タミヤ製のフォードGTMkⅡとプロトフォーム製のFord GTを並べてみました。
全長のみならず形状もかなり違うのがわかります。
グラスメッシュの補強を施してあるのでボディのみの重量ではありませんが、タミヤ製172gに対してプロトフォーム製98g。
プロトフォーム製はタミヤ製の欠点である「重くて長すぎ」を改善したような形ですから、ボディの性能にも期待が持てそうです。
タミヤ製のフォードGTMkⅡとプロトフォーム製のFord GTを並べてみました。
全長のみならず形状もかなり違うのがわかります。
グラスメッシュの補強を施してあるのでボディのみの重量ではありませんが、タミヤ製172gに対してプロトフォーム製98g。
プロトフォーム製はタミヤ製の欠点である「重くて長すぎ」を改善したような形ですから、ボディの性能にも期待が持てそうです。
現在レンタル用ラジコンカーは数台ありますが、メインはツーリングカーでしょうか。
TT01とTT02の二台ですが、使用状況が過酷ですから定期的なメンテナンスは必須ですね。
最初レンタカーとして準備したのはMシャーシのM05でした。
理由は簡単でM07に乗り換えた人が多かったので、いただいた中古シャーシやパーツが余っていたからです。
それに格安中華製メカやカンパしていただいたパーツを搭載して、何とか動くようにしたものですが、決して扱いやすいものでは無かったですね。
それは単純にコストの問題でした。
活用すればするほど、消耗品と修理でお金がかかるのですから、なかなか高性能化出来なかったのです。
一時期は修理が間に合わず、私のTA05とTA05VrⅡをレンタカーにした時もありました。
それでもTT01とTT02をレンタカー用にと提供を受け台数も増えていき、性能も操縦性も良くなってきました。
CC01もレンタル用として増えました。
初心者用としてスピードは出ませんが、操縦性は良くなるように改良は続けています。
塗装終了。
タミヤ製と同じデザインにしましたが、ステッカーをまだ貼ってないのでちょっと寂しい。
タミヤのステッカーよりも、塗装のメタリックブルーとゴールドの発色が良いので、こちらの方が綺麗でカッコ良く見える。
あと実車より短いリヤオーバーハングが印象を変えている感じ。