もう二カ月も前!
フランス旅行記、
やっと三日目にたどり着きました(*^ω^*)
自らのメモ代わりです。
長いですので、お暇のある方だけどうぞ。
5月25日(金)
[バリ]マリオット・ホテル→ヴェルサイユ宮殿→
[パリ]凱旋門・エッフェル塔・ノートルダム寺院
→リヨン駅<TGV>→リヨン・パーデュー駅→
ラディソン・ホテル→ホテルにて夕食
なんだか早く目が覚めてしまいました。
まだ4時です。
朝食バイキング。
出発まで時間がありますので、
同室のH川さんをお誘いしてお散歩です。
なんとなく足の向いた方に行ってみます。
あら。なんだか素敵な門。
中もいい感じです。
入ってもかまわない感じです。
すずかけとマロニエの並木、
鳥のさえずりが気持ちいいのです。
門には「聖アンナ病院」と
書いてあったのではないかと思いますが、
なんだか病院臭くないです。
ラボとかあるから、研究室も一緒にあるのだろうか・・。
Pathologieは確か病理学・・病理学研究所?
Arc-en-cielっていうのは虹のはずだから、
クラブ<虹>かあ・・。
公園みたいなとこです。
ベンチで少しお休みして・・。
まっすぐ歩きます。
ここは診療所みたいな感じ。
由緒ありそうな建物です。
前庭が素敵。
お花たくさん。
何の建物かわからにやい・・(´;ω;`)
ひきつづき歩きます。
花壇も作ってあります。
お? エドガー・ポーの小道?
なんだろな?
白い花が散っています。
あ、これはニセアカシア!
うれしいです。
歩道にはマロニエ。
マロニエの葉っぱもきれいです。
あれ、今度は「ポール・ヴェルレーヌの小道」です。
なんだろ。
アーチをくぐってみたくなりました。
突き当りには立派な建物が見えました。
その前庭がまた素敵です。
ここは「モーリス・ラベル」ではありませんか!
ここはね、ロダンの愛人だった
「カミーユ・クローデルの小道」なんです。
彼女のようなバラが!
ここいらへんで引き返さないと。
時間までにホテルに帰れなくなります。
楽しいお散歩でした。
素敵なお庭も見られたし。
さっきのアーチをくぐってもとの道に戻ります。
さて。戻ります。
もう出口です。
不思議な空間でした。
あれ、かわいい子だな。
無事帰ってきました。
これからヴェルサイユ宮殿に出発です。
パリの南西22キロです。
ヴェルサイユ宮殿の駐車場に着きました。
だだっ広いです。
門がきれいです。
石畳なので歩きにくいです。
ここに入り口があります。
金が青空に映えます。
建物内。見学コースは建物の一部です。
ヴェルサイユ宮殿は、
1682年、フランス王ルイ14世(1638年 - 1715年、在位1643年 - 1715年)が
建てたフランスの宮殿。
主な部分の設計はマンサールとル・ブランによっておこなわれ、
庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。
バロック建築の代表作で、
豪華な建物と広大な美しい庭園で有名なのだそうです。
写真の撮り甲斐がありました・・(・ω・;A
床のチェック模様がきれい。
最初のお部屋です。
すごいっ。
天井画が・・。
ここのお部屋の床は木です・・。
つぎのお部屋からはお庭が見えます!
ガイドさんが各部屋のポイントを押さえて
行き届いた説明をして下さったのですが、
覚えきれません・・(´;ω;`)
ここのお部屋の壁は深紅なのです。
有名な鏡の間。
王妃のベッドです。かわいいなあ。
外へ出ます。
わー、暑いですっ。
ここでおみやげ買い物班とお庭散策班に分かれます。
ノイバラはもちろんお庭散策班。
うわーーー。とてつもなく広いっ。
これは、歩いてはとても見学しきれません。
バスでも時間がかるかもしれません。
駐車場方面へ帰ります。
軍人さんが数人いたのでびっくりっっ。
警備のためでしょうか。
リュックを背負ってました。
昼食は宮殿の近くです。
歩きます。
ここのようです。
お味よかったとおもいます。
お店の前に積んである椅子・・。
プラタナスの並木が気持ちいいです。
これからバスに乗って、パリ市内観光です。
凱旋門・エッフェル塔・ノートルダム寺院へ行きます。
フランス旅行記、
やっと三日目にたどり着きました(*^ω^*)
自らのメモ代わりです。
長いですので、お暇のある方だけどうぞ。
5月25日(金)
[バリ]マリオット・ホテル→ヴェルサイユ宮殿→
[パリ]凱旋門・エッフェル塔・ノートルダム寺院
→リヨン駅<TGV>→リヨン・パーデュー駅→
ラディソン・ホテル→ホテルにて夕食
なんだか早く目が覚めてしまいました。
まだ4時です。
朝食バイキング。
出発まで時間がありますので、
同室のH川さんをお誘いしてお散歩です。
なんとなく足の向いた方に行ってみます。
あら。なんだか素敵な門。
中もいい感じです。
入ってもかまわない感じです。
すずかけとマロニエの並木、
鳥のさえずりが気持ちいいのです。
門には「聖アンナ病院」と
書いてあったのではないかと思いますが、
なんだか病院臭くないです。
ラボとかあるから、研究室も一緒にあるのだろうか・・。
Pathologieは確か病理学・・病理学研究所?
Arc-en-cielっていうのは虹のはずだから、
クラブ<虹>かあ・・。
公園みたいなとこです。
ベンチで少しお休みして・・。
まっすぐ歩きます。
ここは診療所みたいな感じ。
由緒ありそうな建物です。
前庭が素敵。
お花たくさん。
何の建物かわからにやい・・(´;ω;`)
ひきつづき歩きます。
花壇も作ってあります。
お? エドガー・ポーの小道?
なんだろな?
白い花が散っています。
あ、これはニセアカシア!
うれしいです。
歩道にはマロニエ。
マロニエの葉っぱもきれいです。
あれ、今度は「ポール・ヴェルレーヌの小道」です。
なんだろ。
アーチをくぐってみたくなりました。
突き当りには立派な建物が見えました。
その前庭がまた素敵です。
ここは「モーリス・ラベル」ではありませんか!
ここはね、ロダンの愛人だった
「カミーユ・クローデルの小道」なんです。
彼女のようなバラが!
ここいらへんで引き返さないと。
時間までにホテルに帰れなくなります。
楽しいお散歩でした。
素敵なお庭も見られたし。
さっきのアーチをくぐってもとの道に戻ります。
さて。戻ります。
もう出口です。
不思議な空間でした。
あれ、かわいい子だな。
無事帰ってきました。
これからヴェルサイユ宮殿に出発です。
パリの南西22キロです。
ヴェルサイユ宮殿の駐車場に着きました。
だだっ広いです。
門がきれいです。
石畳なので歩きにくいです。
ここに入り口があります。
金が青空に映えます。
建物内。見学コースは建物の一部です。
ヴェルサイユ宮殿は、
1682年、フランス王ルイ14世(1638年 - 1715年、在位1643年 - 1715年)が
建てたフランスの宮殿。
主な部分の設計はマンサールとル・ブランによっておこなわれ、
庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。
バロック建築の代表作で、
豪華な建物と広大な美しい庭園で有名なのだそうです。
写真の撮り甲斐がありました・・(・ω・;A
床のチェック模様がきれい。
最初のお部屋です。
すごいっ。
天井画が・・。
ここのお部屋の床は木です・・。
つぎのお部屋からはお庭が見えます!
ガイドさんが各部屋のポイントを押さえて
行き届いた説明をして下さったのですが、
覚えきれません・・(´;ω;`)
ここのお部屋の壁は深紅なのです。
有名な鏡の間。
王妃のベッドです。かわいいなあ。
外へ出ます。
わー、暑いですっ。
ここでおみやげ買い物班とお庭散策班に分かれます。
ノイバラはもちろんお庭散策班。
うわーーー。とてつもなく広いっ。
これは、歩いてはとても見学しきれません。
バスでも時間がかるかもしれません。
駐車場方面へ帰ります。
軍人さんが数人いたのでびっくりっっ。
警備のためでしょうか。
リュックを背負ってました。
昼食は宮殿の近くです。
歩きます。
ここのようです。
お味よかったとおもいます。
お店の前に積んである椅子・・。
プラタナスの並木が気持ちいいです。
これからバスに乗って、パリ市内観光です。
凱旋門・エッフェル塔・ノートルダム寺院へ行きます。
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