猛暑
ちょっとヤバいレベルで猛暑が続きます。
21日に延期したラリークロスも猛暑が予想されますね。
最高気温が35℃前後になるようでしたら、熱中症の危険もあり中止も致し方無いと考えています。
ちょっとヤバいレベルで猛暑が続きます。
21日に延期したラリークロスも猛暑が予想されますね。
最高気温が35℃前後になるようでしたら、熱中症の危険もあり中止も致し方無いと考えています。
タミヤグランプリのレギュレーションで、今年からシャーシ裏にステッカーを貼るのは禁止となっています。
屍シールはもちろんタミヤロゴも駄目。
真偽不明ですが、取説通り貼ったスイッチのON/OFFシールが駄目な場合もあるらしい。
何だか情報が錯綜してますね、タミヤさんの対応が一貫していないのもありますが。
土曜日のタミヤグランプリはキャンセルしました。
雨がイヤだったので・・・
荒尾市にホテルを予約しているので、午後から下道で向かいました。
終日雨天ですねぇ。
久留米市の中村模型に寄って、掘り出し物?をお買い物。
昨年も利用したHOTEL R9 The Yard 荒尾にチェックイン。
これも昨年と同じく隣のヒライで夕食。
さて明日は楽しみですねぇ。
土曜日からタミヤグランプリ九州大会です。
雨っぽいなぁ・・・
ただでさえ滑る路面がさらに滑るとか勘弁して。
毎年九州大会はグリーンランドですが、全国一グリップが無い会場と言われてますもんね。
ただ表層の汚れが取れるとグリップしますし、降雨や気温で変化はします。
でも湿気で表面が濡れると、ひたすら滑るというね。
それでも条件は皆同じですから、グリップが無い時の練習やレースを経験するかで差が出かねません。
マシンの性能差なんて無いも同じですから、メンタル面での違いが出やすい。
ベテランなんて場数を踏んでるから、慌てないで路面に合わせてくるんだよねぇ。
競技としてみるとタミヤグランプリなんて運任せの部分は多いし、決して公平なレース展開にはならない。
アクシデントが当たり前なのは、レースとしてはあかんやろ。
でもそれをひっくるめて「お祭り」なイベントではあると思います。
九州大会は受付入場からピット設営までが、リアル人間の「予備予選」レースなのは有名。
登るか下るかで平地が無いんだわここ。
最近は車のバッテリーや発電機の持ち込みも不可になって、ポータブル電源必須になっている。
一応建前は充電済みバッテリー一本あればレース可能なんだけどねぇ。
こんなところで課金格差が出るのは、まぁ実車のレースも同じだが・・・
コロナ以降車検が簡素化されたけど、現状十分だと思う。
時間的ロスが大きかったからね。
無論レギュレーション違反には目を光らせなくてはならないけど、マシン・バッテリーの高性能化で不正改造し難くなってきている。
1990年代はレギュ違反はバレなければいいと考えている人がかなりいた。
そんな人たちとのいたちごっこの挙句、今の小難しいタミヤレギュが出来てる。
F-1のスポンジタイヤは削ってしまうと見分けがつかないから、他メーカーの高性能タイヤを使う人が居た。
酷いのになるとピットにグリップ剤の缶を置いてることがあった。
だからスポンジタイヤに星の刻印が付いている。
それでも毎年参加するのが楽しみではあります。
タミヤグランプリのラリーカーボディ、旧型に続きトヨタヤリスラリー1が使用不可となりました。
不人気だったらわかりますが、むしろ人気ボディでしたね。
ツーリングのNSXやライキリもそうですがレースでの使用率が上がり過ぎてしまうと使用不可になりやすいのでしょうか。
メーカーからすればいろんなボディを売るための対応といえなくもないのか。
私はラリーとStでセリカST205とランエボⅤを使用予定。
タミヤカスタマーサービスに注文したホーネットEVO.のMパーツは欠品でした。
EVO.発売後ずっと欠品なんだけど、それほど壊れているんかねぇ。