先日
新潟日報に
津南の青年農業士の仲間・島田福徳さんが掲載されていました!!
こういう仲間の活躍はすごーーーーーく嬉しいですね!!!
県外の就職が決まったものの、お父さんの一言で就農を決めたこと
海外で実習をし、その経験を今に生かしていること
子供を育てるような気持ちで豚を育てていること
すごいなあ
熱いなあ
と
今までお友達ではあったけれど、どんな人生を歩んできたのかじっくり聞いたことがなかったので感動しました
私も将来牛か豚を飼いたいなあと漠然と考えていた時期があったのですが
喜界島で肉牛の農家で実習をして
畜産は本当に大変な仕事だ、ということは痛感していました。。。
青年農業士の仲間たちはそれぞれ分野は違うけれど
熱い想いをもって農業に携わっている。
私も
ずっとずっと
農業に携わっていたい。
どんな形になっても
ずっとずっと
この新潟で農業の世界で生きていたい。
最近ね
そんな風によく思うんです。
青年農業士は20代後半から40才前後
一番「自分」としての人生をどうしていくのか考えていく時期なんですよね。
そんな時に
この青年農業士として仲間に入れてもらえたこと
やっぱり
ぼかぁ、幸せだ!!!!!!!!
これからも新潟県内の農業士の活躍!!!!
紹介していきます!!!!
あ
新聞の隣にいるのは
島田さんじゃありません(笑)
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