悪ノリでやりました。
反省はしていない。
ボディマウントの位置決めをサポートする治具を試作してみました。
古いタミヤボディだと、ボディマウント位置の表示が現在の物と違ったり表示が無かったりするので、手助けになればいいかなと製作。
上下に動く中空パイプを通しているので、塗料を付けた竹串等を使ってマーキングも出来ます。
サーボの電源をバッテリーから直接取る「バッチョク」が簡単に出来るアダプターを製作。
高性能サーボだとあまり恩恵はありませんが、安価なサーボだと効果はありそう。
配線は煩雑となりますが、後付けで取り外しが簡単なのは良。
タミヤのF-1や一部のバギーにはドライバー人形が載っているので、ドライバーの塗装が必要だったりします。
基本的にタミヤのドライバーヘッドが指定で、他社製品のフィギュア等は使用出来ません。
では実際にラジコン用としてタミヤから販売されている物で、F-1に載せられそうなヘッドを集めてみました。
これらはレギュレーション内で使用可能なはず。
最近のヘルメットは形状が進化しているので、そろそろ新型ヘルメットのフィギュアヘッドを作ってほしいですよねぇ。