今朝、報じられましたね。
若すぎる、といえば、とても、若すぎる。
お母様の年齢に近い私には、
成年したとはいえ、まだ、命の繋がってない子供たちを残して逝くことに、
大きな心残りがあるとしか、いいようがありません。
まだ、もっと、
これから、もっと。
どんなに考えても、時は戻らないから。
どうか、この瞬間をせいいっぱい。
今日のステージに立つ彼に、
出来る限りの笑顔を届けてください。
少しでも、ほんの少しでも、
彼の力になるように。
まだ、どこかで彼を見守っているお母様が、
笑顔になれるように。
安心できるように。
彼が優しい心に包まれて、これからを生きていけることを、
伝えてあげてください。
何か事が起こった時、もう自分の手で助けてあげられないことを、
お母様が悔やまないように。
彼の歌声が、お母様を癒しますように。
その一端に、ほんの少しでも私たちがなれたら、いいのですけれど。
私たちにあてて、「ありがとう」を伝えてくれる彼が、
とても男らしく、大きく感じられます。
言い訳にするつもりはないけれど、このことに関して、どうお返事をすればいいのかを迷ってました。
今はただ、彼のお母様が少しでも心やすらかでいてくださることだけが願いです。
今日のブログは心を打たれました (T_T)
なんて言ってあげていいかわかりません。
慌ててニュースを確認して。
全てが合致しました。
私はヨコと同い年です。
悲しすぎます。
女手一つで育ててもらった彼にとって、どれだけの辛さがあるのか測り知れません。
ありがとうの気持ちを大切に。
本当にそうですね。
私は早くヨコに家庭を持って欲しいですよ。
まとまりのない文章ですみません。
ショック過ぎます…。
涙がとまりません。