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雨が続いていたとき 浜ちゃんが作ったハンギングです
ようやく入荷してきた ポリカーボネイト
ブルーに見えるのは 保護シールで 中身は透明です
三角形の下地に合うようにカットして あわせていますが
夕方 曇りだして きて うわ 明日も雨かぁ
屋根はりですから 雨が降ったら できません
週末には 現場へ取り付けに行きたいので 毎日お天気が気になります
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ようやく入荷してきた ポリカーボネイト
ブルーに見えるのは 保護シールで 中身は透明です
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屋根はりですから 雨が降ったら できません
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雨はやっぱり、降っています。こうなったら 細かいところから進めようってことで
少し腫れのひいた痛風の疑いの 足をかばいながら ルーターとガラス枠を準備
痛み止めを飲んでいるから 動けるらしいのですが 動作はゆっくり
しかも 湿気で やりづらい お昼すぎには 屋根材も入荷。 早く屋根まで取り組みたいものです
ヤブランが あちらこちらで 咲いています
コリウスも モリモリになってきましたので 切っては挿し、の繰り返しです
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少しでも仕事を進めたい中、予報通り 連日雨が降っています 。
ところが そのタイミングに合わせて(かどうか) 原因不明で 浜ちゃんの足首の間接が 腫れ上がって なんと 一日目は歩くこともできず 夜中も 痛みで眠れず
二日目に ようやく何とか自力で運転して病院に行くと 痛風ではないかと 血液検査。
病院もお医者様も注射も 全部苦手な浜ちゃん 、もう 血を採られたってだけで 待合室で フラフラになっていた。(はずです) 生まれてはじめて 血液検査をして、未だ不明な自分の血液型が わかるのか だけを 楽しみにしていたのに、血液の数値は 全く問題なし。しかも渡された データに 血液型は 書いてない
(ガックリ肩を落とす) ←(いずれも想像です)
痛み止めだけもらって 腫れ上がった足をひきずって 置き場へ帰ってきました。加工した材料と入荷したガラス を 軒下で ちまちまと 合わせたりしています。
数値は たまたま 出なかっただけで 痛風の疑いはある と言われたそうですけど、アルコールは 一切飲まない(タバコは吸う)、食事も少なめ(タバコは吸う)、油っぽいものは苦手(タバコは吸う)。
値上がりする事だし~ この際 禁煙してみたら~??? (と無駄な推奨試みる)
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アイアンの、靴底の泥落としには 多肉を入れていますが 夏のあいだに 少し傷んできたので 植え替えをしました。
セダムも全部そのへんに生えているもので
黒法師は 昨年の大株の鉢植えが 冬のあいだ 地上部は枯れていたものが 春先から ぐんぐん 新芽を出してきたので
夏の暑さで 傷んだものも、脇に出た 小さい芽を
しばらく 雨にあたらない様に 養生しています
コンサバトリーの加工は ガラスを枠にはめ込む作業に入っています
自動カンナにかけて サイズも微調整して
一枚ずつ はめ込んでいます。月曜日に加工を一区切りつけたら 火曜日に現場の予定でしたが 月曜、火曜 雨みたいじゃぁないですか
う~~~ん 困ったナ
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いきなり秋がきたナ と思う今日このごろです
マーガレットコスモス むかしこの花が” ユリオプスデージー”と書かれて 近所の園芸店で売られていたので しばらく この花を見ては あっ ユリオプスデーシー って思っていたものです マーガレットコスモス ですよね。。。。。。。
そのころこの花は、ハナニラ と思っていました。
同じ球根植物でも こちらは ゼフィランサス ですね。。。。。。。。
白花は タマスダレ と書かれて 売られていますが。
さて、 暑くてバッタリいきそうだ
.....と3,4日前に言っていた 浜ちゃんは、ダメだ 俺、 寒気がする
と 上着を着ています
寒気がするから 病気かも........と 勘違いしているらしく。
浜ちゃん、気温が下がれば 寒いのよ
寒気 じゃなく 寒いだけ
見えづらいようですが、コンサバトリーの、柱の間に組み込まれる ガラスの 枠を作っています。5ミリ厚のガラスがはまる 溝をついて 一枚ずつ仕上げています。
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好きな植物やコンテナをひとつずつ 増やしていくと、スペースがどんどんなくなっていきます。。。。
限られたスペースに、それでも ここにミモザがあったらナ~
と 思ったらもう スタンダード仕立てしかありません
コンテナに入った 三角葉ミモザでした
斑入りハイビスカスも スタンダード仕立ての コンテナ栽培です
季節がかわって 花色も 少し違ってきました
さて、昨日の記事の、品種のわからない 花ですが、猿麻呂さんがブログの記事中で教えてくださっていました。”ウスイロサンゴバナ” だそうで、常緑低木 (ヘッ!? ていぼく...ボク!?) なんですねぇ......。狭山湖近くの方からいただきましたが 原産は ブラジルとか、熱帯地方のものらしいです。猿麻呂さん 有難うございました。。。その、猿麻呂さんの 浜ちゃんにめいっぱいのプレッシャーと共に 品種を教えていただいた 記事は こちら
そんな浜ちゃん、大爆笑(苦笑)しながら コンサバトリーの屋根組みを 上ったり降りたり 上ったり降りたりしております。
いい運動になるねぇ 浜ちゃん
冗談じゃねぇ もう死にそーだ
屋根材には ポリカーボネイトを使うので、メーカーからの入荷待ちとなっています
側面には 5ミリ厚の ガラスをカットオーダーしており、こちらはすでに 入荷しました。
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コンサバトリーの 骨組み・部材を入念に刻み込んで 塗装したので、仮建てしてみます。
その前に 土台に塗装をかけておき
それから 柱を一本ずつ
一気に 屋根の立ち上がりまでを 取り付け
四方から 見回しながら 細かくチェック
脚立に のって じ~~っと 考えながら チェック。
ガラスの寸法取りに 悩んでいる様子。ガラスは オーダーカットしてもらうので 一度 決めたら 二度と 変更がきかない
さて 涼しくなって また咲き始めた 品種のわからない 花です。
春先から 咲いて 少し休んで また咲きはじめました。。。。
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vivielさんや 猿麻呂さんから いただいた多肉のカット苗が
こんなに あったので
この3連ポットに 透明プラスチックのカップをはめ込んで
植えました あぁ 楽しい
こんな とき、
ん~~、楽しいっす (は jungle berryさん の言い方)
と~っても 楽しいですぅ (は nakoさん の言い方)
楽しかねぇよ (は 浜ちゃんのぼやき)
コンサバトリーの 屋根の骨組みが 決まったので いったんすべて取り外して ペーパーがけ→塗装。
塗装が終わったら もう一度組んで 今度は 柱も立て その上に 屋根の骨組みを乗せる。
とりあえず 塗装は ひとくぎり。頭の中にあるのは、次の次の工程、はめ込むガラスのこと。 ....... と その前に柱を組んでみませんと。。。。明日へ続く..........
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コンサバトリーは たぶん 苦戦するだろうな~ と 覚悟していました
イギリスやヨーロッパ各国を 歴訪されて 様々におしゃれなガーデンファニチャーを 撮影された 猿麻呂さんのことです
真四角な 箱の ガラス張り、を想像されているわけ ありません
浜ちゃんだって ”木製で” って 注文された時点で もう 自分の世界に入っていたはず。 何十回 海外のコンサバトリーの画像を 見回したことか。そして 海外輸入品に 劣らないように と 思ったはず。
アルミの既製のサンルームは、 何十棟も 建ててきているし、Tエクステリア製の全面開口できるタイプの サンルームでさえ 切り詰め加工までして ピッタリなサイズに 合わせて 建てたりもしたし。
それでも ”木製”って 言われる所以は 猿麻呂さんが 自然を好み、 狂いが出ても 少々のヒビが生じても 天然木の 風合いを 大切にされているからでしょう(と 解釈)。
だから浜ちゃん! たったと 進めてよ
はずして削って また はめて
はずして削って また はめて
はずして削って.... (以下同文)。
猿麻呂さんは、このコンサバトリーを 次の撮影の仕事に使いたいんだって
その 猿麻呂さんのブログで、 コンサバトリーの基礎を作った工程が紹介された記事はこちら
ほ~ら もう 鉢がいっぱい 置かれちゃってる
置き場での 喧騒をよそに 身の丈ほどにも 育ち過ぎた シモツケは青々と。
花も ちらちら 咲いてます
アベリアも 身の丈以上になって 花が咲いてますちょっと 育ち過ぎでございます。
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午前中の数時間だけ 陽のあたる 位置に置き場のガーデンキッチンが設置されていますが 挿し木をするには ちょうどよく、伸びては切って 水につけておくと
あっと言う間に グルグルに根が巻いてしまいます
あっ! もう こんなになってる
根が出たら ハンギングに挿して移植します。今年の夏は 特に葉焼けが激しく、色の褪せてしまったものを切り詰めて その脇に挿し木を植え込んで .....と かわるがわる コリウスの葉を更新させていきました。
こちらコンテナの板張りは 一気に ドアのところまで きました
ちょっと 塗装して様子を見てみよう....と キシラデコールのワイスを 薄塗り。
う~ん こんな感じ。。。この後 軒先にパーゴラを作り、上から覆いかぶさる フランソワジュランビルで 日よけにする つもりです。。。。。。。。。。来年までにはね
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連休中の日曜日は 置き場周辺の街道は大渋滞です
気温もそれほど高くはなく
とは言っても 作業中は汗が滴りおちてきますが
作業とは言っても 日曜日は 騒音を出すこともできませんから
かねてから やらなくちゃ やらなくちゃ
と 言っていた コンテナの壁を板張りに。
材料はというと 浜ちゃんが どこからか 見つけてきた 一枚80円のヌキ板で。
壁に板張り、と言っても 下地を作ってから 一枚ずつ張って。
それから 窓枠のことも 考えよう、と思います。
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日差しが ややゆるんで 心地よい季節に向かおうとしている気のする昨日今日ですが
傷みきって ふにゃふにゃだった エケベリアを 植え替えて夏のあいだ木陰に避難させていましたら すっかり復活
これからの季節は 真上から 柿の実が ボットボト 落ちてきて グチャッ といくので そそくさと 日向に移動
置き場では コンサバトリーの 屋根の下地を加工しはじめています
多角形なので なんとも 複雑な角度
屋根にはポリカーボネイト、壁面には強化ガラス(? の予定で
屋根の勾配は 高さからいってこのくらい、とか ポリカとガラスの大きさは これが限界、とか いろいろ 考えることが多すぎて 迷ったり 止まったり.......
このごろは 家に帰っても どうやって作ろうかなァァァァ
と 考えている らしいです。。。。。。。
追記:よくあるご質問
*設計の方は いらっしゃるんですか? → いますよ、浜ちゃんが。
*図面は あるんですか? →ありますよ、浜ちゃんの頭の中に。
*どんな 形になるんですか? →図面をプリントアウト致します。。(紙と鉛筆を用意して 浜ちゃんに 渡す)
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公園工事の日は 気温も急に下がって 一日雨が降り続いてしまいました
パンパスグラスも 冷たい雨に打たれ揺れています
工事の人たちと同時に、各ケータリングカーを運営する人たちも 準備に追われていますが
雨で作業性も悪いばかりでなく 風邪でもひかなければいいけれど.........
と 心配になりますが、秋のイベント、それが終われば冬のイルミネーション・ウィンターフェスティバルと 続いていきます。
楽しく華やかな イベントの裏方も 期日と安全性を考えながら 忙しく 動いています。
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ちょうど雨が降って 置き場で加工もできない日、公園のコスモス畑の仕事が 入っていました。
今年の 暑すぎる気候で 秋に向けて コスモス畑はどうなっているかと少々心配でしたが 咲き始めているようでした
結局 雨雲が 引くことはなく そんな中 一日では 作業も終わりませんでした
公園内に 何箇所もある ケータリングのスペースを ルーバーフェンスで 仕切っています 秋のイベント、冬のイベントに向けて 準備が始まっています。
猛暑に続いて いきなり 涼しく 雨は冷たく 落ちていました
猿麻呂さんから エンゼルトランペットの斑入り苗を いただきました
薄い 薄い グリーンの葉に、あのエンゼルトランペットの どんな色の花が 来年咲くのか 楽しみです。
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木製コンサバトリーを作っている茨城の猿麻呂さんの現場です
作業のほうは 基礎部分の仕上げに入っています
スロープも コテできれいに仕上げたころに R社長からの伝言
”早めに仕上げて 前面の土部分に レンガを敷いておくように” と
前回の作業後に、猿麻呂さんに コンサバトリーの前は 何にする予定ですか? と聞いたところ 以前買って使っていたレンガを 再利用して 敷きつめるつもり、と言われたのを R社長は 聞こえていたらしい。。。この展開に 猿麻呂さんは レンガも敷いてくれるの! って 喜んでくれました
と すべて 完了したところで R社長ようやく登場
細かすぎる 目 で じ~~~っと 石のバラを チェック
(1ミリ バラを 浮かして 仕上げろ) (間違ってもバラを 埋め込むな)
(浜野サン この水切れは これで だいじょうぶですかっ)
って いろいろいろ チェック
猿麻呂さん:こりゃ~ もったいないな このバラは踏んだらいかんな