こんばんは(*^_^*)
いくぶん涼しいですが、
湿度が高い。
梅雨のような一日でした。
「私は人見知りです」
っていうと笑われるけれど、
あの幼少時のキャラは
多分今でも変わっていない。
「ひとりぼっちのおしゃべり」というのが、
大学生の時に書いていた詩を集めた集の
タイトルなのだけれど、
この「ノイバラ山荘」の
サブタイトルにしてもいいくらい。
ツイッターが始まるずっと前から、
ぶつぶつとつぶやいている、
私の言葉を楽しんでくださる方が
いらっしゃるのは信じられないくらい
うれしいことだけれど、
いいの?
いいの?
役には立たない言葉です。
心を開けば人との
距離は縮まるのだろうか。
膝をかかえて、
ぽつんと座っている
その私の小さな世界の
一番端っこで
私は手を伸ばす。
何かを確かめるために、
何かを一緒に為すために。
嘘をつく必要のない
人間関係はないのだと、
100%信頼できる人などはいないと
悲しい思いで納得し
それでも手を伸ばすことは
やめないのだけれど。
こんないびつな私が
今まで生きてこられたのは
きっと奇跡だ。
詩を書く必要がどこにあるかといえば、
きっとこの違和感、
世界との接点で悲鳴をあげている
このいびつなごつごつとした
世界ゆえに違いない。
私がひとりぼっちになればなるほど、
詩は私を強く抱くに違いない。
それはテクニックや
実生活での役立つこととは
まったく関係がない。
いくぶん涼しいですが、
湿度が高い。
梅雨のような一日でした。
「私は人見知りです」
っていうと笑われるけれど、
あの幼少時のキャラは
多分今でも変わっていない。
「ひとりぼっちのおしゃべり」というのが、
大学生の時に書いていた詩を集めた集の
タイトルなのだけれど、
この「ノイバラ山荘」の
サブタイトルにしてもいいくらい。
ツイッターが始まるずっと前から、
ぶつぶつとつぶやいている、
私の言葉を楽しんでくださる方が
いらっしゃるのは信じられないくらい
うれしいことだけれど、
いいの?
いいの?
役には立たない言葉です。
心を開けば人との
距離は縮まるのだろうか。
膝をかかえて、
ぽつんと座っている
その私の小さな世界の
一番端っこで
私は手を伸ばす。
何かを確かめるために、
何かを一緒に為すために。
嘘をつく必要のない
人間関係はないのだと、
100%信頼できる人などはいないと
悲しい思いで納得し
それでも手を伸ばすことは
やめないのだけれど。
こんないびつな私が
今まで生きてこられたのは
きっと奇跡だ。
詩を書く必要がどこにあるかといえば、
きっとこの違和感、
世界との接点で悲鳴をあげている
このいびつなごつごつとした
世界ゆえに違いない。
私がひとりぼっちになればなるほど、
詩は私を強く抱くに違いない。
それはテクニックや
実生活での役立つこととは
まったく関係がない。
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