さつまいも子先生になって、ほくほく気分で家でそんな話をしていたら
世界でいちばんのさつまいも消費国の話になってね。
それって中国なんですよ
家畜(豚)の飼料だったり、酒類への加工だったりで、中国人が世界で一番さつまいも好きってわけじゃないのかもしれないんですが・・・
「じゃーー中国の人はみんなさつまいも食べてるんだ~~~」
って長男君が言うので
「さつまいもは世界中の人が好きだよ」(マインドコントロール中)
「さつまいもは世界を救うからね!!!!!」(まずは身内から・・・じわじわ洗脳)
「ママってすごいねーーーー☆さつまいもいっぱい作ってるもんね~~~~」次男君もニコニコしながらさつまいもトーク
ふふふ・・・
よしよし
さつまいも=素晴らしい
の図が完成しつつあるな
すると義母が
「でもママのさつまいも好きを知ったら中国人もびっくりするよね~~
ワタシ、コンナニサツマイモスキナヒトハジメテミタアルヨ~~~~ってね(笑)」と
笑いながら言ったのです・・・
すると
パシッと箸を置いた次男君が・・・
「・・・つーーーか中国語じゃねーーーーし」
ひええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この子うちの子?
どうしちゃったの??
何か乗りうつったの??
っつーーか
キミもいきなりオトナ語だし
そこツッコむところじゃないし
いいじゃん
笑い話なんだからさ
私も義母も苦笑い
するとクルッと笑顔になり
「中国語ではねーーーーーさつまいもって山イモって書くんだって~~~~
ウィーで見たよぉ」
いきなり子供の表情
キミって
キミって
いったい何人の人格がいるんですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近の子ってさ
なんかこういう話し方するのはなぜ
はんにゃの影響
学校で覚えてくるの
「ま、ボクだったらおならで空飛べちゃうけどね」
って
意味がわかりませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
世界でいちばんのさつまいも消費国の話になってね。
それって中国なんですよ
家畜(豚)の飼料だったり、酒類への加工だったりで、中国人が世界で一番さつまいも好きってわけじゃないのかもしれないんですが・・・
「じゃーー中国の人はみんなさつまいも食べてるんだ~~~」
って長男君が言うので
「さつまいもは世界中の人が好きだよ」(マインドコントロール中)
「さつまいもは世界を救うからね!!!!!」(まずは身内から・・・じわじわ洗脳)
「ママってすごいねーーーー☆さつまいもいっぱい作ってるもんね~~~~」次男君もニコニコしながらさつまいもトーク
ふふふ・・・
よしよし
さつまいも=素晴らしい
の図が完成しつつあるな
すると義母が
「でもママのさつまいも好きを知ったら中国人もびっくりするよね~~
ワタシ、コンナニサツマイモスキナヒトハジメテミタアルヨ~~~~ってね(笑)」と
笑いながら言ったのです・・・
すると
パシッと箸を置いた次男君が・・・
「・・・つーーーか中国語じゃねーーーーし」
ひええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この子うちの子?
どうしちゃったの??
何か乗りうつったの??
っつーーか
キミもいきなりオトナ語だし
そこツッコむところじゃないし
いいじゃん
笑い話なんだからさ
私も義母も苦笑い
するとクルッと笑顔になり
「中国語ではねーーーーーさつまいもって山イモって書くんだって~~~~
ウィーで見たよぉ」
いきなり子供の表情
キミって
キミって
いったい何人の人格がいるんですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近の子ってさ
なんかこういう話し方するのはなぜ
はんにゃの影響
学校で覚えてくるの
「ま、ボクだったらおならで空飛べちゃうけどね」
って
意味がわかりませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
女心を操るのがうまいのです、、、