Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

東京・吉祥寺の車暴走、現場付近にブレーキ痕なし

2017-10-21 16:40:18 | 日記
20日、東京・JR吉祥寺駅近くで85歳の男が運転する乗用車が横断歩道に突っ込み7人がけがをした事故で、現場付近にはブレーキ痕がないことがわかりました。
 この事故は20日、武蔵野市・吉祥寺本町で85歳の真田順司容疑者が運転する乗用車が横断歩道に突っ込み、2歳から82歳の男女7人をはねけがをさせたものです。

 乗用車は対向車線を走っていたバスに接触した直後、横断歩道に突っ込んだということですが、その後の警視庁への取材で現場付近にブレーキ痕がなかったことがわかりました。

 取り調べに対し、真田容疑者は「アクセルとブレーキペダルを踏み間違えたかもしれないが、よく覚えていない」と供述しているということです。警視庁は、乗用車がバスに接触した後に急加速したとみて当時の状況を調べています。

こんな耄碌クソジジィに重傷負わされて「よく覚えてない」とか責任逃れされたらたまったもんじゃねーよな。
きっと、「先生」「先生」と上げたて祭られてふんぞり返っていたクソ弁護士だろう。

韓国空軍の戦闘機、修理の部品がなくて有事にも飛べず

2017-10-21 16:36:37 | 日記
2017年10月20日、韓国・東亜日報は、韓国空軍のF-15K戦闘機が修理部品の不足で飛行不能が頻発していることが分かった。

国会国防委員会所属の金学容(キム・ハクヨン)議員(自由韓国党)が空軍本部から提出を受けた資料によると、F-15Kの「修理部品不足に起因する飛行不能(G-NORS)」事例の発生件数が15年の50件から今年上半期には60件に急増した。同期間の飛行不能時間も7.9日から16.8日に増加した。

金議員は「空軍が部品を使い回しする方法で運用しているため、部品を取られた戦闘機が有事の際出撃が不可能」と指摘した。

F―15Kは朝鮮半島有事の際、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の地下執務室を精密打撃する「タウルス」ミサイルを装備する機種で、1機当たりの価格が1000億(約100億円)。全60機が配備されている。

KF-16戦闘機の場合も、「特定任務の遂行不可(F-NORS)」発生件数が15年の234件から、今年上半期には157件となり年間ベースでみると増加傾向を示している。

金議員は「戦争が勃発すると、空軍のすべての戦闘機が投入され、爆撃任務を遂行しなければならないが、G-NORS、F-NORSの発生で、作戦が制限される」とし、「ただ平時で防空区域の作戦任務遂行に支障がないからと安心してはならない」と指摘した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「メーカーに部品の供給は問題ないと確認したんじゃないのか」「部品の使い回しだなんて…」「メンテナンスの事を考えずにコスト削減ばかりするからだ」など、批判の声が多く寄せられた。

また、「多くの国防費を費やしながら、この体たらくか。国防部の税務調査をしろ」と、国防不正を疑う声もみられた。

その他に「部品を買うお金がないのか?」「戦闘機だけの問題じゃない」などとするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)

>「部品の使い回しだなんて…」
ま、飲食店で客の食べ残した残飯を次の客にまわすお国柄そのものだな・・・

アディーレ業務停止で相談殺到、広がる混乱 「存亡に関わる」不服申し立てへ

2017-10-21 08:51:07 | 日記
 過払い金返還訴訟を多く手掛ける弁護士法人「アディーレ法律事務所」が、事実と異なる宣伝を繰り返したとして、東京弁護士会から業務停止2カ月の懲戒処分を受けた問題で、弁護士会の臨時相談窓口に問い合わせが殺到するなど、波紋が広がっている。

 アディーレ側は「存亡に関わる処分で、行為と処分の均衡を欠く」として不服申し立てをする構えで、混乱収束のめどは立っていない。

 20日午前。東京都内のビルに入るアディーレの事務所は看板が取り外されていた。職員の一人は「顧客からの電話がひっきりなしにかかり、対応が大変」と話す。中には事務所を直接訪れる顧客もいるという。

 アディーレは全国80以上の拠点を持ち、弁護士白書によると、平成28年3月末時点での所属弁護士数は162人で国内6位の規模を誇る。テレビCMなどを展開し、拡大を続けてきた。

 今回、問題視されたのはインターネット上に掲載した広告だ。約1カ月間ごとの期間限定で過払い金返還請求の着手金を無料または割引にするなどとするキャンペーンを繰り返しながら、実際には5年近くサービスを続けていたことが景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして、今月11日付で懲戒処分を受けた。

 一方、この処分について他の事務所に所属する弁護士からは「重すぎるのではないか」との声も上がる。日弁連の定める基準では、業務停止期間が1カ月を超える場合、依頼者との委任契約をすべて解除しなければならない、とされているためだ。別の弁護士は「業務停止1カ月と2カ月では、実刑と執行猶予ぐらいの差がある」と話す。

 アディーレは顧客に契約解除を通知する書面を送っているが、電話がつながりにくい状態が続いているという。東京弁護士会の相談窓口には17日までに3309件の相談が寄せられた。

 東京地裁はアディーレの弁護士が代理人を務める事件の期日を調整するなどして対応。アディーレ側からは代理人の辞任届が順次、提出されているという。ネット上では「アディーレから辞任通知を受け取られた方へ」などとする法律事務所関連の広告も登場した。

 弁護士会側は相談窓口を全国に拡大して対応。アディーレもサイトに経緯説明を掲載した。

 早稲田大大学院の石田京子准教授(法曹倫理)は「これまでにない規模の処分だが、弁護士会は影響が大きいことを覚悟した上で、それだけ深刻な非行と判断したのではないか」とみる。その上で「弁護士事務所が巨大化する中で、今後こうした事案でいかに混乱を生じさせずに対処できるかが、弁護士会の将来的な課題になる可能性がある」としている。

何が重すぎるだ!
法を守るべき立場の職業の弁護士が金儲けのために何年も違法行為を続ける事の重大さをまったく理解してない!
重いと思うならせめて自分たちはこんな違法行為をしないように心がけよう、と真摯に反省するのが筋だろう!
重いと泣きごと言ってる弁護士はきっと自分たちも違法、脱法行為で金儲けをしているかそれを企んでいるクソ弁護士連中だろうな。
きっと、こいつらにとっての「正義」とは法律や道徳上の正義ではなく「金儲け」が最優先の正義なんだろうな。