Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

井上コーチが元チームメートにLINEで「自分がかぶるしかない」

2018-05-24 21:46:35 | 日記
24日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチが23日、都内で約2時間の緊急会見を開いたことを特集した。

 番組では井上コーチの元チームメートを取材。先週にLINEで井上コーチは、元チームメートに今回の問題は「自分が全部悪いということでかぶるしかない」と伝えていたという。

 さらに元チームメートとのグループLINEには「日大に残る必要ない」「内田さんとの縁を切った方がいい」「転職先を探すのを手伝う」というメッセージが書き込まれているという。こうした声に対して、井上コーチは一切、返信していないと番組は報じた。

なんだ、こいつ!悪党の張本人の一人のくせしてまるで自分が正義の味方みたいな能書きこきやがって!
かぶるとかではなく全責任を内田と二人で取るのが当たり前だろうに!
はやく全責任被って首でも括れ!
さもなければ内田を刺して自分も腹切れ!
この大ウソカスコーチ!

日大前監督の内田氏、心労で入院へ

2018-05-24 20:15:39 | 日記
23日夜に急きょ開かれた日本大による記者会見は約2時間にわたり、終盤は説明に納得しない報道陣と司会の日大広報部側と押し問答となった。日大関係者によると、アメフット部の内田正人前監督(62)は記者会見後に心労と不眠で入院することになったという。

そのまま病院でお亡くなりになれよ!
老害のカスが生き続ける存在価値はもうまったくねーし!

日大アメフト部OB緊急座談会 「内田前監督の指示で殴る蹴るの暴行を加える」

2018-05-24 20:06:42 | 日記

24日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、同部OB3人の緊急座談会を行った。

 内田正人前監督(62)についてOBのCさんは「怖いイメージしかない」とし、Bさんは「例えば下級生のレギュラーの子がしっかりやらない場合ですと、幹部の上級生の方に監督が直接、あいつにやらせろと言って幹部の方から直接、殴らせる。監督の指示で殴る蹴るの暴行を加えるというのもありました」と証言した。

 さらにBさんは「この人に逆らってはいけないんだなと。ある種の恐怖心にはなりますよね」と明かした。監督への感謝や尊敬の念を聞かれ、Cさんは「誰も正直、あの人に関して、誰も感謝してないよねっていうことしか聞かない」。支持率は「100%で言えば20%ぐらい」とし「実際、恨みを持つというか、されたこと、理解できる仕打ちだったら分かるんですけど、理解できないので関わりたくないっていう風に思っている者は多いんじゃないかなと思います」と明かした。

 一方で3人に内田氏の良いところを聞いたが3人は無言だった。

 今回の悪質タックルが起きたことにBさんは「監督があれをやれって言ったら絶対やらなくてはならない。やらなかったら干される。試合に出してもらえない。練習にも来るなと言われるようなので」と証言した。

 さらに今回のタックルが内田氏からの指示があったかを問われると3人は全員が手を挙げた。Aさんは「アメフトをやっていれば分かりますが、考えられない本当に大きな反則プレーなので、あれを選手個人の判断でやることは本当に考えられないんですね。何かの指示であったり圧力であったりとかないとあれは、やらないプレーです」と指摘していた。


こんなクズでも騒ぎが起きるまで平然と監督を続けていられる日大そのものが最低のクズ大学!日本大学だからまだこの程度で済むが、朝鮮韓国の大学だったら雑魚市民の運動で大学そのものまで廃校になる不祥事だよな・・   


日大生を“食い物”に 内田前監督がしがみつく役員のイス

2018-05-24 19:58:35 | 日記

ネクタイの色は変わっても、反省の色は全く変わってなかった。

 日大アメフト部の内田正人前監督(62)が23日、井上奨コーチ(30)を同席させ、緊急会見を開いたが、認めたのはコーチが「相手QBを潰せ」と指示したことだけ。内田氏本人は「指示は出していない」と言い張っている。

 あくまで悪質タックルへの関与を否定したが、内田氏が守ろうとしているものは何なのか。

 内田氏は既に辞任した監督職と、一時的な謹慎を表明した学校法人日本大学常務理事に加え、2014年2月から聞き慣れない会社の取締役に就任していた。

「株式会社日本大学事業部」――。会社の本店は世田谷区の閑静な住宅街にひっそりと立つ、古ぼけた3階建ての建物。

 同社のホームページによれば、事業内容は日大の公式グッズや日大生向けの保険、事務用品の販売から学生寮の管理・清掃まで。日大生の生活を“食い物”にしてビジネスを展開しているのだ。民間調査会社によると、売り上げは年々増え続け、昨年は約70億円。13年から約9倍もの急成長だ。内田氏の懐にもかなりの額が入っていたことだろう。

4、5年前に、内田氏と一緒に勤務していたという同社の元取締役はその働きぶりをこう話す。

「大学の理事会や常務会で何度か見かけましたが、会社で見ることはほとんどなかった。口数の少ないおとなしい人で、見かけた時は黙々と仕事をしていた。宴会でもあまりお酒を飲みませんでした」

 同社に内田氏の取締役就任の理由など質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

 噴飯会見後、内田氏は日大病院に入院。理由は心労だという。ほとぼりが冷めるまで病院に逃げ込むとは、まるで政治家。「カネのなる木」の役員の座を譲る気はなさそうだ。

 

内田にとって学生や大学など単なる金稼ぎの道具に過ぎないのだろうな・・・