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急いでいる現場です。
加工したフェンスを取り付けています
ステンドも入りました。
ある程度まで形がついて、
年明けに一日、仕上げに行きます。
続きはまた次回。
浜ちゃんは 今日まで置場で仕事を
しています。。。。。。。
皆様よいお年をお迎えください
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加工したフェンスを取り付けています
ステンドも入りました。
ある程度まで形がついて、
年明けに一日、仕上げに行きます。
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浜ちゃんは 今日まで置場で仕事を
しています。。。。。。。
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アーチの加工をしています
コンパクトなアーチですけど
どんな作りにするのかと.......
積み木遊びみたいなことで
パッパと組んでいってます
へぇーーーー
っと 感心。
こんなんでいいかな?
いいんじゃない?
.......取り付けてみないとわかりませんけどネ
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フェンスとアーチの加工に入りました
ステンドを入れる フェンスの中身は..
こうしよう。
そして その枠は.......
こうしよう。
いつになく 迷いがない。
これが 最良、最適、と確信して
首もひねらず もくもくと こなしてゆく。
”いつまで” と 期日限定って、いいものだ。
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着々と進んでいます
解体したウッドデッキの廃材を、刻んで
トラックに積み込んで
レベルを出して 下地を作ったのが一日目。
積んだ廃材を 朝一番で産廃に
持って行ったのが二日目。
それからまっすぐ現場へ向かい、
防草シートをはり
床板を並べて 留めたら 日が暮れた
さてこのあとは フェンスとアーチの加工。
年内に。 なんとしても 約束を守る男。
............って わかってんの 浜ちゃんっ
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今年の5月のこと。"このバラいいわね” の塗装屋の
おばちゃんとの 出会いがありました。
褒められて 斑入りのバラを一鉢さしあげて
それから半年。
その塗装屋のおばちゃんの ご紹介の現場です。
冬に塗装をする バラ好きのお客さんのウッドデッキが
腐っているので 作り直してほしい....
と 春にお話をいただきまして
このたび ウッドデッキとフェンス、アーチを年内に
作ります!! と (半年前から約束していましたので)
もう イブも祝日も日曜日も返上して、
年内 必ず仕事をまっとう 致します
わかってんの はまちゃん
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雨の翌日です
お天気さえよければ、組み立ては半日
お昼までに組み立てて
それから じっくりコーキングを
パーツの接点に 念入りにしてますけど
ぜったいやらなきゃ ってわけではありません。
出来上がりました
強い西日の、日差し避けのための パーゴラです。
どのつるバラを 植え込むか 楽しみに
されています
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気温は寒くても 晴天続きの一週間の中で
ただ一日だけ 雨予報だった日、
プレミアムパーゴラを取り付けに行きました
もちろん、予報通り 8時すぎから雨がポツポツ降ってきました予報は はずれるためにある
と信じて向かったのに あえなく撃沈
穴だけ掘って足元ぐちゃぐちゃ ずぶ濡れになり 退散しました
それなら とばかりに貴重な一日を無駄にするのはもったいないので......雨の中 葛飾区から 横浜方面へ向かい、行きそびれていたご挨拶回りを6軒ほど
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パーゴラの加工をしています
ご注文の プレミアムパーゴラを 型に合わせて
ジグソーで切り抜き
塗装は レッドシダーの美しい木目を生かす
防虫防腐ステインカラーのホワイト色
このところデッキ工事で アイアンウッドのウリンばかり扱っていたので、レッドシダーの 木目がなおさら愛おしく
腐らない=アイアンウッド仕様 が主流になりつつありますが、
腐りやすいのは、あくまで デッキ床と、柱の土中に埋め込まれる部分。
土中に埋め込む部分の角柱は アルミのカバーで保護し、
桁(横木)や垂木(棚)の一本一本に 雨水の水切りをよくするための 面取りを施して 耐久性を高める工夫をしています。
デッキ床下はウリンで、パーゴラやアーチはレッドシダーで、とお勧めする理由は 他にもいろいろありますが、長くなるので またの機会に
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今年は間に合わないか、とあきらめつつ
なんとか 間に合わせました リース
登校する小さい子どもたちのうわーー おっきい
という声に、その目線から
かわいい瞳で観るこの国の 未来が
明るいものであることを 願って
寒さ厳しい朝からせっせと 仕事に
遠方の現場が一軒終わりました
さて 次の仕事 プレミアムパーゴラは
葛飾区、都内に施工で ホッとしたのもつかの間
よーーく 地図で調べてみましたら.....
な.な.なんと 道一本隔てて 松戸の隣だった
ほっ、ほとんど、 千葉。
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ウッドデッキの現場ではちょっとした石積みの作業もあり
ゴツゴツとした コッツウオルズの石を
現場の勾配に合わせて積み
道路側との勾配は20cmほどもあり
石を選びながらなんとか積み終わり
それから ドアの蝶番や取り付けの調整に入ります
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ウッドデッキやパーゴラを作らせていただいた
大田区のN様邸は、パン教室が開かれていましたが
工事中から あまりの美味しそう楽しそうな様子に引き込まれ その教室に通いはじめて一年以上になります
12月は残念ながら欠席してしまいましたが 一緒に通うnakoさんから画像を拝借。
メニューは、私のダメな 苦手な生もの 生のサーモン
と、二人目のお孫さん誕生(今度は男の子)のため多忙で欠席のvivielさんのダメな
苦手なチキン
窓から望むパーゴラのバラは まだ 葉が青々しているように見えます
ウッドデッキの現場では、フェンスに取りかかっていまして
幕板に面を取って
仕上げ作業に入ります
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一日だけ暖かかった日
この日も夜明け前から出動
デッキ下は収納に使いたいということで
下地はいつもと作りをかえたりして
扉は 置場で加工しておき
現場で きつい勾配に四苦八苦しながら
日の沈む直前まで 作業を続けます
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デッキの現場です
横浜方面の住宅地では傾斜地も多く、
こちらのデッキも かなりの高さがあります。
敷地勾配も何十センチもあるので
角度に合わせて 柱を切ったり
時間かかっています
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5年前のこと、スタッフWちゃんの友人である、Sさんのお宅で 白いバルコニー
を作らせていただいたのですが、このたびご主人様の勤務先の関係で 練馬区にお引越しが決まり、手直しして 再利用されることになりました。
↑お引越し先のバルコニーです
今回は 室内フローリングのカラーに合わせ ナチュラル系の塗装色に塗り替えました
室外機は 吊り型なので、カバーはあそのまま 収納棚と飾り棚の兼用とされるため、前面のパネルを そっくりはずして奥側に付け替え
これで下段にも 収納することができます
都区内へのお引越しとなって 少しコンパクトなバルコニーになりましたので すべて解体して サイズを若干 切り詰めて再生しました
5年前の収納庫も まだまだ 活躍しそうです
あの当時はというと、ひとつ現場が終わるころには 次の仕事は くるんだろうか
という 不安が過りつつ、スタッフの知人・友人、職人仲間の応援工事などいつも助けられて 切り抜けていたような。。。。。。。
それが 今となっては 応援工事から 逃げ回る 注文制作から追いかけられる
ギリギリ期限に間に合わせる 状態となって
昔がなつかしいような うらやましいような
それでも なぜか生活が苦しいような気がするのは 気のせいなのか
道具、増やし過ぎなんじゃん
5年たって 増えたのは 預金でなく、職人でもなく、道具とゴミ だけじゃん
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師走を迎えて 二進も三進も(←にっちもさっちも)
いかなくなっており
途方に暮れつつ
千里の道も一歩から
と ひと現場ずつ コツコツ ジタバタ
やっていますが
ノルマをこなすのは 険しい道のりで
ああ 浜ちゃんが もう一人いればね
あと 15歳 若い 浜ちゃんがね
文句を言いながら
くにゃくにゃ加工ができる
43歳くらいの 浜ちゃんがいれば。
サンタさん 連れてきて。
↑ 五月台のIさんが 作ったリースに
願いをこめて
。。。。。。明日も5時起き