Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

伊東美咲「久しぶりのCM出演」で噴出した離婚疑惑

2018-05-11 20:55:47 | 日記
2009年に結婚し、2児の母親でもある伊東美咲が離婚するのではないかと情報が出てきた。彼女は4月から大手飲料水メーカーの美容食品のCMに出演しており、これが離婚の伏線ではないかとみられている。

「伊東は結婚後、ほとんど芸能活動をせず、ほとんど引退状態でした。2014年に復帰を宣言したものの、活動実態はなかったのです。今回はテレビCMという露出の多い仕事なので、離婚説が一気に飛び出してきたのです」(芸能ライター)

伊東はパチンコ機器メーカーの社長と結婚し、同会社会長の御曹司であるため“セレブ婚”といわれていた。

「伊東の夫の会社の本社は愛知県名古屋市にあるのですが、結婚後に東京都内に4億円といわれた豪邸を建てています。伊東もそのままセレブ妻を満喫するものだと思われていました」(同・ライター)

くすぶっていた夫婦の問題
しかし、陰では夫婦の危機がたびたび囁かれていた。

「伊東の夫は見た目はなかなかの美形でモテモテだと評判です。そのため、銀座のクラブなどにしっかりお気に入りの女性もいて、それで揉めたという話もあります。結婚後もしばらくは相当羽振りがよかったのは確かです」(同・ライター)

しかし、近年はパチンコ人口も減少し続け、伊東の夫の会社もその影響を受けているという。

「2016年には売上高が約339億円に対して、営業利益はマイナス約242億円を計上したため、倒産説も流れていました。利益剰余金で延命しましたが、パチンコ人気が復活しなければさらに経営が悪化するでしょう」(全国紙記者)

伊東と夫の生活にもずれが生じているという。

「現在伊東は、夫と名古屋と東京という別居状態にあり、昨年から離婚説が出ています。CM出演は自立するための準備では」(女性誌記者)

伊東が出演して人気になった連続ドラマ『電車男』(フジテレビ系)のようにハッピーとはいかないのだろうか。

最初からオンナ癖が悪いのを承知でそれでも金と結婚したんだから、金が無くなればそりゃもう一緒にいたくも顔もみたくねーだろうに。
もっとも運よく次の金づるを掴んだとしても金と結婚するような銭ゲバ女に幸せな一生が送れるとも思えねーけどな

IR候補地、大阪だけにあらず-各自治体が東京でアピール合戦 大阪「悪いが一歩も二歩も先行」和歌山「絶対に負けられない」

2018-05-11 18:18:11 | 日記
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す自治体と海外のIR事業者が意見交換するフォーラム「ジャパン・ゲーミング・コングレス」が11日、東京都内で開かれ、和歌山県や長崎県などの首長らが候補地としての魅力や誘致に向けた計画をアピールした。IR誘致をめぐっては、大阪湾の人工島・夢(ゆめ)洲(しま)(大阪市此花区)への誘致を目指す大阪府・市が有力視されており、注目が集まりがちだが、参加した自治体関係者は「自分たちも存在感を発揮していきたい」と“ライバル”に対抗心を燃やしている。(永原慎吾、地主明世)

 「海や温泉、自然があり、たくさんのスポーツレジャーを楽しめるのが和歌山のポテンシャルだ」

 この日のフォーラムで行われた各自治体の首長らによるプレゼンテーションで、和歌山県の仁坂吉伸知事は、マカオでIRを運営するギャラクシー・エンターテインメント・グループなど約10社の参加事業者らを前に熱弁をふるった。

 同県は、和歌山市の人工島・和歌山マリーナシティにIRを建設する構想を描く。訪日外国人客(インバウンド)を集客しやすい関西国際空港から車で約45分という交通アクセスの良さに加え、県内に世界遺産の高野山や熊野古道があるなど、恵まれた観光資源を強みに誘致を進めてきた。

 一方、誘致活動で先行する大阪府市はこの日、松井一郎府知事と吉村洋文大阪市長が府庁で、マカオのIR事業者の表敬訪問があったため参加を見合わせた。松井知事は、かねて和歌山に強気の姿勢を見せており、今年1月には「切磋琢磨(せっさたくま)だ。和歌山は和歌山で頑張ってほしい」とエールを送る一方、「申し訳ないが一歩も二歩も先行している」と自信をのぞかせる。

 4月に閣議決定されたIRの実施(整備)法案が今後、国会で成立した場合、IRの認定区域に選定されるのは全国で最大3カ所に限られる。誘致合戦で埋没しないためには、存在感を高めていくことが課題で、フォーラムに参加した県幹部は「和歌山の誘致計画は他地域と比べても決して遜色はない」と力を込めた。

 フォーラムには、長崎県や北海道釧路市、苫(とま)小(こ)牧(まい)市などの首長や誘致担当者らも出席。長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」への誘致を目指す同県の担当者は「アジアのマーケットに非常に近い」とアピールしていた。

 IRをめぐっては、政府が4月27日に実施(整備)法案を閣議決定した。カジノ事業は免許制とし、全国で最大3カ所を整備できると規定。カジノへの入場は、訪日外国人は無料だが、日本人客は「週3回、月10回まで」と制限を設けた上で入場料として料金6千円を徴収するとしており、カジノのほか国際会議場、ホテルなど集客施設も一体整備すると定めている。

 2025年国際博覧会(万博)誘致を目指す大阪府市は、それ以前にIRを開業してインフラを万博にも活用したい意向だが、国会の混乱などで審議の難航が予想されており、先行きは不透明だ。

 大阪市の試算ではIRを誘致した場合、年6900億円の経済効果が期待される一方、ギャンブル依存症対策が課題となっている。公明党はギャンブル依存症対策法案を先行審議するよう求めており、自民、公明両党は今月10日、ギャンブル依存症対策法案に関する与野党の会合で、依存症患者らで構成する関係者会議を設置することを盛り込んだ修正案を提示。賛同している日本維新の会と共に国会に近く共同提案する方針だ。

この誘致合戦で国会議員の先生方が裏でどのくらい接待や贈り物を懐にするのか・・?
ゴキブリ国会議員の他にもダニ役人連中も情報収集のために相当の接待や袖の下貰うんだろうな・・・
ま、日本の政治もその裏の実情は中国共産党の汚職政治と北朝鮮の独裁政治とレベルはなんら変わらん、ってことだろうな。

「秘密ビデオ」を大量所持!?山口達也、「恐るべき余罪」“告発”の戦慄全容

2018-05-11 18:01:33 | 日記
女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所を契約解除となった山口達也に関し、メディアが次々と“余罪”を報じている。山口は今回の被害者以外に、当時15歳だった少女にも手を出していたという。

「『週刊文春』には次々と新たな被害者から証言が寄せられているそうで、5月9日発売号では、過去に山口と関係を持ったという1人の女性に取材しています。それによると、当時15歳だったAさんは、街で山口のマネージャーから声をかけられ、そのまま彼らの宿泊する旅館に連れて行かれたとのこと。そこでは、山口から酒を勧められただけでなく、トイレまで追いかけてきて強引にキスされたと告白。さらに後日、男女の行為が未経験だという意味と思われますが、『したことがない』と、山口の要請を拒否するAさんに対し、『優しくするから』と山口に最後まで押し切られてしまったそうです。その際、彼は『DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ』と愚痴も言っていたのだとか」(芸能記者)

 また5月8日発売の「週刊女性」は、山口が出演したCM撮影の打ち上げの様子を掲載。記事によれば、その現場にて彼は、着席した状態で自分のジャケットを足にかけ、その下でスタッフ女性に下半身を触らせていたという。

 これらの“余罪”が多数出てきたことで、にわかには信じがたい内容の、あるネット上の“告発”までがふたたび注目を集めているという。

「山口の事件が明るみになった当初、『私もキスされた』とつづったある女性のツイッターが話題となっていたんです。そのアカウントには、山口との待ち合わせ場所や、ホテルでのやり取りが具体的に記されており、彼は『向井理に会わせてやるから』と言って、関係を迫ってきたとのことです。その際、あろうことか、女優の下半身に野菜を押し込む艶系ビデオを見せられ、ゲラゲラと笑ったり、『DASH村、ダム湖になんねーかな』と言っていたとも。さらに、山口はベッドの上でカメラを回すらしく、撮影したビデオを大量に所持しているということまで暴露風につづっていたんです。信憑性は不明で、当初はあまりにもひどすぎる内容で、あまり注目されていなかったんですが、最近になって報道された山口の言動が、このツイッターに登場する山口のそれに似た雰囲気があるとして、ネットでは『あの告発、実は本当だったのではないか』と憶測が広がっているんです」(前出・芸能記者)

 今後も、次々と「被害者の証言」が表に出てくることとなるかもしれない。

これに類する犯罪余罪などクズのジャニタレどもには他にもゴチャマンとあるだろうに!
それをジャニーズ事務所が怖いから、と一切報道してこなかったマスコミやテレビのクズさ加減たるやそうとうなもんだろうに!今のテレビ業界には上っ面以外には良心も正義感もまったくないんだろうな。
こんなクズのマスゴミがしたり顔でニュースや報道番組流してんじゃねーよ!

元TOKIO・山口達也と女子高生の接点、連絡先交換にジャニーズJr.が暗躍か

2018-05-11 07:47:13 | 日記
未成年女性への強制わいせつ事件(起訴猶予)で、元TOKIOの山口達也が所属していたジャニーズ事務所から契約を解除され、事実上の芸能界引退となった。だが、番組共演した女子高生を自宅に呼んでわいせつ行為に及んだ事件には、まだ謎も残っている。

 実は、極秘裏に入手したNHKの内部資料や関係者証言で、女子高生と知り合った問題の番組では、2人が連絡先を交換できるような状況はゼロに等しかったことがわかったのだ。

 女子高生は、山口が司会を務めていたトークバラエティ『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演者だったが、資料を見ると「収録スタジオ」から、「山口の控室」と「女子高生の控室」がそれぞれ離れているため、接点が見られないのである。両者のスタジオ入りは時間も違っていて、顔を合わせることなく出入りしているため、収録前後で連絡先を交換できるとはとても思えないのだ。

「番組収録は、常に素人ゲストの方が先に現場に入っていました。拘束時間にシビアなタレントさんの方は開始ギリギリで現れるので、山口さんが一緒に顔を突き合わせて長々リハーサルをするということもありません。リハーサルがあっても、主要タレントを除いた状況でしたし、その後に山口さんらがスタジオ入りしても、多くのスタッフ、関係者に取り囲まれている状態でした」(番組スタッフ)

 多くのバラエティ番組では、収録が終わると、多忙なタレントは現場を離れるのが最も早い。残ってダラダラと雑談することなどはめったになく、大きな特番であれば、そのときだけ顔を合わせる面々が喫煙所などに集まることもあるが、『Rの法則』のようなレギュラー番組であれば、そんな風景は見られないという。

「そもそも収録前後の現場で、タレントと女子高生が雑談している様子なんて、一度も見たことがなかった」(同)

 収録後、出演者がスタジオから控室まで歩く時間は例外的な“接点”になり得るが、内部資料で確認すると、山口と女子高生は控室の位置から考えて、別々の方向に進まなくてはならない。

「その行き来の際も、山口さんにはマネジャーさんと担当ディレクターが帯同していますから、女子高生がついてきて……ということはあり得ません」(同)

 ではいったい、山口はどうやって女子高生たちと連絡先を交換したのだろうか? 今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、警察の事情聴取に対する被害者の証言として、「スタッフに言われてLINE交換をした」と伝えているのだが、前出スタッフは「信じられない」という。

「スタッフで、山口さんにそれほど親しく接している人はいないですよ。担当ディレクターはそんな器用なタイプではないですし、山口さんにはマネジャーがベッタリだったのに」(同)

 一方、貴重な情報もある。別のスタッフが過去、女子高生の控室近くの通路で、出演していたジャニーズJr.の“2人のメンバー”と女子高生が立ち話をしていた場面を目撃したというのだ。

 スタッフに見られてすぐに両者は離れていったそうだが、一部ではくしくも「山口がJr.にナンパ係をさせていた」という記事が出ている。そして、その2人のJr.メンバーは4月から番組に出ておらず、ジャニーズ事務所を解雇されたというウワサも流れた。

 一説には、事件当日、山口が女子高生2人を呼んだ際に「ジャニーズJr.のメンバーも来る」という“エサまき”があったともいわれており、仮説でしかないが、今回の事件報道では表になっていないジャニタレの関与があったのかもしれない。

 ただ、そのあたりを詮索されたくないのか、NHKは山口の契約解除を受け、「番組の継続は困難」として打ち切りを発表した。多数の未成年を出演させていた番組だけに、本来ならどうしてこんな問題が起きたのか、きちんと説明すべきなのだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ま、後輩を餌にしたりパシリに使うことは吉本みたいなクズ団体でも普通の学校でもよくある話。
ジャニーズのような芸能界最大のヤリチン集団なら当然日常茶飯事に行われていることだろう。
当然、先輩のヤリ終わったあとは後輩のパシリもご褒美に頂けたのだろうな。
いわゆる集団暴行、輪姦という犯罪だが、やられた方がジャニタレとヤッと自慢するのがほとんどでなかなか表にでないだけだったんだろう。