ノグブラック『夢色アート』

色鉛筆、アクリル画、水彩ペンのイラストや塗り絵の紹介。マウンテンバイクでのサイクリングや釣りの記事です🎵

しくじり先生(序章)ノグブラック編

2018-11-21 12:08:40 | 日記

それは沢尻先生…(^_^;)

それはザキトワ選手(^◇^;)

コレ☝ですね(^_^)b

ちなみに今回はマウンテンバイク🚲や
色鉛筆画✏の情報は一切ありませんm(__)m

芸能人でも有名人でも高橋名人でも無いボクが別居しようと離婚しようマザコン・ロリコンしようと皆さんにとっては、全くどうでも良い話なのでサザエさんファミリーの方々はスルーでお願いします。

でも、もしかしたら夫婦関係や子育ての事で悩みを抱えいる方には、何かしらのヒントになるかも知れません。

ならないかも知れません…(^◇^;)

今月から独り暮らしを始めましたが、『もう、家族として暮らして行くのは厳しいな…。』と思ったのは実は一年以上も前の事でした。

そして、それが決定的になったのは震災が起きる少し前、9月🍂の事です。

既に別居も準備段階だっただけに、震災が起きた時には『何故このタイミングで…。』とかなり困惑しました。

我が家は揺れによる被害も断水も無く、3日間の停電のみでしたが、この震災によって決意が揺るぎ無いモノになったのは皮肉な事だと思います。

心💔は既に離れていたとは云え、必至に食べ物🍞や水💧の確保に走り回り、ラジオ📻とライト🔦、電池を用意して、何時でも避難が出来る準備をしました。

しかし実際には水💧や食料🍚に困る事も、避難する事も無く結局ボクはこんな場面においても家族の為に全く役に立つ事は出来ず、最後まで誰からも必要とされる事はありませんでした。

しかしやはり、それでも別居後に地震が起きていたら…と思うと平気ではいられなかったと思うし、必要とされなくても、感謝なんかされなかったとしても
ベストを尽くせた事は良かったかな?と思います。たとえ役立たずでも、何も無かった方が良いのです。

用意したモノなど役に立たずに済んだ方が良いのです。

何があろうと無かろうと《家族の絆》
以上に心強いモノが他にあるとはボクには思えません。

それがウチにはありませんでした。

(まあ、無いから別居に至った訳なんですけどね。)

コレ、例えば他に好きな女性👩が出来たとかなら、まだ救いがあると思うんですよ。

でも純粋に『この家族と暮らしたくない…。』って、どんだけ~☝

皆さんには、こんな寂しい家族になって欲しく無いです。(T_T)

少しでも、そうならない為の参考になれば…と思います。m(__)m

続く…















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