キャロットは14年間病気という病気はしたことがありません
本当に丈夫なワンコ
なのに突然歩けなくなり
所かまわず排泄してしまう
飼い主の家族も分からない状態に
どうしたら良いのか本当にわからずと惑いました
キャロットは止めどもなく歩き続けます
だからサークル作ってあげました
でもそのサークルはキャロットにとって狭い空間でしかなかったんです
そこで今日、中心をとめて円を描くようにしてあげました
これだと何処にもぶつからずーっと歩けます
キャロットは壁にぶつかるとそこで止まってしまう
止まると後ろに下がることが出来なくその場所にとどまり続ける
円を描かせると疲れるまで歩くけど
自然と疲れるから寝ることも出来ます
今日は午前10時~4時まで歩いていました
もうフラフラになってきたので
とんとんしてあげたらスーッと寝てしまいました
それから排泄
家の中にいたときはオムツしました
おしっこの時は言いのですが
ウン○の時は最悪です
シッポに下に肛門だからシッポの隙間からはみ出してしまうんです
でもしないとその上を歩きさらに最悪になるので
何か良い方法がないかと思案中です
良い方法が見つかると良いのですが
それから食事
段々パクパク食べれなくなってしまいました
今日はペースト状にしたものをスプーンであげました
昨日は娘がやってくれたのですが
今日は上手に食べる事が出来なく
何かもっと良い方方法を見つけようとおもいます
水分補給は歩きつづけているので脱水症状にならないように
飲ませた量測りました
水は飲まないのでスポーツドリンク
甘いのでこれは飲んでくれますが
スプーンであげました
娘が排泄の時間回数
食事の量
水分の量を記録するようにした方が良いと言うので早速記録帳作りました
まだまだ認知症になったキャロットとの生活が始まったばかりですが
上手に付き合い
キャロットとの生活を楽しもうと思うことに
それから今まで元気だった愛犬が認知症になってしまって戸惑う家族に
記録を残し参考にしてもらえたらと思い書こうと思います
最初は涙が止まらなかった
でもキャロットもきっと苦しんでるんだから
少しでも楽にしてあげられるように頑張らないと駄目かなと・・・・
本当に丈夫なワンコ
なのに突然歩けなくなり
所かまわず排泄してしまう
飼い主の家族も分からない状態に
どうしたら良いのか本当にわからずと惑いました
キャロットは止めどもなく歩き続けます
だからサークル作ってあげました
でもそのサークルはキャロットにとって狭い空間でしかなかったんです
そこで今日、中心をとめて円を描くようにしてあげました
これだと何処にもぶつからずーっと歩けます
キャロットは壁にぶつかるとそこで止まってしまう
止まると後ろに下がることが出来なくその場所にとどまり続ける
円を描かせると疲れるまで歩くけど
自然と疲れるから寝ることも出来ます
今日は午前10時~4時まで歩いていました
もうフラフラになってきたので
とんとんしてあげたらスーッと寝てしまいました
それから排泄
家の中にいたときはオムツしました
おしっこの時は言いのですが
ウン○の時は最悪です
シッポに下に肛門だからシッポの隙間からはみ出してしまうんです
でもしないとその上を歩きさらに最悪になるので
何か良い方法がないかと思案中です
良い方法が見つかると良いのですが
それから食事
段々パクパク食べれなくなってしまいました
今日はペースト状にしたものをスプーンであげました
昨日は娘がやってくれたのですが
今日は上手に食べる事が出来なく
何かもっと良い方方法を見つけようとおもいます
水分補給は歩きつづけているので脱水症状にならないように
飲ませた量測りました
水は飲まないのでスポーツドリンク
甘いのでこれは飲んでくれますが
スプーンであげました
娘が排泄の時間回数
食事の量
水分の量を記録するようにした方が良いと言うので早速記録帳作りました
まだまだ認知症になったキャロットとの生活が始まったばかりですが
上手に付き合い
キャロットとの生活を楽しもうと思うことに
それから今まで元気だった愛犬が認知症になってしまって戸惑う家族に
記録を残し参考にしてもらえたらと思い書こうと思います
最初は涙が止まらなかった
でもキャロットもきっと苦しんでるんだから
少しでも楽にしてあげられるように頑張らないと駄目かなと・・・・
何をしてあげればいいのかも、何をして欲しい
のかも分からず唯オロオロするばかり。。。
私の前の相棒は認知では無かったけど、立つ事
も歩く事も出来ず寝たきり状態に。
そんな私がやってあげた事はスポイトで水を飲
ませ、口の横手からレトルト状のご飯を喉の奥
へと押し込む・・・排尿は相棒のベットの上に
おしっこシートとタオルを敷いて対応。
キャロットちゃんはまだ歩けるみたいから、余
計に大変かも・・・のんさんも辛いでしょうが
頑張ってくださいね♪
我が家でも、私が幼い頃より常に犬がいる生活なので
その大変さはわかります
以前に痴呆の犬を世話している家族のことが放送されました やはり徘徊の対処にサ」クルを使いまわりには皮膚に傷がつかぬよう大きなスポンジを貼っていました
昼夜に関係ない遠吠えにはご近所の理解をいただいていたようです
のんサン 本当に大変だと思いますが、頑張ってくださいね
色々ご心配ありがとうございます
それから色々情報もありがとう
やっぱり経験した方からの様子聞くのが良いかなと思うんデすよね
キャロットが良いかどうか分からないけど
いろいろな事してあげて良い方法見つけてあげたいんです
また何か良い方法ありましたら教えてください
よろしくです