7/3(月)
6時すぎにカブちゃん(スーパーカブ110)で自宅発
道志道で日蔭沢橋に8時少し前に到着
西丹沢登山詳細図(16,500分の1)とコンパスを持ってスタート
それと、ヒル対策にスパッツを装着。
神ノ川林道を東南方向にすすむ。
コンクリートの法面にイワタバコが群生していた。
木イチゴ 20個くらいつまんだ。美味しい。
日蔭沢橋から1hほどで北尾根取付地点
林道がヘアピンカーブするところで、カーブミラーのところの踏跡を追って入るが、
取付点は見つからず、戻って、川原にすすむ踏跡(源蔵尾根ルートらしい)に入り、
すぐに右側の川沿いにすすむ踏跡を追うと、
北尾根取付地点の目印の赤テープあり、
ここから登りはじめる。
踏跡は、明瞭で、たまに赤テープがあるが、
標高900m手前あたりで、しばらく北に向かっていくので、
辛抱たまらず左に折れて直登しようかと思ったが、(いくつかそういう踏跡らしきがあった。)
今までもそうしてロクな目にあっていないので、
素直に踏跡を追うと、間もなく、南に方向を変えて、少しすると、
顕著な尾根に乗った。
標高1,100m超えたあたりから、美しいブナの原生林
今日は身体が重いなあ~ 調子が今ひとつだ。 うむむ
それに、かなり暑い。 ルートもかなり直登である。
で、休み、休みの登りとなった。
ようやく縦走路が見えてきた。ピークは熊笹の峰か?
振り返って袖平山方面
シロヤシオの咲く頃がいいらしい。その頃また来よう。
11時半すぎ檜洞丸山頂
最後は、藪をかき分けて真っすぐに上がったが、アザミが沢山あり、
チクチクと痛かった。
鹿もアザミは食べないから、増えているのだろう。
一応、靴下まで脱いでヒルチェックするが大丈夫であった。
おにぎりを食べて、犬越路経由で戻ることにした。
犬越路方面
雲っていて眺望は無し。
たったか下って、14時すぎに日蔭沢橋に到着
犬越路で、鹿を駆除しているハンターの方に会い、少しお話をした。
鹿は、バイケイソウとフキは食べないが、アザミは食べるとのこと。ビックリ!
コアジサイ
8:05 日蔭沢橋
9:15 北尾根取付
11:35-11:50 檜洞丸
13:20-13:25 犬越路
14:15 日蔭沢橋
6時すぎにカブちゃん(スーパーカブ110)で自宅発
道志道で日蔭沢橋に8時少し前に到着
西丹沢登山詳細図(16,500分の1)とコンパスを持ってスタート
それと、ヒル対策にスパッツを装着。
神ノ川林道を東南方向にすすむ。
コンクリートの法面にイワタバコが群生していた。
木イチゴ 20個くらいつまんだ。美味しい。
日蔭沢橋から1hほどで北尾根取付地点
林道がヘアピンカーブするところで、カーブミラーのところの踏跡を追って入るが、
取付点は見つからず、戻って、川原にすすむ踏跡(源蔵尾根ルートらしい)に入り、
すぐに右側の川沿いにすすむ踏跡を追うと、
北尾根取付地点の目印の赤テープあり、
ここから登りはじめる。
踏跡は、明瞭で、たまに赤テープがあるが、
標高900m手前あたりで、しばらく北に向かっていくので、
辛抱たまらず左に折れて直登しようかと思ったが、(いくつかそういう踏跡らしきがあった。)
今までもそうしてロクな目にあっていないので、
素直に踏跡を追うと、間もなく、南に方向を変えて、少しすると、
顕著な尾根に乗った。
標高1,100m超えたあたりから、美しいブナの原生林
今日は身体が重いなあ~ 調子が今ひとつだ。 うむむ
それに、かなり暑い。 ルートもかなり直登である。
で、休み、休みの登りとなった。
ようやく縦走路が見えてきた。ピークは熊笹の峰か?
振り返って袖平山方面
シロヤシオの咲く頃がいいらしい。その頃また来よう。
11時半すぎ檜洞丸山頂
最後は、藪をかき分けて真っすぐに上がったが、アザミが沢山あり、
チクチクと痛かった。
鹿もアザミは食べないから、増えているのだろう。
一応、靴下まで脱いでヒルチェックするが大丈夫であった。
おにぎりを食べて、犬越路経由で戻ることにした。
犬越路方面
雲っていて眺望は無し。
たったか下って、14時すぎに日蔭沢橋に到着
犬越路で、鹿を駆除しているハンターの方に会い、少しお話をした。
鹿は、バイケイソウとフキは食べないが、アザミは食べるとのこと。ビックリ!
コアジサイ
8:05 日蔭沢橋
9:15 北尾根取付
11:35-11:50 檜洞丸
13:20-13:25 犬越路
14:15 日蔭沢橋