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梅雨の最中の鷹ノ巣山へ。
ここのところの週末は不完全燃焼に終わっていたことが多かったが、午前中だったらなんとか…、という天気予報だったので三時半起床の四時出発という離れ業(?)をやってのけ青梅街道を車で西へ走らせた。
今回のテーマは「ヒルメシは家で」。
すなわち朝早くに出かけて朝には登頂→下山→帰宅、という時短登山のお手本を自分でやってみようと思ったのだ。奥多摩で気軽に行けて標高もそこそこあって景色のいい場所、ということで鷹ノ巣山がターゲットとなった。
ほぼ予定通りの五時半すぎに登山開始!浅間尾根までのトラバースを歩きいつもの鳥居。
浅間尾根は緑もまばゆいばかりの景色。途中の社に立ち寄り大きく拝礼してから先へと進む。早くも汗が滲んでくる。
日の出の時間はとうに過ぎているもののまだ山に遮られ日もあまり射さないので薄暗い。そして人は皆無。私は鈴の音をチリンチリン。
つづく。
梅雨の最中の鷹ノ巣山へ。
ここのところの週末は不完全燃焼に終わっていたことが多かったが、午前中だったらなんとか…、という天気予報だったので三時半起床の四時出発という離れ業(?)をやってのけ青梅街道を車で西へ走らせた。
今回のテーマは「ヒルメシは家で」。
すなわち朝早くに出かけて朝には登頂→下山→帰宅、という時短登山のお手本を自分でやってみようと思ったのだ。奥多摩で気軽に行けて標高もそこそこあって景色のいい場所、ということで鷹ノ巣山がターゲットとなった。
ほぼ予定通りの五時半すぎに登山開始!浅間尾根までのトラバースを歩きいつもの鳥居。
浅間尾根は緑もまばゆいばかりの景色。途中の社に立ち寄り大きく拝礼してから先へと進む。早くも汗が滲んでくる。
日の出の時間はとうに過ぎているもののまだ山に遮られ日もあまり射さないので薄暗い。そして人は皆無。私は鈴の音をチリンチリン。
つづく。