Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

またまた離婚危機を迎えた小倉優子

2017-02-24 15:15:49 | 日記
タレントの小倉優子と夫でカリスマ美容師の菊地勲氏が別居中で、離婚危機であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。

 小倉夫妻といえば、昨年8月、「週刊文春」(文芸春秋)で菊地氏と小倉の事務所の後輩タレントの不倫が報じられ離婚危機に陥ったがその後、回避。昨年11月に小倉は第2子の男児を出産していた。

 しかし、「フライデー」によると、現在2人は別居中。菊地氏は多い時には週に3回、知人男性と都心の会員制キャバクラを訪れているという。店内で菊地氏は、小倉に対する暴言を連発。「全然、かわいくねーよ」、「ヨメさん、女として見れないから」、さらには、小倉は料理本シリーズを発売しているが、「本とか出してるくせに(料理が)マズいんだよ」など言いたい放題。

 第2子が生まれてから3か月経っているにもかかわらず、「名前すら教えてもらってない」とこぼすというが、席に着いたキャバクラ嬢に対して、「お昼ごろまで女の子と一緒にいたんだ」と不倫をほのめかしているというのだ。1月下旬、長男を幼稚園に迎えに来た小倉は結婚指輪を外していたというだけに、このまま離婚する可能性もありそうだというのだ。

 「結婚当初から、菊地氏は夜遊びがひどく、小倉はいつも家でさみしく待っていた。子供ができてからは子育てに追われたが、そんな中、事務所の後輩タレントと菊地氏の不倫が発覚。離婚危機を迎えたが、ママタレとして活動していきたかった小倉は、事務所の説得もあり、なんとか思いとどまった。しかし、もはや菊地氏に女遊びをやめさせるのは不可能。このまま離婚することになりそうだ」(芸能記者)

 小倉がどの時点で大きな決断をするかが非常に注目される。

ま、小倉自身が金に目がくらんだのか外見におぼれたのか知らんが、この程度の男を選んだバカ女だったと言うことなんだろうな。
自分の審美眼の無さを嘆いて次の時の教訓にしろ!

山下智久との交際は自らバラした!? 関係者が明かす「石原さとみの裏の顔」

2017-02-24 15:00:13 | 日記
20日発売の『女性セブン』(小学館)にて本格的に熱愛を報じられた山下智久(31)と石原さとみ(29)。同誌によると、10月中旬の23時すぎに新幹線で品川駅に到着した山下は、待たせていた車に乗り込み、石原が住むマンションへ直行したそう。2人が会うのはほとんど自宅で、移動は足がつかないようタクシーさえ使わないという超厳戒態勢のもと愛を育んでいるのだとか。

 石原さとみと言えば、過去に滝沢秀明、生田斗真、佐藤健、小栗旬、岩田剛典とも交際を噂された生粋の“共演者キラー”。この報道には山下ファンも黙っちゃいないかと思いきや、「石原さとみなら仕方ない」「美男美女でお似合い」「ぐうの音も出ない」と意外と平常心を保っているようだ。

 ジャニヲタさえも黙らせる、昨今の石原さとみフィーバー。しかし、「化けの皮が剥がれるのも時間の問題」と神妙な面持ちの業界関係者もいる。

「先日、仕事で某ミュージシャンのライブへ行ったら、関係者席に石原がいました。関係者席はステージ全体が見やすい位置に設置されているため、関係各社の重役などがゆっくりと静かに観賞する席なんです。でも、石原はキャピキャピと大きめに身振り手振りしながら、やたら周りをキョロキョロと見渡していたり、大きめの声で曲を口ずさんでみたり。すべての言動が『私ここにいるよ~、気付いて!』というアピールにしか見えなくて、関係者席では浮いていましたね。彼女だったら数々の男性芸能人との報道も、自らバレるように仕向けていてもおかしくないというか、ジャニーズ側から一番警戒されるタイプです」(音楽業界関係者)

 また、プライベートでの態度がテレビでのそれとまるで違った、と驚く声もある。

「代官山の店舗に石原さんが来店した際に接客を担当したんですけど、すごい横柄な態度でびっくりしました。接客で声をかけても腕を組んだままシカトする上に、商品もそこそこにずっと店内の鏡で自分を見ていました。他のお客様もいらっしゃったので、本当に邪魔でしたね。最近のフィーバーぶりには『性格も顔面も作りすぎだろ!』『いつかボロが出るね』とスタッフ同士で話しています」(アパレル店員)

 以前、大竹しのぶ、キムラ緑子、梅沢昌代の3人が、レストランで石原と思われる女優を「ぶりっ子」と名指しで批判していたと報じられていた石原。「ぶりっ子」の仮面を固めすぎると、後で困るのは彼女自身なのではないだろうか。

数年前のデビューの頃からなんかウソ臭い顔つきで信用できず、今の人気が信じられない。
それに宗教で洗脳された女は多少顔やスタイルがよくても絶対相手にしたくない。
ま、向こうも金もないイケメンでもない普通の一般人など相手にすることもないだろうけどな。(笑)

領収書は9千円台死守 金田法相は政治資金でスナック通い

2017-02-24 13:48:18 | 日記
「共謀罪」を巡るズサンな答弁で大臣失格の烙印を押されている金田勝年法相。日刊ゲンダイは、金田氏の資金管理団体が政治資金で大量のアイス「ハーゲンダッツ」を購入していたことを報じたが、デタラメなカネの使い方はこれだけじゃなかった。

 金田氏が代表を務める「自由民主党秋田県第二選挙区支部」の収支報告書(2012~14年分)に添付された「少額領収書」の写しを精査すると「スナック通い」がやたらと目立つのだ。

 例えば12年8月3日付の〈スナック ラン〉(男鹿市)の領収書では9800円の支出。12年10月23日にも〈カラオケ広場 スナック苑〉(同)に9980円を払っている。いずれも選挙区の繁華街で、支出名目は「組織活動費」だ。1件当たりの支出が1万円以下であれば、政治資金収支報告書に具体的な支払先を明記する必要はなく、「その他の支出」にまとめて計上することができる。ギリギリ1万円に満たない金額になっているのは、公開したくない理由が何かあったのかと疑いたくなる。

不可解な支出はこれだけじゃない。「備品・消耗品費」に計上された、ラーメン店や牛丼屋の領収書もワンサカ出てくるのだ。

 例えば、12年12月19日、大館市のレストラン「比内どり」で〈比内地鶏カレー〉などに計2380円、14年3月27日に、能代市のラーメン店「宝介」で2010円を支払っている。牛丼の「吉野家」の領収書(380円)も複数ある。金田事務所は、スナックの支出は「組織活動にかかる行事の打ち合わせ等に関する支出」と言い、ラーメンや牛丼は「お手伝いの対価」と答えたが、政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授はこう言った。

「スナックの支出は言語道断。カラオケスナックで打ち合わせができるとは思えません。牛丼店の支出についても、仮にお手伝いの人に金銭で対価を支払った上で、さらに食事を提供したのなら、公選法に問われる可能性もあります。金田事務所の説明は不十分です」

 答弁も政治資金の使い方もデタラメすぎる。

法事国家の頂点とも言うべき法務大臣が姑息に法律の抜け穴利用して税金で飲み食いして遊び歩いているんだから、まったくたまげる!
これでは隣国の大統領の腐りきった内幕や一党独裁国家のクソさもまったく笑えないよなぁ・・・