ウッドデッキ・パーゴラ・ガーデンファニチャー制作
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東大和市Ｋ様邸の つるエデンは
今年も美しくパーゴラを引き立ててくれました
主役はもちろんバラなのですが........
引き立て役のパーゴラがどちらのお宅でも
気になります
バラもパーゴラも、いい感じだわぁ
.....と しばし うっとり
最初に作ったパーゴラにはロンサール
....こちらも しばし うっとり
さて、現場では 増設のウッドデッキを仕上げました
お茶が飲めるたっぷりしたスペースとなりました。
↑ 施工前。
施工後。
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東京・大森駅近くの パン教室 Ｎ様邸のお庭です
あいにくの雨でしたが まだバラはきれいでした。
この日のパン教室の様子はこちらから
今年は駐車場側のフェンスのバラも
大きく育って
ますます 素敵になってます
さて こちらは 増設ウッドデッキの現場
カーブしている既存タイルデッキに沿うように
デッキ床の材料を加工してきました
既存のアールに合わせるのに、ひと苦労
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一週間前、横浜市 Ｉ様邸に 伺いました。
しとしと雨の降る中でしたが
バラも宿根草も とてもきれいでした
南側のパーゴラには 素晴らしい
ラウンドのハンギングが 吊るされていました
来年植えるバラを 思案中だそうです。。。。。
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つるサマースノーは、花持ちのいいバラです。
置場では ピンクサマースノーと一緒に
一番先に咲きはじめて、この時季終盤まで
きれいです。
香りはほとんどありませんけど.....
少し前になりましたが
タイルテラスにウッドデッキを増設する現場です
テラスがアールになっているので
それに沿って 下地を作ります
この日は午後から 雷雨となりました
このへんまでやって 退散しました
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バラの園で 水やりをする浜ちゃん
毎年想像以上に咲いてくれるジュランビルを
今年は 屋根上から見下ろす贅沢を
私たちのために ランチとアフタヌーンティーの
夢の空間を作ってくれて
（↓パラソルやぶれてる）
ほんとうにありがとう 浜ちゃん
ほんとうに ありがとう 浜ちゃん （ダメ押し。）
だけど 浜ちゃん
悠長に バラ談議の場合かっ
さぼった３日分は 重たいゾ
（画像と本文はあまり関係ありません）
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この時季何がタイヘンかってそれは
掃いていく先から はらはら ひらひら
舞い落ちる花びらと 格闘しながらの
花柄積みと 庭の掃除
↑ あっ
やっぱりギスレーヌは
ブーケみたいに咲くなァ.........うっとり
などと あっちで止まり こっちでも止まり......
なかなか 進まずでございます
ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド。。。。銘菓 名花です
でも今、 一番のお気に入りはココ
パーゴラにまとわるオールドローズ・ランブラー
ブルーマジェンダが 咲きだした
やっぱり昨年より １０日は早い開花。。。。
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時間のかけられない プライベートな仕事は
ぱっぱと 済ませなければなりません
階段作って手すりをつけて デッキを張って
フェンスを組んで......
それでも ３日 かかってしまいました
予算 時間オーバーでございます
現場へいく 準備が 待ってます
そして 日曜日、カメラマンのＫ氏参上
ポケットに カメラを詰め込んで
.......あっ
ちょっと待ってください
ボクを撮るなら 帽子帽子
っと、あわてて帽子を被った。
↑ なんか帽子が 影響あります！？？？？
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前日の朝３分咲きだったジュランビルは
翌日夕刻には ５，６分咲きになりました
奥の、屋根から枝垂れる花もまた
一本のジュランビルからの枝です。
さてその 屋根の上１０m以上に渡っている
屋上の薔薇の海原を楽しむため........
屋根上に 作りはじめました
念願の、 スカイデッキ
満開に間に合わせるられるのか
ジュランビルの枝を１mほどかき分けて
途方にくれる。。。。。。
フェンスは、５年前に作って
マンションで使われていたリサイクル品
使いこまれて味の出た 逸品。（！？）
最低３人でお茶が飲める スペースを
......３人って どのくらいの広さよ！？.....
一人あたり畳１枚。３人で畳３枚ね
......は！？ 畳３枚！？......
イギリスが好きでも フランスが好きでも
広さの尺度は、 畳。 トホホ
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もう待てない、と焦りを感じて早朝から出かけました
朝日のふりそそぐ 渋谷区Ｈ様邸のつるバラです
一昨年は 誘引に３０数時間かけられたと聞き
きめ細やかな誘引に ため息が出たものでした
そして今年も一年ぶりのバラに出会えた喜びと
丹精込めて育てあげた 花のぬくもりを感じながら
時間を忘れて
ただただうっとり 眺めておりました
来年はこのバラを 自宅に迎えよう
と 行く先々で 欲望は尽きず
バラを増やすのでなく
手入れの時間を増やすことを
行く先々で 学習しなさい
......と もう一人の自分がささやく
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コーネリアとバフビューティが見ごろを迎えた
スタッフＷ邸
かねてからの念願のアーチを作るため
スノーグースの枝をそっとかき分けて
完成したのは つい今年２月のこと
それから３か月、すっかりバラにまとわれて
（奥のネギが美味しそう）
今では ガーデンの主役級
アーチをくぐると 奥は涼やかな
小鳥のさえずる空間となっていて
はなみずきの枝に絡む 数種のランブラーローズは
開花時期をかえて かわるがわる咲き続けます
毎年楽しみにしていた この季節の庭の薔薇を
今年は高いところから のんびりゆっくり楽しんでね、
大好きだったダンスの曲を聴きながら
と 天に昇ったＬ＆Ｍちゃんのばあばに捧げます。
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国際バラとガーデニングショーに行ってきました
Ｙさんの大作 さわやかな風を感じる素敵なハンギングでした
ターシャの庭。
ウチの庭。
アリスター・ステラ・グレイの間から
ひと回り大きな花径のピルグルム
やさしい黄色。
アーチの反対側から 窓まわりのロココを覗きこみ
そのロココは viviel邸からの挿し木ローラアシュレイと絡み合い。
ぽつぽつと咲き始めたジュランビルも
viviel邸からの挿し木。
白いバラはソンブレイユ
ジェームズギャルウエー
たくさんの蕾は 開花を待つブラッシュノアゼット
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↑解体前の、武蔵村山市Ｙ様邸
ウッドデッキ・パーゴラ・フェンス
解体後
デッキ床と 柱はウリン材で
パーゴラとフェンスはレッドシダーで作りました
↑以前のガーデンキッチン
ご希望の昔ながらの白いタイルを
探しだし
造形担当のＭ工業Ｒ社長自らコンクリートの型をおこして
ハンドメイドで仕上げ
浜ちゃんが作ったウリン仕様の収納台にのせ
ポリカーボネイト屋根の下に
あの、苦労した アールの屋根にも
ポリカ屋根は無事取りつき
雨が降りこむことなく作業ができます。
左側の作業台兼用収納庫は、キャスターをつけた
移動式
フェンスの角度のついたところには
三層強化ガラスのステンドをはめ込み
奥様の想いのたけを 詰め込んだ
丘の上に浮かぶ 夢の空間は
これから
ご家族と共にゆっくりと時を刻んで
使いこまれてゆくのでしょう。。。。。。。
完成まで長い間 お待たせしました
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連休明けになりましたが 連休中は現場へ通う道路は
空いていました
ゴールデンウィーク前に加工した
パーゴラ脇の 下地。
雨が降りこまないようにポリカーボネイトを張ります。
そしてこの位置に取り付け
パーゴラ本体からポリカーボネイトを張って
ここには アールに ギューッ と曲げて
こんな アールに ギューッ と曲がるのか
”ちょっと 手伝って”
”やだよ”
”なんで”
”写真撮れないジャン”
自分の仕事に余念のない ワタクシ。
なーーーんだひとりで やれば できるジャン
パチパチパチ
美しいテラスだーーー
と 惚れ惚れ
流し台は まだか！？→（現在苦戦中。）
オンファロデスは、こぼれ種で 咲きます
語源は、ギリシャ語でオンファロス＝へそ
種が、へこんでいることから きているそうです。。
ええッ あなたのは へこんでいない！？ （余談です）
今年いちばん始めに咲いたバラ
ある朝 庭に出ると
（あれっ！！ ソンブレイユの香りがする！）
と 探し回って。。 あとから姿を確認
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置場で念入りに仮組し
塗装したパーゴラを取り付けにきました
立ててある柱に桁をのせ
垂木をはめ込み
組み立て完了。
前桁までは ポリカーボネイトの屋根がかかります。
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昔ながらのタイル、もう少しで出来上がりです
その後ろで 浜ちゃんはパーゴラの仮組を
この上に ポリカーボネイトの屋根をかけます
垂木の部分は、屋根より少しはね出して
つる植物がかかるようにします。
