昨日
車の中でコブクロさんの
「ここにしか咲かない花」を聴いていて、あまりにさつまいもへの愛と似ていて
涙が出ました・・・
以下、お暇な時に読んでください。
そして「ここにしか咲かない花」の曲にそって想像しながら歌ってみてください。
心に響きます
注:妄想が入っています・・・
著作権保護のため、コピーは禁じられています。
コピーではなく、あくまで私の妄想であることをご了承いただけますよう、お願いいたします。
「ここにしか咲かないイモ」
前略
※あの(暖かった)場所は今でも変わらず僕を待ってくれていますか?→(焼きイモの場所)
最後まで何度も笑顔で振り返り、→(焼きイモ買いたい!でも行かなきゃ)
遠ざかる姿に唇かみしめた・・・→(さよなら・・・焼きイモさん)
(におい)が教えてくれるのはそこにある(おいしさ)だけじゃない
うつむく顔をあげて振り返れば、そこにある(プリン)に気づくだろう(焼きイモ販売かと思いきや、隣にはプリンがあります)
同じ数の出会いと別れ、でも割りきれなくて
余るほどの思い出をいつまでも胸に咲かせながら・・・(そう、私の心にはさつまいもの思い出がいっぱい)
雨上がりの(畑)はぬかるむけれど、今ここに生きている証を刻むよ。
どうかこの涙をしおれかけの(イモ)に喜びのかなたでもう一度(実れる)ように
(におい)は(たかの)に吹かれて (お富さん)へ やがて小さな虹を渡るよ(ある時はたかのスーパー、ある時はお富さんという直売所で売られている焼きイモ)
いつの日か そのイモで
ここにしか咲かないイモ ここにしか吹かないにおい
ここにしか聴こえない声(焼きイモの声)ここにしか見えないもの
リピート♪
※繰り返し
燦然と輝く あけもどろの中に(S氏)が運んで (プリン)に変わる←(S氏が毎朝工場にイモを運んでくれます)
そんな日を 待っている・・・
車の中で大熱唱すると、さつまいも愛が深まります。
ぜひお試しください。