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昨日は始発の奥多摩行き電車に乗り込み奥秩父方面へ。山サイ師匠のMさんと共に目指すは奥秩父主脈縦走路上にある山小屋。午前6時の奥多摩駅に降り立ち、久々のバス輪行で西へと向かう。
奥多摩湖を抜け山梨県に入ったあたりでいよいよ自転車を組み立て大菩薩ラインをひた走る。やはり、というか当たり前の話しなのだが多摩川を上流に向けて走るのでどうしても上り基調のサイクリングとなる。
因みに今回の相棒はMTB。前日までパスハン仕様のクロスバイクと迷ったのだが結局舗装路の快適さを諦めフロントサス付きのMTBにした。
エッチラオッチラ漕ぐことしばし、国道411に別れを告げ登山口に向かう林道へ。ここからは道路も角度を増し少々走り標高1000米を越える頃にはとすっかり高原の雰囲気に。次第に早春の雰囲気になって来るといよいよ登山口。因みにここまで三時間弱。
登山口で水分補給と栄養補給の休憩をし、いよいよ山道へ。この山に入るのは三回目。気持ちのよい森の中、自転車を押して歩く。
30分ほど押し、再び小休止。ここまですでにかなりの距離・標高差を稼いでいるのでさすがに足腰にきている。
担ぎ始めると共に進路は急登。ゆっくりとしたペースながらもじわりじわりと歩を進め、確実に目指す山小屋に近づいている。それにしても風が気持ちいい。
つづきはこちら
昨日は始発の奥多摩行き電車に乗り込み奥秩父方面へ。山サイ師匠のMさんと共に目指すは奥秩父主脈縦走路上にある山小屋。午前6時の奥多摩駅に降り立ち、久々のバス輪行で西へと向かう。
奥多摩湖を抜け山梨県に入ったあたりでいよいよ自転車を組み立て大菩薩ラインをひた走る。やはり、というか当たり前の話しなのだが多摩川を上流に向けて走るのでどうしても上り基調のサイクリングとなる。
因みに今回の相棒はMTB。前日までパスハン仕様のクロスバイクと迷ったのだが結局舗装路の快適さを諦めフロントサス付きのMTBにした。
エッチラオッチラ漕ぐことしばし、国道411に別れを告げ登山口に向かう林道へ。ここからは道路も角度を増し少々走り標高1000米を越える頃にはとすっかり高原の雰囲気に。次第に早春の雰囲気になって来るといよいよ登山口。因みにここまで三時間弱。
登山口で水分補給と栄養補給の休憩をし、いよいよ山道へ。この山に入るのは三回目。気持ちのよい森の中、自転車を押して歩く。
30分ほど押し、再び小休止。ここまですでにかなりの距離・標高差を稼いでいるのでさすがに足腰にきている。
担ぎ始めると共に進路は急登。ゆっくりとしたペースながらもじわりじわりと歩を進め、確実に目指す山小屋に近づいている。それにしても風が気持ちいい。
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