日野土地家屋調査士・行政書士事務所のブログです。最近は更新滞りがちだけど、もう1年半以上も続いてます!これで良いのだ♪

宮城県石巻市で土地家屋調査士・行政書士事務所を開業してる好事家オヤジです。ただコメント不可に設定してますので悪しからず…

ネットカフェ難民

2012年01月30日 | 書物・物語
仙台へバスで行くとき、カバンには必ず本を1冊入れて持っていく。アマゾンや書店で興味が湧いて買ったものの、まだ読んでいない本は常に数冊はある。その中の1冊を入れていくのだ。そうそう…100円ショップで買った老眼鏡も一緒に入れてね(^^; まったく私は近視であり乱視であり、かつ48歳頃からは老眼、困ったもんだ。でも普段は裸眼で過ごしていますけどね。

さて先週土地家屋調査士会の研修で仙台に行ったときには、本棚に陳列したままでいた水島宏明氏の「ネットカフェ難民と貧困ニッポン」という新書版の280ページくらいの本を忍ばせていき、バスの中と次の日の土曜日の夜にかけてほぼ読んだ。以前にネット上の動画で知っていた、シュウジさん、ヒトミさん、カズオさん等のことが詳しく書かれていた。
漫画喫茶・ネットカフェというのは、かなり以前だけど漫画が読める喫茶店?って感じで、女房と一度だけ行ったことがある。まぁ私はあまり漫画とかは一部の漫画(昔の漫画とこち亀ファン)を除いてほとんど見ないから、コーヒーを飲んで1時間足らずででてきたけど。


この本の内容はどこまで真実なのかは分らないけど、真実だとしたら自分の娘達や甥・姪とあまり年齢の違わないシュウジさん、ヒトミさん、ちょっと可哀想過ぎるなぁ…布団で足を伸ばしてゆっくり寝たい、それがいまの希望なんだそうだ。
私も学生時代に一ヶ月仕送り4~5万、アルバイトで2~3万の月に平均7万円くらいで生活していた。
その頃を思い出すと、家賃光熱費で25000円、交通費で5000~6000円、銭湯は週に4~5回通って5000~6000円、残った35000円程度で生活していた。当時とは物価は違うだろうが、たぶん彼等の生活レベルとはさほど違いは無かったと思う。けど寝るところがあったから、精神的・身体的ストレスを感じた事はあまり無かった。友人も地方から出てきたのが多く、類は友を呼ぶと言うか生活レベルは自分と大差無く、当時は一部の人を除いて皆、安いアパート・間借り住まいがほとんどでした。でも金は無かったけど、楽しかったよ。

ネットカフェで暮らした彼等は一定の住むところが無い、それだけで当時の私などに比して精神的不安定感が比べられないくらいあるんだろうね。特に18歳の若い女性のネットカフェ生活なんて、にわかには信じられない感じ。4~5年前の報道・著作物だから、彼等はどん底から抜け出していることを希望したい。動画では顔出しで出ていたカズオさん、少なくとも彼のことはノンフィクションにかなり近いように感じた。野宿生活から生活保護を受けられるようになり、安住のアパートに入って求職活動をしているというけど、落ち着いたのだろうか?

同様な報道番組の中には役者を使った「ヤラセ」と分った動画もネット上に流れた事もあり、以前には実は創作だった『一杯のかけそば』で日本中がお涙頂戴ってこともあった。だから報道や記事は真実か否か、どこまで真実なのかは冷静に判断しなきゃならないとは思っている。私は今は地方在住だから現在の都市圏のことは分からないけど、本当の事だとすれば今の世の中、どうなってんの?って言いたくなるね。
けっこうショッキングな内容の本だったけど、一読の価値はあったように思っています。

雪の日に仙台へ

2012年01月29日 | 仕事・パソコン
2日前のことになりますが、1月27日は雪でけっこう吹雪いた日でした。その日は仙台で宮城県土地家屋調査士会の研修会。バスで行ったんだけど、途中から吹雪になり帰りたくなってしまった…自分の車で行ったなら、おそらく途中で参加をキャンセルして戻ってきたかもしれない。

(これ、何年か前にまだ雪解けの進まない頃に江刺藤原の郷の坂道で撮った写真を加工したものです)

仙台駅前からは地下鉄で行った。先日のブログにも何度か書いてあるとおり、私は最近左足の痛みで少々苦しんでいるので、階段の昇り降りもけっこう辛い。昇るときより降りるほうが意外と辛いものです。ホームに降りてから足が痛いなぁ~と電車を待っていたとき、後ろからコツン!と何か足に当たった?と思っていたら、後ろに50~60歳くらいの女性が杖をついて立っていた。当初はその女性を「足が少々お悪いのかな…」としかに思っていなくて、電車に乗っても私からは見えない位置にいたのだけど、同じ北四番丁駅で降りた。そのとき隣に居合わせたのだろうか?30歳くらいの女性が手を引いてドアのところまで彼女を導いていたのが目に入った。よく見ると白の杖、そのとき初めてその女性は目がご不自由なんだと気付いた。

私も雪でバスが遅れてあまり時間的な余裕は無かったんだけど、降りてすぐにホームの太い支柱にぶつかりそうになり、危ないと思ったから「エスカレーター昇るまでご案内しましょう」って手を引いてあげた。昇り終えて「ではお気をつけて…」と私は急いで改札口をでたものの、やっぱりまた少し気になって、彼女が改札口近くまで無事に歩いて来たのを確認してから小走りに研修会場方面へと急ぎました。我々健常者からみたら、見て方向を確認して普通に歩いていくことは意識しない当たり前の事なんだろうけど、身体のご不自由な方にとっては大変な事なんだなぁ。少々お節介だったかな?中には電車とかで席を譲ると不愉快な顔をするご老人もいるらしいけど、でもドライな世の中にこんな少々モイスチャーなオヤジがいてもいいでしょう。それにしても仙台で長い階段の昇り降りや、あとけっこう歩いたし、また足が痛いです~。

さて今日のタイトルは研修会だった。宮城県の会員だけでなく、近隣の県の会員もずいぶんと来ていたみたいです。会場では元副会長で、5年前までは私と同じ「表示登記研究委員会」の委員もなさっていたIさんと偶然隣り合わせの席になり、時折研修内容に準じた私語などを交わしていたんですけど、いまいちポイントがつかみかねていた去年の末ころに来ていた民事局の通知内容について、彼のひと言で納得しました。よく考えれば当たり前の事を、いままで少しカン違いしていた部分があったなぁ~。このIさんと同席になって雑談で教えを受けたことが当日の研修会の一番の収穫でした。さすが私などとは格が数段違うな…。


祝、甲子園出場決定!

2012年01月28日 | 追憶・つぶやき・日記
地元の宮城県立石巻工業高校が第84回選抜高校野球大会の21世紀枠出場校に決まりました。
おめでとう!地元民として素直に祝福・応援したいと思う。なんたって選手が石巻地方の子供たちだけ!ってのが自慢かも。ふ~ん…いったいどこの県の代表?ってな感じがないのが嬉しいね。
全国の強豪が集まるから厳しい戦いになると思うけど、ほんと頑張ってきて欲しい。
石巻地方からの甲子園出場は1948年の石巻高校以来64年ぶりなんだそうな。信じないだろうけど、実は私はその石巻高校野球部員だったんです。でも選手じゃなく、最初からスコアラーとして入ったんだけどね。私等の頃も石巻高校約30年ぶりを目指して…頑張れ!なんて少し騒がれたけど、結局果たせずそれだけで終わってしまった。選手は半分以上が先の大震災の被災者だとか?逆境をものともせずに頑張ってほしいね。

最初はグー!じゃんけんチョキ!…じゃなく(^^;

御用評論

2012年01月27日 | 追憶・つぶやき・日記
自分等のやってる言動を正当化するための答弁・評論なんて思わず失笑してしまう。政治の世界だけじゃなく、そういうテレビ特番や討論会なども随分とあるように思う。中には先に結論ありきの出来レース?ってなのもあり、見ていてもくだらなくて途中で見るのを止めるのもある。でも信じ込みやすい人にとっては、メディアからの一方的なその情報や「偉い評論家」ぶってる(笑)輩の言ってる事を正当論だと認識し、感化されてしまう危険もあるから注意しなきゃね。

マニフェスとは辻褄の合わないことばかりしている現政権を苦し紛れな擁護評論しているのに汲々としているコメンテーターがいるが、そんなのをみると正直言って苦笑してしまう。誰がどう見たって、やっぱり嘘ついただけじゃないか。ウソを正当化しようとしても、やっぱりウソにしか過ぎない。誰が納得しようか?要するにあれは夢物語を国民に語ったんだ、口から出まかせだったんだ!ウソでした!ってはっきり言ってもたったほうが余程スッキリするように思える。
さてマニフェストそっちのけ~と言うか逆行している言い訳無責任国会、世間の話のネタになりそうな言論が随分とまたあるんじゃないのかな?まったく政党云々の問題じゃない、今ほど政治に呆れる時代って無いね。もしかして解散総選挙が近い?だから新党結成?名前変えただけで中身変わらずなら誰が支持しよう?今どき新党新党…シラけてしまう。


まぁ素人の一般国民の一人が怒っても、どうにもなるもんじゃないけどね。ただ呆れてるから書いてみただけ。

百均

2012年01月26日 | 追憶・つぶやき・日記
事務所の消耗品として、けっこう百円ショップを利用している。鉛筆・色鉛筆や消しゴムとかハサミ・カッター、乾電池やファイルとかケースや机の上の整理用のボックス、それとちょっとした食品とか鏡や櫛や机のそばに掛けてる時計、事務所の流し台用品やトイレ用品なども百円ショップである。安くて品質もそこそこ、助かりますわ~。でも欠点はどうせ100円だから…って、けっこう余計なものまで買っちゃうことですね。
「たった100円」と言ってるけど、それだって私が幼少のころにはいろいろと買えたんですよね~。近くのお店に百円札を握りしめてオヤツを買いに行くと、リッチな気分になったもんです。


さて一昨日、百均に寄って膝用のサポーターを二種類買ってきた。シップ薬を貼ってサポーターで固定すると、ギブスを付けたような効果もあるみたいで少し楽になります。それと今のこの極寒の時期、神経が痛む関節への保温効果もあって良いです。実はこの10日ばかり、膝痛で仕事が思うように捗っていないんですよ…明日の金曜日は会の研修会で仙台行きだし、今日は頑張らなければ…天気も心配だし。若い時代はもう遠い過去、ガタガタの中年になってる現状、歳は取りたくないね~。


お鍋

2012年01月25日 | グルメ・料理
我が家で鍋料理といえば、寄せ鍋かすき焼きである。おでんはオカズにならない…ってんで、あまり作ることはない。私は料理作りが好きなもんだから、鍋料理もけっこう作るんですよ。お出汁も適当にササッ!と自己流に作っちゃう。私と女房と次女は寄せ鍋派、母と双子の末娘たちはすき焼き派、長女はどちらも大好きである。手っ取り早いし、この冬になってから5~6回は作ったかな。

しかしいくら美味しくても、数回もやるとさすがにチョイと飽きてくる。でも先日スーパーで永谷園から「煮込みラーメン」というちゃんこ鍋ふうにして食べるのが出ていたので、興味本位で買ってみて豚肉とタマネギ、それとモヤシとキャベツをたっぷり入れて夕飯用に作ってみたら美味いじゃないの!今後我が家の鍋料理の一つに加えよう。オジヤにしても美味い♪でもさすがに2回続けたら飽きたから、今度作るまで少し間を置くか…

なんか美味い鍋はもっとないかなぁ?ただしキムチとかの類は全くダメなので、日本的な醤油か塩味に限るんだけど…でも味噌鍋って作ったことないけど、良いのがあるかな?味噌選びも重要なポイントらしいけど…ネットで検索して良さそうなのがあったら作ってみようか?


ところでさっきログインして、気付いたらブログ始めて3日前に早くも100日経ってるみたい。数えてみたらそのうち86回ほど書いてる。けっこうマメに書いてるほうかもね。まぁネタがなくなったり興が冷めてきたりしたなら、このマメさも崩れるだろうけど。

行政書士って仕事

2012年01月24日 | 仕事・パソコン

私は土地家屋調査士業をしていますが、合わせて行政書士業務も行っています。メインは土地家屋調査士業に付随した農地法関係、その他公共物や土地の利用関係の許認可、あと相続に関することですかね。
一般の依頼の方々の中には司法書士と行政書士を混同してる人たちが案外と多いのには驚かされます…当方では業務ができない司法書士関連のものは司法書士さんを紹介したりしています。
例えば簡単な例をあげてみると…所有権の登記名義人が亡くなった父親所有となっている農地を相続して、その土地の一部に金融機関から融資を受けて家を建てたい、これを例にとり行政書士・司法書士・土地家屋調査士の業務の領域を説明しますと、通常は

1、遺産分割協議書ないしは遺産分割証明書の作成 (行政書士または司法書士)
2、相続による所有権移転登記 (司法書士)
3、境界確定協議ならびに土地分筆登記 (土地家屋調査士)
4、転用許可または転用届出、公共物占用・使用許可等 (行政書士)
5、土地地目変更登記 (土地家屋調査士)
6、建物表題登記(土地家屋調査士)
7、建物の所有権保存の登記 (司法書士)
8、抵当権設定の登記 (司法書士)

ざっとこんな感じの流れとなっています。
亡父の土地(農地)を分筆して兄弟でそれぞれ相続したいって場合は、相続人全員が申請人となって被相続人名義のまま分筆登記をして、例えば1-1を子Aが、1-2を子Bが、1-3を子Cがそれぞれ相続するといったような遺産分割協議をして、A・B・Cそれぞれ相続による所有権移転の登記をしたあとに各々転用等の手続きをすることになります。

ここの例での行政書士の業務、お分かりになりましたか?司法書士や土地家屋調査士の「登記申請」の領域に行政書士は入り込むことはできません。行政書士法第1条の2第1項「行政書士は官公署に提出する書類を作成する…云々」と書かれている条文だけじゃない、第2項の「前項の書類の作成であっても、その業務を行うことが他の法律において制限されているものについては、業務を行うことができない」の規定を忘れちゃいけない。本人申請にさせるんだから…ということも当然できることではありません。

さて土地家屋調査士って職業も、一般的には認知度は残念ながら低いかもしれない。今度はいつか土地家屋調査士の仕事についても少し書いてみましょう。

低周波治療器

2012年01月23日 | 追憶・つぶやき・日記
左足の痛みの治療のため一昨晩、去年の正月以来の約1年ぶりにサンマッサー(写真のもの)を出してきた。ずいぶんと以前から愛用しているもので、もう生産中止の機種なんだけど去年の正月に首・背筋痛のときにネットで検索して、通販で消耗品を買い揃えておいた。
使用してみるとやっぱ効く~!痛みが激しくなる前にもう少しこれを早めに出して来るんだったなぁ…。
でも痛みが少し和らぐだけで、とれるわけではない。今後しばらく風呂上りと朝晩に根気よく続けてみよう。天気予報で予報士が「今週は神経痛の方には辛い週になりそうです」とか言ってるし、自分の身体も少し労わらなきゃね…。

私はこれを使うときは最強の「10」の目盛りに設定して使う。妻子はあまりのビリビリ感に「ギャー!」って悲鳴をあげるけど、私はまったく平気である。むしろ強いほうを好む。強いほど効果があるんだろう~なんて思い込んでるからね。でも本当はただの鈍感なのかな?(笑)

近未来

2012年01月22日 | その他あれこれ…
男の平均寿命は78歳くらいみたいですね。自分の年齢から計算すると、もう寿命の約3分の2が経過した事になるのかな?自分が事務所を始めてからとっくに四半世紀が過ぎてしまったけど、使用している機器もだいぶ変わってきています。たとえば当初はカーボン紙を間に挟んでのタイプライター打ちは当たり前だった。それが昭和の末~平成にかけてはワープロが主流になった。と思ったら、その10年後にはパソコンでのワード・エクセルが主流になってきた。もしかしたらあと10年もすると「よくそんな時代遅れな機器類で仕事してきたもんだ…」などと言われるかもしれない。


よく近未来予測図なんてのを見かける。写真はネットで拾ったものだけど、どれだけ当たってるだろうか?
スタジアムがドーム式になってるのは当たってると言えるかな?それと歩かないで移動できる自動道路も一部正解と言えるかも。でもずっと立ったままの移動なら、携帯用の椅子でも持ち歩いた方が良いかも(微笑)
ただ何だこの服装は?特に女性のシャンプーハットみたいなスカートは何の意味があるんだろう?道路も建物も特撮等の空想科学物語の影響をけっこう受けてる感じ。それと構築物全体的に耐震性に問題ありかもね。
未来予想しろと言われたら、自分が知ってる科学とか物語が随分と影響を与えると思う。たとえば絵の中の「エアカー」は、幼少のころに流行ったスーパージェッターの流星号みたい。

いま自分が存命中にどう変わるのか予想してみろ…と言われても、空想力も貧困なほうだし見当がつかないな。でも生活に便利な機器類はどんどん考え出されたり改良されたりするだろうけど、案外と今の生活とはビックリするほどは変わらないんじゃないかな?と思う。そういえば私がまだ中学・高校生の頃は、あと20年もあれば癌という病気は完全に治すことができる…などと言われていたけど、まだまだって現実もあるね。


これはちょうど100年前に描かれた「100年後の予想図」なんだそうです。リリエンタールとかライト兄弟の活躍直後の時代だっていうのが分りますね。完全に間違いではないだろうけど、何か奇異な感じを受けます。
でも当時の科学技術力から推測した憧れの予想だったんでしょうね。

天気は下り坂

2012年01月21日 | 追憶・つぶやき・日記
ネットで読んだ読売新聞に書いてあったけど、福井刑務所であと2日で出所予定の受刑者が刑務官に蕎麦を投げつけて逮捕されたらしい。ふつう受刑者にとっては出所って待ちこがれるものなんだろうけど、どうしたんだろう?刑務官に対して個人的に何かむやむやしたものがあったのかな?それとも推測するに、出所してもアテがなかったのか?だとすれば三食寝床付きが良い…なんてな事を思って起した行動ならば今の日本の社会、いったいどうなってんの?と思わざるを得ない。まぁ~あくまで勝手な推測ですが…

これが福井刑務所ですね

ところで痛めてた左膝裏が痛くて仕方がない。締め付けてると痛みも和らぐので、湿布薬を貼ってサポーターを巻きつけています。3日前の夕方に市内の本屋さんで同業者と会ったけど「どうしたの?歩き格好が悪いよ」なんて言われてしまった。去年は正月早々に首と背筋の痛みで3週間棒に振ってしまい、今年は左足。痛いながらもまだ歩けて仕事もできるから良いけど50歳を過ぎたこの身体、確実にガタがきてますね。
宮城の天気は下り坂です。頼むから雪は降ってくれるなよ~。神経痛は天気に左右されるとも言われていますね、だから痛みも辛いのかな?