松村 英樹 闘魂日記

燃える闘魂 MATSUMURA BLOG

せめてヒツジの皮をかぶってはどうだ!!

2009-03-07 09:24:17 | Weblog
昨日はヒツジ会の日。
僕は馬の会なのでヒツジではないのだがなぜか毎回のように出席している。今回も石田君から案内が来て当然のように予定に入れておいた。
ウマでは決して集まったりはしない。自己主張の会と名称変更すべきであり、馬の会発足と同時に解散宣言したみたいなもんなので、ヒツジに参加でいいのである。



18:30に本日参加のヒロタンよりTELが入った。
「もしもし。到着しましたよ。」
「君は誰かね?」
「H中ですよ!」
「お~!もうすぐヒモ生活に入るヒロタンか!」
「・・・・」

ちなみに呉服のヒロナカは最高9割引の大閉店セール開催中である。
やけっぱちのたたき売りなので着物ほしい人は寄ってみるといい。
   


駐車場に出ると8人乗りの車中から石田君とヒロタンが「やっと出てきた・・」って顔を覗かせていた。
でも予定時刻より10分早いんだから仕方ないじゃん!
  


3人でしゃべりながらリュウんちを目指す。
石田君が「絶対あいつはのんびり出てきますよ。」と予告していた。
さすが石田君である。ヤツが「あれ?待った?」とのん気な顔を覗かせた時には到着の電話を入れてから15分は経っていた。
まったく!!!
  


ちなみに後で聞いたのだが、どうやらジャージで出ようとしてたのを見かねた奥さんから叱られていたらしい。
そりゃそうだろ!小学校の体育の時間じゃねえんだから!!
   


4人でシンイチのうちへGO!
ヤツんちは宮田エリアで僕は知らないのだが、国際委員長の時はもとより、それまで何度も同じ委員会だったヒロタンが運転手なので余裕である。


余裕のはずである。


余裕なんじゃないかな?


やっぱ迷ってるし・・
   


バックしたりUターンしたりする車に酔いそうになりながらただひたすら到着するのを待つ。
たまりかねた石田君が場所を教えてもらうためにシンイチに電話をかける。


あのバカ出やしねえ!



しばらくあっち行きこっち行きしてるうちにシンイチにつながり、やっとの思いでヤツんちに到着。
ここでもまたしばらく待って、やっとヤツが登場した頃に石田君の携帯が鳴った。
想像であるがきっとこんな感じだろう。


「ま・だ・か!!!!」



腹を空かせたノグチは○暴よりもタチが悪い。
全てヒロタンが悪い!と言ってた石田君の気持ちはよくわかるぞ!
  


ノグチんちに到着。
ヤツは早速「なしか!この車禁煙ちや!!」とぶーたれる。
こいつより一歳年上で本当によかったと思うばかりだ。
  


なんとか6人がそろい、今日の会場である飯塚の「美食倶楽部 遼雲」に向かっていると石田君に「イツマデマタスツモリダ!」とシゲキよりTELが入った。
たぶんあいつのことだから20:00の10分前には会場入りしていたことだろう。
石田君が「ヒロナカが全部悪い!とまたしゃべっていた。
  


遼雲に到着するまでにこんなに書いてしまっている。。。
全然本題に入れない。。。。



とにかく何もかもヒロタンのせいにしておこう!
ヒロナカのばかあ~~~!!!





*仕方ないのでつづく・・



*ふと思い出したが、リュウが真面目な顔をして「靴のサイズが合ってないと足が臭くなる。」と言ってきた。
「やっぱりトリモツは靴が合ってないんだな!」
「そうですよ。子供用でいいのにですねえ!」
「かぱかぱするだろうにねえ!」
「きっと大人のふりをしてるんでしょう!」

石田君とヒロタンの顔に青い線が入っていた。
いないと何言われるかわかったもんじゃない・・と気づかれたようだ。