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日曜日は我がマウンテンバイク師匠のMサンと一緒に奥武蔵方面にサイクリング。今回はいつものマウンテンバイクではなく私はクロスバイク、そしてMサンは冒頭の写真のかなり古いが手入れが行き届いているパスハンターでの登場となった。やはりいつ見てもシブい。
飯能駅に集合し国道299号を秩父方面に走る。狭い国道だしのんびりツーリングなので歩道があるところは歩道を走る。
しばらく走り吾野あたりで右に折れいよいよ山へと入る。徐々に急坂になってきた。ひたすら漕ぎ続けると山の上の集落があり、のんびりした景色の中を汗だくになりながら進む。ところどころにふきのとうが顔を出していた。
国道から入って約一時間でようやく奥武蔵グリーンライン上にある傘杉峠に到着し一息入れる。ここから顔振峠経由で越生方面に抜ける予定なのだ。
しかし飯能駅から走ること二時間弱、自宅からだと三時間近く走ってしまいすっかり空腹になっていたので顔振峠の茶屋で早めの昼食にすることに。ここの茶屋は当ブログの本当に初期の頃にも一度行っている。おおなんということだ一番最初の記事だ。
店の雰囲気はその時と同じで、席につくとお茶と漬物が出てきた。私は山菜ソバを注文しズルズルと頂く。疲れた体に染み入るウマさ。これも三年前と同じだった。しばらく休憩し、ようやく重い腰を上げたのがおよそ一時間後、ようやく日が差してきた中を越生方面に下った。
つづく。
日曜日は我がマウンテンバイク師匠のMサンと一緒に奥武蔵方面にサイクリング。今回はいつものマウンテンバイクではなく私はクロスバイク、そしてMサンは冒頭の写真のかなり古いが手入れが行き届いているパスハンターでの登場となった。やはりいつ見てもシブい。
飯能駅に集合し国道299号を秩父方面に走る。狭い国道だしのんびりツーリングなので歩道があるところは歩道を走る。
しばらく走り吾野あたりで右に折れいよいよ山へと入る。徐々に急坂になってきた。ひたすら漕ぎ続けると山の上の集落があり、のんびりした景色の中を汗だくになりながら進む。ところどころにふきのとうが顔を出していた。
国道から入って約一時間でようやく奥武蔵グリーンライン上にある傘杉峠に到着し一息入れる。ここから顔振峠経由で越生方面に抜ける予定なのだ。
しかし飯能駅から走ること二時間弱、自宅からだと三時間近く走ってしまいすっかり空腹になっていたので顔振峠の茶屋で早めの昼食にすることに。ここの茶屋は当ブログの本当に初期の頃にも一度行っている。おおなんということだ一番最初の記事だ。
店の雰囲気はその時と同じで、席につくとお茶と漬物が出てきた。私は山菜ソバを注文しズルズルと頂く。疲れた体に染み入るウマさ。これも三年前と同じだった。しばらく休憩し、ようやく重い腰を上げたのがおよそ一時間後、ようやく日が差してきた中を越生方面に下った。
つづく。
奥武蔵グリーンラインに行くにはどこから入っても急坂のようですね。
途中左に折れて名栗に向かいましたが。
顔振峠は昨秋越生から登りましたが、キツくて何度か押しが入りました