


江塚オーナー自作の木造セイリングカヌーが能生のB&G海洋クラブの艇庫で保管できることになり、ついに弁天浜に浮かべることができた。
設計仕様書の自重は25キロ前後だから、1人でカートップしたり海に出すギリギリのサイズ。流石に横山晃の設計はよく考えてある。
帆走用のリグは未完成だから今年は漕ぐだけになるが、冬の間に自作して来春からセイリングすることになるだろう。
ヨットはヒール(傾いて走る状態)が正常の珍しい乗り物で、昨日は久しぶりの急角度ヒールに恐怖を感じるくらい走った。
きのうは最高時速6・8ノット(時速12・6キロ)の快走でクルーは恵比須顔。
感覚的なウインドサーフィンとちがい、ヨットは帆を操作するための手順と索具が多いので覚えるのが大変。
カナディアンカヌーは海には向かないとSNSに投稿したら、横山晃設計のセイリングカヌーは荒海でも帆走できますと先達から激励を頂いた。
春先にウインドサーフィン再開を決意したら、自然な流れでヨットのクルーになったり、カワサキ船の調査を依頼されたり、シーカヤック関連の動きが活発になったり、不要のウエットスーツやカヤックを役立ててくださいと頂いたりするようになった。
朝起きて海の気象ニュースをチェックするのが日課。
ガイドを頼まれていたヌナカワ姫慰霊ツアーがキャンセルになって予定が空いた・・・晴れぇ~!ヒヒヒッ、海ぃ~!
向かった先は糸魚川から1時間半の米山の麓、笠島海水浴場。透明度の高い岩場なのデス。
海水浴場の西の端に、お洒落なカフェだかペンションのような建物ができていた。
玄関に沖縄の伝統漁船サバニをスマートにしたような丸木舟が飾ってあり、観ていたらマイク真木さんみたいなダンディな男性が出てきた。長らくバリ島に住んでいた方で、建物は個人の家で丸木舟はインドネシアから持ち帰ったものだとか。
弁天島の赤鳥居前の小道を西に300mほど歩くと明治時代に作られたトンネルがあり、トンネルの先には・・・。
タモリさんが喜ぶに違いない褶曲見本のような牛ケ首岬!普段は誰もいないポイントに魚突き青年2名の先客があり、後から水着モデル撮影ツアーもやってきて賑やか。
40㎝を超えるクロダイを突いて、馴染みの居酒屋に今夜行きますのでさばいてくださいと電話していた。快活な好青年たち。