松村 英樹 闘魂日記

燃える闘魂 MATSUMURA BLOG

北の国から 第1話

2008-01-09 17:26:04 | Weblog
北海道は寒くない。

以前JCの全国大会でかの地を訪れた時にも感じていたのだが、ちっとも寒くない。
ホテル内の暖房が効きすぎているのか、興奮して寒さを感じないのかわからないけれどもね。
(僕が暑がりなだけ??)




30日(日)
空港から近いこととお歳暮を持っていくために大野城へ向かう。
おやじやおふくろに見送られながらの出発だ。なんか照れくさい。
大野城のおやじさんには20:00頃到着と伝えてある。


小竹あたりで恵里が忘れ物を思い出す。替えのズボンを入れ忘れたようだ。
まあ何とかなるだろう。


飯塚あたりでかみさんが「あっ!」と声を出す。どうやら冬用の帽子を忘れたようだ。でも雪山用のニット帽は入れているらしい。んじゃいっか。


みんな忘れてばかりだねえ。。と美紀が笑いながら「そう言えばめがね置いてきたけど、普段使わないからいいよね?」と聞いてきた。


もう限界である。速攻でUターンである。
直方に戻り、かっちょ悪いので見送りしてくれたおやじに見つからないようにそおっと自宅のかぎを開け再出発!
こうして珍道中はスタートした。


大野城ではいつものように温泉に行く。
いわゆるスーパー銭湯である。
休日のまったり感と相まって3時間ぐらい経ってしまった。
帰宅したらもう2;00・・いつもと変わらないではないか。
きっとおやじさんもあきれかえっていることだろうなあ。。



まあいいや。休日だもんね!
今日はここまでっ!!