VIVO(ヴィーヴォ)という徳州会グループの看護・ケアマガジン(季刊誌)がある。発行部数も多く、発行後、程なくネットにも掲載される。そこに「ケアする人々に贈る言葉」というコラムを連載している。若いナースが道に迷ったときに勇気を与えてくれたり、前に進む糧になったりすることばをについて書いている。
今日、4回目の原稿を出した。
発行済みなのは2回目まで↓
第1回目:「「ケアリング」って何?」http://www.tokushukai.or.jp/media/vivo/img/vivo27_pdf/p37.pdf
相田みつを、フローレンス・ナイチンゲールのことば
第2回目:「聴くことの大切さ」http://www.tokushukai.or.jp/media/vivo/img/vivo28_pdf/p27.pdf
ことわざ2つ
「聴くことの大切さ」はネットでもよくアクセスされているようだ。これは、自分でも面白い内容だと思っている。相手の意図や動機を「聴く」ことがどういうことなのかについて書いたものだ。詳しくは、渡部富栄著『対人コミュニケーション 看護のパワーアップにつながる理論と技術』のp41~に記載しているので、ぜひ、読んでほしい。文脈(コンテキスト)を考え、話者の意図や動機を推論していく必要性について、理解しやすいように説明した部分だ。
今日、4回目の原稿を出した。
発行済みなのは2回目まで↓
第1回目:「「ケアリング」って何?」http://www.tokushukai.or.jp/media/vivo/img/vivo27_pdf/p37.pdf
相田みつを、フローレンス・ナイチンゲールのことば
第2回目:「聴くことの大切さ」http://www.tokushukai.or.jp/media/vivo/img/vivo28_pdf/p27.pdf
ことわざ2つ
「聴くことの大切さ」はネットでもよくアクセスされているようだ。これは、自分でも面白い内容だと思っている。相手の意図や動機を「聴く」ことがどういうことなのかについて書いたものだ。詳しくは、渡部富栄著『対人コミュニケーション 看護のパワーアップにつながる理論と技術』のp41~に記載しているので、ぜひ、読んでほしい。文脈(コンテキスト)を考え、話者の意図や動機を推論していく必要性について、理解しやすいように説明した部分だ。