Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

「1000年に1人の美女囲碁棋士」、23歳ハーフ美女・黒嘉嘉が日本で話題―台湾

2017-10-29 18:58:56 | 日記
2017年10月28日、23歳の女流囲碁棋士の黒嘉嘉(ヘイ・ジャージャー)が、「1000年に1人の美女棋士」と日本メディアに取り上げられ話題になっている。自由時報が伝えた。

女流囲碁棋士の黒嘉嘉7段がこのほど、日本メディアのインタビューを受け、さらに日本の情報番組で紹介されて話題だ。番組では台湾で女流棋士として賞金ランキング1位になった実力のほか、6歳で囲碁を始め、人気マンガ「ヒカルの碁」の影響を大きく受けたことなど、その道のりについても紹介している。

さらに大きな注目を浴びているのは、「1000年に1人の美女棋士」と紹介されるその美貌だ。父親はオーストラリア人、母親は台湾人で、透き通るような白い肌と大きな瞳、抜群のプロポーションの持ち主。その美しさは早くから台湾でも注目され、昨年末には大手芸能事務所の種子音楽(Seed Music)と契約してタレント活動をスタート。すでに3本のCM契約を持っている。

日本では昨年から天才少年棋士の活躍により将棋ブームが巻き起こり、それに便乗する形で囲碁も人気を集めている。そうした中、才色兼備の黒嘉嘉の出現は、ますます囲碁人気に拍車をかけそうだ。(翻訳・編集/Mathilda)

来年くらいから日曜昼の「NHK杯囲碁トーナメント」に出場しないかなぁ・・・
解説の方が毎週見れるからいいか・・・

外国人選手排除で非難殺到!中国卓球リーグの「トンデモ反論」

2017-10-29 18:46:34 | 日記
中国の卓球スーパーリーグから日本人を含む外国人選手が排除された問題が思わぬところに飛び火した。



同リーグの外国人排除に対し、日本メディアは世界ランキング1位の中国選手を破った平野美宇のことを引き合いに出し、《彼女の急成長に対する警戒》だと報じていた。一方の中国メディアは、《平野が出ても、スーパーリーグに影響はない》と排除措置を非難する報道もあった。だが、それを否定する報道もある。


「平野の強さを警戒しているという見解の日本メディアに対抗し、中国メディアは《それは日本側の妄想だ》と切り捨てています」(特派記者)


それだけではなく、《日本側はもっと冷静になるべき》と“別方面”からの酷評もあるという。


「中国メディアは『日本の大相撲だって国際化に踏み切れていないではないか。各相撲部屋に所属する外国人力士の数を制限している』という反論もしています」(同・記者)


相撲界では日本の文化に馴染めない外国人力士も少なくなかったため、“一部屋で2力士まで”という制限をかけている。こうした中国側の報道を知った日本卓球協会は、外国人排除撤廃を働きかけようとしたが、すっかりトーンダウンしてしまったという。この論調の是非はともかく、これ以上、スーパーリーグの話を続けると、他種目にも迷惑をかけてしまうと判断したようだ。


3年後の東京五輪が終わるまで、日本人選手は中国のリーグに参加できない…。そんな悲観的な声が日本側の主流意見となりつつある。


バカだなぁ~・・・
もともと相撲はスポーツでもなんでもなく単なる興行、見世物!それも日本固有の国際性もまったくない言わば歌舞伎と同類の古典芸能。異様な奇形のデブの八百長込みの倒し合い。
そんな芸能興業を世界共通の国際的なスポーツの引きあいに出してもまったく見当違いで無意味!
と中国に説明したいのが卓球協会、関係者の本音だろう。
が、日本国内で卓球協会と相撲協会では力の差が歴然でそんな本当のことは絶対言えないだろうな。