こんなのを見ると懐かしさを覚えます。私が小学生の頃には既に地域の何箇所かに外灯というのがあったけど、当然写真みたいな裸電球で、今みたいに自動で点灯するんじゃなくて手動。順番制だったかどうか忘れたけど、夕刻近くになると電柱の下のほうにあったスイッチを押しに行ったこともあったもんだった。でもいま改めて思うと、電気に水ってのは怖いし、雨なんかのときは安全だったんだろうかね？
さてこの外灯、60W～100Wくらいの裸電球が200～300ｍに１個ずつだったから大して明るいわけでなく、道の方向を示す程度にしか役にたたなかった。でも暗い田舎道でも自転車や歩いて帰宅しても、ある程度の安心感があったな。例えれば「灯台」みたいな役割だった。数十年経った現代は！？もうとっくに車社会だし、田舎だから故か外灯の数は増えていない。自動点灯の蛍光灯に変わっただけだわな（＾＾；
それよか今日も１時に目が覚めてしまって眠れなくなってしまった。
幸い今日は日曜日だし、事務仕事の合間にお昼寝タイムを作ろうzzz