Ｅｘｃｅｌ関数・・・ＩＦ関数の使用する符合・不等号

先程紹介したＥｘｃｅｌ関数・・・

IF関数の条件式に使用される符合・不等号を列記しておきますね・・・

• 　＞　・・・左側が右側より大きい


• 　＜　・・・左側が右側より小さい


• 　＝　・・・左側と右側は等しい


• 　＜＝　・・・≦と同じ意味で左側が右側と等しいか小さい


• 　＞＝　・・・≧と同じ意味で左側が右側と等しいか大きい


• 　＜＞　・・・≠左側と右側は等しくない

この符合・不等号を使ってIF関数の条件式(論理式)を創って下さい。

皆さんのご健闘を期待して居ります・・・よぉ～！



実は・・・先程、掲載しようと思いながら・・・忘れてましたぁ～！・・・ご免なさい・・・

Ｅｘｃｅｌ関数・・・ＩＦ関数(論理関数)

今日は仕事上で結構使用されるＥｘｃｅｌ関数を一つご紹介しますね・・・

一つの条件をクリアした場合、またその条件をクリアできなかった場合の判定をするには如何するかの関数です・・・

少し難しくなってきましたが、実務上で必ず必要に成って来る関数ですのでご紹介します。



それは論理関数と云って・・・

• 　=IF(条件式,値1,値2)
  　　※　最初の条件式(論理式)に合致していれば「真の場合」値1、間違っていれば「偽の場合」値2を表示します。
  

もう少し解りやすい言葉でいえば・・・
　　この条件だけど⇒合ってるんだったら値1です・・・しかし・・・違うんだったら値2です
こういう事ですが理解頂けましたでしょうか・・・

例えば、下図のように、条件が300万以上と云う事なのにセルC2の京都は230万しかない訳です・・・だから、
値2の「努力不足」を表示した訳です。　

条件が沢山ある場合には、値2の個所に再びIFで始まる条件式を繰り返していきます


今日の小技は如何でしたか？

少し難しかったかもしれませんね・・・でも・・・頑張ってマスターすれば力強い味方に成ります・・・

IF関数を知っていれば、実務に置いてかなり楽に成って来ると思いますよ。

チビ2号の初歩き！？

豊川に居るチビ達・・・

昨夜、娘から電話が・・・


食事中・・・視界の横の方で・・・何気に動く物体が見えたそうな・・・

その物体の方向を見ると・・・何とォ～！

チビ2号がっ！・・・2歩ほど歩いていた・・・らしい・・・

たまたま、旦那も帰ってきていた日だったので夫婦揃って初歩きを目撃できたみたいだ・・・



チビ1号に・・・「○○那、今までに歩いてた事ある？」と聞いたら・・・「うん、ある」・・・だと

チビ1号にとっては、別段変った事ではないらしい・・・



早速、ビデオカメラを持ってきて・・・

「○○那！もう一回歩いて見せて！」・・・と云えば・・・嬉しそうに歩いていたらしい・・・

チビ1号は、おだてりゃぁ・・・照れてしまい・・・調子に乗り過ぎて羽目を外す・・・が・・・

チビ2号は、おだてりゃぁ・・・何回でもやるみたいだ・・・豚もおだてりゃ木に登る・・・ってか！