基本練習🍅🍒🍆…φ(.. )

最初は色鉛筆✏画の本を多く執筆📚されている『河合ひとみ』さんの本を見て練習しました。
最初は小さなモノから描いて自信をつけるのが良いと思います🎵

“取り敢えず徹底的にマネをする”のが、上達の早道＆モコミチかと…(^_^)b

最近は様々な色鉛筆イラスト本📕が出てますよね。

写真📷と区別がつかない位すっごいリアルな作品とか…。

皆さん素晴らしいと思いますが
【色鉛筆✏でなければ描けない絵】と
云う意味でボクは『河合ひとみ』さんの絵が一番好きです。(^_^)/

ただ、マネは所詮マネでしか無く、
100万年経ってもオリジナルを越えられないと思うので、今後は更に
『ノグブラック✏オリジナル』の技法を開発していきたいです！

色鉛筆✏で描いてみた！鍋

ギフトカタログやチラシを見て描く事が多いです。

写真はあくまで【参考】で、リアルと云うより『美味しそうに…。』を心がけました。

特に苦労したのは『魚』です！
生きた魚🐟と違い、既に死んでいる訳ですからね。『お前は既に…👼』

料理🍳に見えるか死骸💀に見えるか？は【色合い】がポイントではないかと思います。
《生き生き》では無く《活き活き》？
エビとかもそうだけど、動かないけど色鮮やか➡鮮度⤴

うまく言えないけど😅

油絵時代の最後の1枚

油彩画🎨作品で現在手元にある
たった一枚残った作品です。
うーん、かなり恥ずかしいですね。
改めて見ると下手過ぎだろう！
女性の髪とか…最悪(^_^;)

でも、やっぱり油彩🎨でしか出せない色合いとか…

いや、でも、もう油彩画は断念したので色鉛筆✏画で頑張ります！

恥をかいても汗💦かくな！

『恥をかいても汗💦かくな！』(^_^)b

これがボクの自転車🚲に対するポリシーです！

たとえママチャリに追い越されても、
ムキになって追い抜いてはいけませんよ…の意味である。

今年の5月に定山渓方面から朝里峠を越え(国際スキー🎿場)

毛無山🗻に登って…
虫だらけでした(^_^;)
銭函方面より帰路につく事に…🚲💨
しかし朝里あたりから(既に100キロ走って来た身体に)容赦ない向かい風。

まあいいや札幌まで残り30キロは、温存してきた体力💪でのんびり走りますかぁー🚲💨

くらいに考えてタラタラ時速15キロ位で走っている🚲と、いつものようにロードバイク🚲💨💨💨にあっさり抜かれてしまいました。

まあよくある事ですが、問題は細身の
ナイスガイ👨🚲💨💨💨の後続が『子鹿のバンビ』のような小柄な女性👸🚲💨💨💨だった事なのです。

『チョット待て！ハエが手を擦り脚をする』スルー出来ない！p(`Д´)q

なぬぅ？如何に相手がロードバイク🚲💨💨💨であろうと、男子たるもの
女子👸🚲💨💨💨に前を走られるとは！😨

と、ポリシーは何処へやら(^_^;)

トレーニング💪も兼ねて、ついて行く事にしたのです。
（ストーカー (^_^;)！？）

しかしスピードの差は歴然！
こちらは必死💦で漕いでいるのに、
どんどん差は開くばかり…

いや…、これは…、もう…、既に…
ここまで、かなりの距離をですね
と、誰も聞いちゃいないのに醜い言い訳が頭の中をグルグル🌀…。

と、その時です！遥か前方を走っていた【バンビ女子👸🚲】が歩道脇にドドドッと倒れ込んでしまったではありませんか！(゜ロ゜;)

これはチャンス！(いや、心配！😅)

女性の前を走っていたナイスガイ👨🚲は気付かない様子で、どんどん遠ざかって行きます。

ペダルから靴が外せなかった為の
転倒に見えましたが、意識障害によるものなら大変！

ボクは少し躊躇しましたが『大丈夫ですか？』と声を掛けました。(なかなかの美人😍サンです♪）

すると予想通り『だ、だ、だ、大丈夫です。す、す、すいません…。👸』

と、明らかに狼狽の様子

ナイスガイ👨よ、次はキミだ！

と、ナイスガイを捉えるべくスピードアップ🚲💨💨💨

すると1キロ程走った地点で自転車を止め、後方を気にするナイスガイ👨発見！

『お連れの方、転倒されてましたが大丈夫そうでしたよ。』

と、親切な人を装い声を掛け、一気に勝負に出る🚲💨ブラック

温存していた体力を惜しげも無く使い、他人の不幸に乗じてまで勝ち？に行こうとする中年男

首に手拭いを巻き必死の形相💦で坂道を下る🚲💨💨💨💨💨💨

もう限界だ🚲ここまで来たら追いつかれ無いかな？

ここまで来て追い抜かれたら嫌だな…
横道にソレて勝ち逃げしよう！

と、星置あたりで後ろを振り返ると、
なんとナイスガイ👨🚲とバンビ女子👸🚲が！(´Д｀)

『先ほどは、どうもー♪』と、疲れた様子もない二人👨🚲👸🚲に、あっさり抜き去られてしまいました。

…って云うか、こっちが勝手に勝負を挑んだだけで、向こうは軽く流していた様子。

体力も気力も潰え、そこから自宅までの残り10キロで〖今世紀最大空前絶後〗の地獄💀を味わう事に…。

激山🗻を制する！『八剣山』登山

『八剣山』（2014秋撮影）
激山🗻を制する者『激坂』を制す！
…と云う事で、定山渓に向かう道路からいつも見て気になっていた【八剣山】。

調べると
・初心者🔰向け
・40分程で登れる
・必要な装備は軍手✋のみ
と、あります。

しかし、一方で
・コースを外れると危険💀
・毎年のように滑落事故発生
・過去に死亡した方も…😨
（先日も登頂後に転落、お亡くなりになった方が…。）

登山🗻の経験など一度もありませんでしたが『激坂』で鍛えられた脚が、どこまで通用するか💪確かめたい！
と、2015.8.14挑戦して来ました。

登山道は歩く🚶と言うより、
木の根を掴んでよじ登ると云う感じ…
一気に汗が噴き出します。

初心者向け…って？😅登山者の方々は
毎回こんな険しい所を登っているんだろうか？

幅30センチ程の登山道は所々崩れ
足を踏み外すと崖下に真っ逆さま (^_^;)

自転車のペダルを踏み込むように、
膝を交互に高く上げ登ります。
岩だらけの細い道を、下山する人々と道を譲り合いながら進みます。

ふつうに小学生👦とお母さん👩も登っています。

木々が途切れ岩場だけに…
足場が悪く命の危険💣を感じる場面も多々あります。

登頂成功 🗻💃所要時間20分
山頂🗻から見た下界の写真📷が残って無いのが残念ですが、恐怖😱と達成感😂が入り交じった美し過ぎる感動的な眺めです。

因みに山頂の広さは8畳位だったと思いますが、平らな場所など無く、休憩とか食事🍙なんて、とんでもないです。

『口笛はなぜ♪遠くまでほにゃららら♪
あの蜘蛛はなぜ♪』(´д｀)

と、歌いたくなるような絶景！

10分程の滞在で下山🗻↘開始

小学生とか、お年寄り👴👵とか次々とフツーに登って来ます。

登って良かったー😊
死なずに済んだー👼

と、云うのが感想です。

これが初心者🔰向けの山🗻だって！？
登山って常に死の危険💀と隣り合わせって事なんだろうか？(^_^;)