
(東の浜海岸を歩く)
佐賀きのこ会の今年度最後の観察会が唐津の「虹の松原」で開催されました。
第三回の北山の観察会が台風のために中止になりましたので
きのこを食する会もリベンジです。
虹ノ松原は日本3大松原の一つに数えられる景勝地で幅約500m、長さ4.5キロ
にわたって約100万本のクロマツ林が続いています。
そんな松林では、今多くのきのこが観察されます。
キチチタケはあちこちに~
混生して見つかることが多いアミタケとオウギタケ
砂地に積もったマツバや苔をかき分けて出てくるシロシメジ
「松露まんじゅう」のようなツチグリカタカワタケ
本物のショウロはこちらです。
雑草が少なく、よく手入れをしてある砂地に発生していました。
昔は松葉を燃料にしていたために、落ちた松葉も少なくショウロが多かったそうですが
今は見つけるのが大変です。
クロカワは食する会の時にグリルで焼いて試食しました。
お酒のおつまみになりそうです。
きのこを食する会の鍋には、宮崎からお取り寄せの珍しいきのこと~
採取したアミタケ、オウギタケを入れました。
熱を加えるとアミタケは紫色に、オウギタケはピンクに変わりました。
(これは熱を加える前の状態)
きのこを食する会の様子
午後からは海岸のきのこを探します。
砂浜に生えるきのこもあるんですね~驚きです。
(ナガエノホコリタケ)
虹の松原臨時観察会で今年度の佐賀きのこ会の活動は終わりです。
自然界の中では分解者としての重要な役割のきのこです。
その独特の姿かたちや突然発生する不思議な生活環など興味は尽きません。
これからもいろいろなきのこを観察していきたいと思います。
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