クリオネプロムナード 2008-02-14 | 風景・散歩 *GR DIGITAL+ReDynamix* 紋別港にあるオホーツクタワーへと続く防波堤です。 長さは500m以上あり、壁などにさまざまな細工がされています。 これは「はすの葉氷」です。 「クリオネプロムナード」とも呼ばれ、夜にはライトアップもされているそうです。 #写真 « 丘の上の一本 | TOP | 冬の朝 »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 不思議な写真です。 (mas.) 2008-02-15 22:55:41 防波堤と書かれてなければいったい何処なんだろうと悩んだところでした。500m以上のパースペクティヴ効果に吸い込まれて行きそうです。それは何処までも真っすぐ続くように見える右のはすの葉氷の壁のせいでしょうか。失礼とは思いつつ、写真を90度ごとに回転して見たのですが、防波堤と言う現実の写真から一転して……古代と未来がクロスオーバーする不思議な世界が現れました。 mas.さんへ (ノースマン) 2008-02-16 00:54:49 mas.さん こんばんは。確かに不思議なところでした。無意味とまではいいませんが、ここは防波堤です。こんな装飾はいるのかな?と思ってしまいますが、こんなこだわりも好きです。天井の照明なんて特に好きです。自分も90度ごとの回転をやってみました(笑)上下逆さのところが一番不思議な感覚になりました。 規約違反等の連絡
500m以上のパースペクティヴ効果に吸い込まれて行きそうです。それは何処までも真っすぐ続くように見える右のはすの葉氷の壁のせいでしょうか。
失礼とは思いつつ、写真を90度ごとに回転して見たのですが、防波堤と言う現実の写真から一転して……古代と未来がクロスオーバーする不思議な世界が現れました。
確かに不思議なところでした。
無意味とまではいいませんが、ここは防波堤です。
こんな装飾はいるのかな?と思ってしまいますが、
こんなこだわりも好きです。
天井の照明なんて特に好きです。
自分も90度ごとの回転をやってみました(笑)
上下逆さのところが一番不思議な感覚になりました。