昨日はトリモツとPリーグ。
実はヤツもいつでも3ゲーム1000円でボウリングができる友の会に入っているのだ。たぶん友の会の規定では品格が問われないのだろう。
で、おととい誘いの電話をかけた。
「つうわけで、火曜日やろうぜ!」
「ええやりましょう!んで、連れて行ってもいいですか?」
「何を?」
「彼女です。」
「へっ?」
「かのじょです。」
ぬうわあ~~にい~~!!
くぁのじょだあ~~?????
なんとトリモツに彼女ができたのである!!!
彼女である!!!
かのじょである!!!
いや~!盆と正月とクリスマスがいっぺんにやってきたぐらいめでたいことではないか!!!!
もちろんウエルカムってなもんで、19:30にうちに集合ってことになった。
あとは彼女とやらに前足とかしっぽがついてないことを祈るばかりだ。
やっぱりメス犬とかではなかろうか??
そして当日。
ヤボ用が入って現地集合に変更となる。
ボウリング場の駐車場に入るとハナの下が5センチ伸びたブタタヌキを発見。
車を止めておつかれ~と寄っていくと、トリモツの後ろから「こんにちは~」と声が聞こえた。
おおっ!このおねえちゃんが彼女なんだな!!!
困ったことに前足もついてなけりゃブタ語も話さない。
それどころがとてもかわゆい!
まるで山口智子みたいではないか!!
速攻でくやしくなるのを歯ぎしりしながらこらえて挨拶。
「こんにちは!初めまして!」
「初めまして。よろしくお願いします。」
「なんでこんな目に?」
「えっ?」
「オトコを見る目がないにも程があるってなもんだよ!」
「・・・」
たぶん彼女はよほど性格がひねくれているのだろう。
もしかするとデブフェチなのかもしれない。
受付を済ませ(ちなみに今日は3プラス無料券の1で4ゲームである。)曲がるボールを選ぶ。
その間も2人はマイシューズを履きながら(わざわざ靴を持ってくるなんて、たぶん2人とも死ぬほど足が臭いのだろう。)ラブラブビームを発進しあっていた。
全力でたたきつぶす!!!!
早速第1ゲームスタート。
これは練習である。
まあ最初ぐらい山口智子の前でいいかっこさせてやろうじゃねえか。
(ホントは超くやしいけど・・・)
しかもトリモツのヤロウときたら山口智子(もう面倒だからトモコでいいや!)がスペアーを取れば「ブヒブヒ~!!」と褒めたたえ「デレデレ~」と足元まで目をたらし、「パチパチ~!!」とハイタッチなんかしやがる。
タッチのくせに生意気なヤロウだ!まったく!
一方、トモコもヤツがストライクを取ると「うっとり」ってな表情で出迎えハイタッチしている。
もうこの娘はコトモでいい!
コトモよ!このまま足の臭いボウリングのピンと夢を語るがよい。
勝負は2ゲーム目にやってきた。
コモトが「じゃ、ここで勝負よ!」と仕掛けてきたのだ。
よ=し!僕の本当のジツリキってヤツをみせてやろ~じゃねえか!
ジュースをかけてゲームスタート!
当然のことながら僕の圧勝でコーラをゲット!
(まあ、圧勝とは言っても1ピン差なんだけどね。)
すると今度はトリモツからロイホのデザートを賭けての3ゲーム目を挑まれた。
僕にしてみりゃ飛んで火に入る夏のブタである。いつ何時誰の挑戦でも受ける!である。
第3ゲームは調子の安定しているトリモツがアタマふたつリードした。
しまった!今回はやられた!
でもまだコモトがいる。調子は狂ってきたが9フレでワンマーク差をつけてるから大丈夫である。さっきまで「こないだ185を出した!」なんてホラを吹くオオカミ女ではあるが、そんなハッタリにはだまされないのである。
コモトが9フレでスペアを取った。
ちょっとヤな予感がした。
すると案の定コモトのヤロウ(失礼!)がストライクを取りやがった・・・・・
もうコモトはコロロでいい!!
まったく!彼女も年上をウヤマウ気持ちのカケラもねえや!!!
こうなると最終ゲームもヒサンなものである。
ずっとトップだったのに結局10フレでトリモツに逆転され、ただヤツにハナをもたせるだけで終わった。
2人の愛とヤツラとの因縁は深まるばかりである。
ちきしょ~今回は愛のチカラに翻弄されちまったわい!
でもおもろかったなあ!
今度は僕もマイシューズ買ってリベンジすっからさ!
それまで2人とも足でも洗って待ってやがれよ!臭いんだから!!!
*とりあえず2人ともおつかれさんでした!!
コロロさん!
仲良くなった途端についワルクチ書いちまってごめんよお!
トリモツっ!
イエス!フォーリンラブ!!!
*ロイホでデザートをおごらされた時に、コロロに「あいつのどんなところが好きなん?」と聞くとトリモツのほっぺたを押しながら「ぽにょぽにょしたとこ。」だって。
そりゃあいつはポニョだもん。
実はヤツもいつでも3ゲーム1000円でボウリングができる友の会に入っているのだ。たぶん友の会の規定では品格が問われないのだろう。
で、おととい誘いの電話をかけた。
「つうわけで、火曜日やろうぜ!」
「ええやりましょう!んで、連れて行ってもいいですか?」
「何を?」
「彼女です。」
「へっ?」
「かのじょです。」
ぬうわあ~~にい~~!!
くぁのじょだあ~~?????
なんとトリモツに彼女ができたのである!!!
彼女である!!!
かのじょである!!!
いや~!盆と正月とクリスマスがいっぺんにやってきたぐらいめでたいことではないか!!!!
もちろんウエルカムってなもんで、19:30にうちに集合ってことになった。
あとは彼女とやらに前足とかしっぽがついてないことを祈るばかりだ。
やっぱりメス犬とかではなかろうか??
そして当日。
ヤボ用が入って現地集合に変更となる。
ボウリング場の駐車場に入るとハナの下が5センチ伸びたブタタヌキを発見。
車を止めておつかれ~と寄っていくと、トリモツの後ろから「こんにちは~」と声が聞こえた。
おおっ!このおねえちゃんが彼女なんだな!!!
困ったことに前足もついてなけりゃブタ語も話さない。
それどころがとてもかわゆい!
まるで山口智子みたいではないか!!
速攻でくやしくなるのを歯ぎしりしながらこらえて挨拶。
「こんにちは!初めまして!」
「初めまして。よろしくお願いします。」
「なんでこんな目に?」
「えっ?」
「オトコを見る目がないにも程があるってなもんだよ!」
「・・・」
たぶん彼女はよほど性格がひねくれているのだろう。
もしかするとデブフェチなのかもしれない。
受付を済ませ(ちなみに今日は3プラス無料券の1で4ゲームである。)曲がるボールを選ぶ。
その間も2人はマイシューズを履きながら(わざわざ靴を持ってくるなんて、たぶん2人とも死ぬほど足が臭いのだろう。)ラブラブビームを発進しあっていた。
全力でたたきつぶす!!!!
早速第1ゲームスタート。
これは練習である。
まあ最初ぐらい山口智子の前でいいかっこさせてやろうじゃねえか。
(ホントは超くやしいけど・・・)
しかもトリモツのヤロウときたら山口智子(もう面倒だからトモコでいいや!)がスペアーを取れば「ブヒブヒ~!!」と褒めたたえ「デレデレ~」と足元まで目をたらし、「パチパチ~!!」とハイタッチなんかしやがる。
タッチのくせに生意気なヤロウだ!まったく!
一方、トモコもヤツがストライクを取ると「うっとり」ってな表情で出迎えハイタッチしている。
もうこの娘はコトモでいい!
コトモよ!このまま足の臭いボウリングのピンと夢を語るがよい。
勝負は2ゲーム目にやってきた。
コモトが「じゃ、ここで勝負よ!」と仕掛けてきたのだ。
よ=し!僕の本当のジツリキってヤツをみせてやろ~じゃねえか!
ジュースをかけてゲームスタート!
当然のことながら僕の圧勝でコーラをゲット!
(まあ、圧勝とは言っても1ピン差なんだけどね。)
すると今度はトリモツからロイホのデザートを賭けての3ゲーム目を挑まれた。
僕にしてみりゃ飛んで火に入る夏のブタである。いつ何時誰の挑戦でも受ける!である。
第3ゲームは調子の安定しているトリモツがアタマふたつリードした。
しまった!今回はやられた!
でもまだコモトがいる。調子は狂ってきたが9フレでワンマーク差をつけてるから大丈夫である。さっきまで「こないだ185を出した!」なんてホラを吹くオオカミ女ではあるが、そんなハッタリにはだまされないのである。
コモトが9フレでスペアを取った。
ちょっとヤな予感がした。
すると案の定コモトのヤロウ(失礼!)がストライクを取りやがった・・・・・
もうコモトはコロロでいい!!
まったく!彼女も年上をウヤマウ気持ちのカケラもねえや!!!
こうなると最終ゲームもヒサンなものである。
ずっとトップだったのに結局10フレでトリモツに逆転され、ただヤツにハナをもたせるだけで終わった。
2人の愛とヤツラとの因縁は深まるばかりである。
ちきしょ~今回は愛のチカラに翻弄されちまったわい!
でもおもろかったなあ!
今度は僕もマイシューズ買ってリベンジすっからさ!
それまで2人とも足でも洗って待ってやがれよ!臭いんだから!!!
*とりあえず2人ともおつかれさんでした!!
コロロさん!
仲良くなった途端についワルクチ書いちまってごめんよお!
トリモツっ!
イエス!フォーリンラブ!!!
*ロイホでデザートをおごらされた時に、コロロに「あいつのどんなところが好きなん?」と聞くとトリモツのほっぺたを押しながら「ぽにょぽにょしたとこ。」だって。
そりゃあいつはポニョだもん。