダブルスになると、抜ける人がいない。一度に全員が試合をしている。途中で全体休憩をしなければとてもじゃないが持たない。これだけいると3時間してもまったく打ち合わない人がいる。人数が多いこともあって、大変にぎやかで、嬌声やらハイタッチやら、老人会の卓球には見えない、若者の集まりのよう。それは楽しい雰囲気。
帰途、北下浦郵便局へ。住宅地のせいか、この周りにはいろいろ花が植えられている。ちっらと見れば写したくなる花模様。雨を含んでいたり、水滴ができていたりなど、しかし、今日はカメラはコンパクトカメラしない。駄目で元々の気持ちで撮影。小さな液晶画面では判別できなかったが、パソコンで見れば「結構いける!」出来栄え。これならばもっと撮影しておけばよかった。コンパクトカメラでのマクロ機能もたいしたもの。
9月24日付朝日新聞より 企業献金をやめる代わりに「政党助成金」制度ができたのに、いずこの政党も二重取り。日本共産党は「政党助成金は憲法違反」と受け取りを拒否して一度も受け取っていない。
9月24日付朝日新聞より 強行採決で法律となってしまったが、あきらめてはいない。
9月25日付しんぶん赤旗より 以下同 日本共産党が安保法が確立してしまった現実を踏まえ、それだけをなくすための政府を作ろうと、団体・個人に呼びかけに答える人々の談話
本来ならば今日はフォト花虫舎の撮影会。それも鎌倉で。なれどこちらは妻の通院の足となる。通院後、鎌倉へ追ってもいいが、それも格好良くない。それならば「花のお寺」と自ら宣伝する常泉寺に行くことに。春は三俣、秋は彼岸花が中心。診察が意外と早く終わり、常泉寺には11時についた。秋は初めての来寺だが、春と同じように人が多い。参道が狭いので三脚・一脚の使用は禁止。晴れならともかく今にも雨が降り出し様な空模様では、最初からフイルムはあきらめ、デジカメだけとする。撮影はすべて90mmマクロレンズ。
平日の大和市は、タッチアンドゴーの訓練をしているジェット機の騒音がひどいが、今日は時折ヘリコプターの爆音が聞こえるだけだった。
朝日新聞は「対論・安全保障法」と題して連日賛否両論を記載している。昨日は事実上二人とも反対の立場だったが、今日の内容もよく読むとそれに近い。日本国際ボランティアセンター代表理事 谷山博史氏は「米同時多発テロ後の、米国の攻撃を受けたアフガンに駐在し、医療と教育支援活動を行ってきた。誤爆が増え、外国軍隊に反感が高まり、現地に部隊を派遣した国が支援活動を行っても、人々からは政治的な思惑を疑われていたが、日本からの支援は多くの人に好意的に受け止められた。日本が持つ平和のイメージはNGOの活動には欠かせないものだ」後略。一読に値する。
今日も午後3時から好卓会。今日は少し早めに会場入りし、台をセットするなど準備に参加できた。これからもなるべくそうしたいと思う。卓球台は4台使用可。16名までは抜けなしでできる。本日の参加者18名と盛況なり、最初から抜ける人あり。この一ヶ月ほど皆さんすごい!抜ける人があってもやはり一人でも多い方が楽しい。それにしてもいつも女性の方が圧倒的に多い。好卓会の男ども出てこいヨ!様々な組み合わせでダブルスをするので勝ったり、負けたりの繰り返しだが、つい対戦相手にもかかわらず、アドバイスしたくなる人がいる。最近卓球を始めた人たちだが、早く対等に打ち合えるようにと思うと余計な口出しをしてしまう。まあ自分もそうやって教えられてきたのだが。
写真は昨日の続き
何とかしてこいつをきれいに撮ろうと挑戦しているが、この辺が限界か?
午後3時から好卓会。会場は逸見コミニセンター。13名の参加者。卓球台は4台必要。ここで4台は狭い!それでも慣れたもので、人をかわす為にバックハンドでラリーをする人、台から離れて長く打ち合う人、様々に工夫をして楽しむ。試合となれば12名3組1人余りで、1台は不要となる。広くして試合はできる。
今朝の新聞には驚いた。経団連は安保法制について歓迎する声明を出していたが、個々の経済人は違う意見を持っているようだ。
前伊藤忠商事会長 丹羽宇一郎氏 前略・・・違憲だと指摘される法律を作ってまで日米同盟を強化した。中略・・・そもそもだれが見ても戦争に近づく法律で個人的にも反対だ。一番の問題は、考えてもみなかった国を敵に回す可能性があることだ。米国が敵とする相手はすべて日本の敵になりうる。テロの標的にもなりかねない。中略・・・日本は世界のすべての国と平和で自由で安定した取引をしなければならない。・・・後略
もう一方、昭和電工最高顧問 大橋光夫氏 内容は省略するが、結論として賛成できない。察するにもっと多くの経済人が同様な考えではないのか。もっと早く発言し、政権に影響力を発揮してほしかった、と思う。
午前中、いつもの花畑へ
最近約束事をよく忘れる。とりわけ妻に言われたこと、ほとんど記憶にないことを「ちゃんと言いましたっ!」と言われることが多い。自分でも気を付けなくては、と思ってはいるのだが。わざと忘れるわけではないので、どう解決すればいいのか。今朝のはひどかった。掃除の最中「だいこんクラブの会長さんから電話よ」と携帯を渡される。「待っているんだけれど」言われても何のことかわからない。老人ホームの写真張替の日だった。まったく、なんということを!おかげで妻を送る約束もキャンセル、会長は待たせてしまう、そのあと予定していたことできなくなる。
12時から三春グループの卓球。会場に到着したのは12時1~2分過ぎ。すべて段取りは終わっていた。連休中のせいか参加者が少ない。昨日の好卓会は定員オーバーだったのに。それでも試合を始める時には二組のダブルスができた。靴は新しくしたばかり、ラバーは昨日が使い初め。それなのにつまらないミスの連続。それでも思い切り振りまわしてのミス。会い方には悪いが悔いはない。
帰宅後シャワーも使わず、カメラ・三脚持って野比海岸へ。
一週間ほどこの状態、1~2輪開いているのもあるのに、気になって!