宿泊したのは法華院温泉山荘の第二キャンプ場でしたが、少し離れて不便なので第一キャンプ場へ移動しました。
ほぼ一日休養したので、膝の痛みも消えたようでした。
あまり食欲も無かったので、夕食はビールとつまみだけという有様。
そしてこの夜は雪がちらつく中、冷え込んできました。
翌朝は雲が垂れ込める中、法華院山荘を後にします。
一昨日降りた登山道を登って行きます。
吹きおろしの風が強くなってきます。
北千里浜は雪と氷の世界になっていました。
気温マイナス7度、風が強いので体感温度はさらに低いはずです。
さらに登りですが、ちょうど正午の太陽に向かっていく急角度。
登り切って振り返ると、この中歩いて来たのが信じられない景色です。
さらに進みますが視界が悪いこと。
少しづつ晴れて来ました。
振り返ると雪景色の山々。
目的地の登山口駐車場が見えてきました。
晴れて暖かくなってきたかなと思いましたが、それでもマイナス1度。
明らかに寒さへの感覚がズレてましたね。
終わります。
ほぼ一日休養したので、膝の痛みも消えたようでした。
あまり食欲も無かったので、夕食はビールとつまみだけという有様。
そしてこの夜は雪がちらつく中、冷え込んできました。
翌朝は雲が垂れ込める中、法華院山荘を後にします。
一昨日降りた登山道を登って行きます。
吹きおろしの風が強くなってきます。
北千里浜は雪と氷の世界になっていました。
気温マイナス7度、風が強いので体感温度はさらに低いはずです。
さらに登りですが、ちょうど正午の太陽に向かっていく急角度。
登り切って振り返ると、この中歩いて来たのが信じられない景色です。
さらに進みますが視界が悪いこと。
少しづつ晴れて来ました。
振り返ると雪景色の山々。
目的地の登山口駐車場が見えてきました。
晴れて暖かくなってきたかなと思いましたが、それでもマイナス1度。
明らかに寒さへの感覚がズレてましたね。
終わります。
月例レースが延期となりましたので、ネタ埋め記事でも。
昨年の年末に九重連山へ行きました。
大晦日の朝に登り始めましたが、雪は少なめでしたし気温も氷点下にはならず快適な方。
ですが地面の土は凍ってガチガチ。
雲が低く、時折視界を奪います。
久住山が見えてきました。
今回の目標は九州最高峰の中岳です。
登頂! 眼下に今日の目的地の「坊がつる」が見えます。
中岳山頂からの景色はなかなかに絶景。
中岳には御池という池がありますが、寒気で凍り付いています。
中岳を下り北千里浜と呼ばれる荒地を通り抜けます。
眼下に坊がつるが見てきましたが、さらに険しく長い下りが続きます。
ここで日が暮れてきた為急いだのが災いして、膝関節を痛めてしまいました。
山小屋のテント場に幕営し、談話室をお借りして夕食。
ご飯を炊いて焼き肉、寒いのでバーボンのお湯割り。
翌朝は快晴ですが、膝の痛みが大きくなっていたので一日休養に当てます。
山小屋の温泉で湯治ですね。
続きます。
昨年の年末に九重連山へ行きました。
大晦日の朝に登り始めましたが、雪は少なめでしたし気温も氷点下にはならず快適な方。
ですが地面の土は凍ってガチガチ。
雲が低く、時折視界を奪います。
久住山が見えてきました。
今回の目標は九州最高峰の中岳です。
登頂! 眼下に今日の目的地の「坊がつる」が見えます。
中岳山頂からの景色はなかなかに絶景。
中岳には御池という池がありますが、寒気で凍り付いています。
中岳を下り北千里浜と呼ばれる荒地を通り抜けます。
眼下に坊がつるが見てきましたが、さらに険しく長い下りが続きます。
ここで日が暮れてきた為急いだのが災いして、膝関節を痛めてしまいました。
山小屋のテント場に幕営し、談話室をお借りして夕食。
ご飯を炊いて焼き肉、寒いのでバーボンのお湯割り。
翌朝は快晴ですが、膝の痛みが大きくなっていたので一日休養に当てます。
山小屋の温泉で湯治ですね。
続きます。