ウッドデッキ・パーゴラ・ガーデンファニチャーの施工例はこちらのホームページをご覧下さい。
浜ちゃんは 木工事の傍ら、外構工事も監督に行ったりしています。
コンクリート面にカッターで切り込みを入れたり
はつったり
窓をあけて のSさんが作ってくださった マグカップです
下書きをせずに書かれるそうですが 繊細で素晴らしい絵付けです
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浜ちゃんは 木工事の傍ら、外構工事も監督に行ったりしています。
コンクリート面にカッターで切り込みを入れたり
はつったり
窓をあけて のSさんが作ってくださった マグカップです
下書きをせずに書かれるそうですが 繊細で素晴らしい絵付けです
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雨が多いと 仕事は溜まります。
天気がいいと眠気を誘います。
迷った末に、天気予報 見なかったフリして 遠征に突入
最初はいい調子ですわ
あそこがこう、こちらはこう..........っていい調子なのは 最初だけ
嫌味な雨が スグに降りだした
眠気も吹き飛ぶ 冷たさで ずぶ濡れになりながら しつこく張りました
それでも 仕事は残りました
ああ茨城は この日も雨だった
.......次の日曜日こそ 終わらせます
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茨城のAフォトさんには、物置のほかに 円形ベンチのご注文(? ) 宿題(?)がありました。
ずいぶん前に加工していた 座面は気に入らないので 作り直してます
何が気に入らないのかというと、脚が作れないという
この張り方なら 脚が作れるって 始めからそうすればよかった!?
出来上がり
ステンドの、窓枠も 出来上がり
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早すぎるにわか雨に 濡れながらの作業になってしまいました
窓と棚を取り付けて
中から見る外の景色に 見とれます
キラキラとステンドも輝いて
やっぱり 屋根は張れませんでした
ブルビネラ 大きな株です
種苗会社のサンプルやラベルに使われる画像の撮影用なのか 毎年たくさんの種まきをされます
細かくきれいに仕切られた畑で 苗の植え付けが始まります
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茨城の Aフォトさんの 撮影庭園です
白い花の咲いている樹は見事なジューンベリーの花つきで、実のなるころが待ち遠しいばかりです。
さて物置は、ブルーのドアを取り付けています。
細かいパーツも順次とりつけ
窓と、窓の枠をとりつけ、その傍から 塗装もしていきました。
このころ、予報では 6時までは曇りということなのに ぽつりぽつりと降り出しまして 屋根張りは無理か!?? と断念することに.............。
そうなると次回の仕事の段取りが ちょっとかわってしまいます.......。
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雨ばかりの 天気に悩まされ、残りの加工に困っています。
やっと 晴れ上がった月曜日に イギリスアンティークのステンドの枠を加工しました
1900年製といわれる、めずらしく対になった ステンドは、絵になる物置の入り口ドアの両脇に入ります。
そのドアには兆番をつけました
ドアはブルーで、前面の壁の色は 真っ赤
さて どうなることか.........
物置内部の棚も作りました
現場に向かう準備も整い
あとは スムーズに 車が流れることを 願うばかりです
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”物置の、ドアは大人っぽいブルーで” と言われていましたから
さて どうやって作ろう って現場で考えてましたが、置き場に戻って 途中まで作った画像とにらめっこして。
雨で中断しながらも ようやく形になりました
このドアの両脇に ステンドが入ります
ブルーに塗って 準備は整いました あとはステンドの枠を作って、またまた遠征です
いつもブログを見てくださってる 多摩市のMさん、絵になる物置を気に入っていただきまして、 ”時間のあるときでいいですから”
ですって 浜ちゃん、材料さがしといてよ
そんな多摩市のMさんの 花壇は こんなに華やかになってました~
エンゼルちゃんもいっぱい
キラリと光るディテールの こだわり
絵になる物置第二段がいつの日か加われば 楽しみ倍増
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先日の現場作業のとき、思いついたように 窓があるといいな~..........との要望に答えるべく 仕方なく(っていうか結構張り切ってる) ルーターで切り抜きましたよ。
Aフォトさん、この工具は るーたー、 ルーターですからね。 ”おもしろい、おもしろい、で、 この道具は 何ていうんだっけ???”.................ルーターです
”んんんん.......やっぱり いいな。ここに窓があれば 尚いい。”
コッツウォルズやヨーロッパ各国を転々と廻って撮影された Aフォトさんですから、 頭にあるのは 被写体のこととか 構図とか.......私たちには 憧れの 景色が 浮かんでこられるのでしょうか...........
で、浜ちゃんは そんな期待に めいっぱいのプレッシャーを感じながら 置き場で加工中なのです。 窓っていったら 窓だけでしょうに
窓の枠まで 作ってみましたとさ。めでたしめでたし、おとぎ話の、絵になる物置・窓編。......................明日は、ドア編。
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茨城の現場から帰って 翌日から ドアと窓の加工にとりかかっていますが
どんより曇って スキッ とこないこの天気
このあと 降りだしたものですから ドアはここで中断。
それから 軒下に入って 窓を作り始めるも 雨脚はひどくなる一方
ところで この窓は 予定になかったもので、Aフォトさんが 「ここに窓があったらいいな~~」 「なかったら淋しいな~~
」 と言われて 急遽作っていますが
こんなんでいいかな?
って 浜ちゃんは言ってますけど どんなもんでしょ
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茨城の現場へ 絵になる物置を作りに行くのは とびとびで 3日目になります
この日は やることいっぱいで バタバタと手元作業をするうちに 浜ちゃんはたったと 外壁の下地パネルを張り、さらに その上にたて張りに板をはめこんでいきました。
同行した編集社のKさんも 塗装を手伝ってくれまして
屋根材を切って張って
切って張るのに めいっぱい時間がかかり.......
屋根の途中で この日を終えました
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さて 雨の合い間をぬって 茨城へと遠征に通っています
屋根の骨組みをつくり
おとぎ話的になるように 破風を取り付け
屋根下地を張っていますが 勾配がきつくて 絶叫滑り台のようです
ニワトリのマモルくんが コケコッコーと鳴き、ホトトギスは鳴くまで待つこともなく ホーホケキョと さえずりまくり、浜ちゃんは屋根に這いつくばって 屋根材を張り終えました。。。。。。かくして 雑木林の中の 鳥と人間との競演は まだまだ続く
ウッドデッキ・パーゴラ・ガーデンファニチャーの施工例は
茨城のAフォトさんの 物置小屋ですが 屋根の破風までは 加工していきたいと思っていました
かなり 大きな屋根ですが おしゃれに加工して おとぎ話に近づけようと四苦八苦
イメージ通りかどうかは 現場で組んでみなければわかりません。。。。。。。
置き場用に 試作してみた 多肉のタブローを 挿して仕上げてみました
よ~くよく見ると 試作だからってこのタブローは 雑に作ってあるわ
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茨城のAフォトさんのスタジオに設置する 絵になる物置ですが.......
何が 絵になる物置だよ
どうやって作るんだよ
と 屋根の形に四苦八苦。
高さは1m以上です
なかなか 考えがまとまらないらしく
そうこうするうち 明日は現場 常磐道の料金はどうなんだろう!?
いえいえ 料金より 準備の心配したほうがいい
どこでもセダムは 花壇の隙間にも
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多摩市M邸の 庭づくりは のんびり着々と進んでいます。ここはこう、あそこはこう、と生活しながら ひとつずつ 使い勝手を考えて 進めています。
奥のウッドデッキへと続く手前のアーチは、以前からお持ちのアイアン製で、その足元を利用してちょっと セダムや他の多肉を入れるスペースを作ってみました。 ちょうど 両側をモルタルで固定するところで、食品ラップの芯を使って型をとります。
一日おいて モルタルが乾いたところで ラップの芯をはずし、M婦人は早速 楽しげに セダムと多肉で 植え込みをされました。
きゃあー 楽しい と 挿して殖やした多肉も入れて 植え込み
セダムや強健な品種の多肉は、どこにでも植えられて いいですね~
(明日に続く)