空を突っ切るように飛ぶツバメの数が多いと感じてたら、どうやら一番子が巣立ちをした模様です。
一緒に電線にとまっているツバメがいつの間にかカップルから家族単位になっていました。
妻が携帯電話のカメラで撮影したもので分かりぬくいすうが三羽写っており、画面に入っていませんがあと一羽一緒です。
長沢の総社「天照大神」の登り口にある庚申塔です。画面で見るとおり半分森のなかです。通常庚申塔はその昔疫病を伐ち止めるめるべく道の交差するところに建てられたと、聞いたことがありますが、神社の登り口のしかも木々の中にあるのは珍しいのではないかと思っています。
昨日記述しました、卓球会場への道で見かけた「玉あじさい」です。
12日、日曜日 神奈川土建一般労働組合横須賀三浦支部主催による住宅デーと称した住宅相談会が街頭で行われました。新聞に折り込みチラシが入っていましたから承知されている方もいるかと思いますが(我が家もそれで知りました)その会場で「包丁研ぎ」と「まな板削り」が無料でやってくれます。包丁2本とまな板を持参し行きました。始まったばかりでお客が少なく待つことなく取りかかってくれましたが、まな板はかなり薄くなってしまいました。包丁は「トマトがスッと切れる!」と妻は感激しています。