富士総合火力演習風景つづき

さぁ、８月も今日で終わり。
９月から私も今まで通りダンスの練習や、ボランティアを再開すると決めた。

３ヵ月半、捻挫の為ひどい目にあったなぁ。
元はと言えば私の不注意から起きた事故
当分山歩きは不安なので行かない事にするつもりやけど
何しろこれからは紅葉の季節が始まるので
写真を撮りに行きたい願望もあるのです。


当分は富士総合火力演習の写真で繋いでいますが
もう目前には彼岸花の便りもチラホラ届く事でしょうね。

富士総合火力演習風景つづき

朝の気温がぐっと落ちて涼しく感じられるこの頃
通りの桜の葉も一部黄色くなっている。

我が家の鉢植の梅の葉も黄色になり、暦の上ではもう秋が
始まっているなぁと感じるようになってきましたなぁ。

まだまだ暑さがぶり返すとか天気予報のおねぇさん達は言うけれど
開放的な夏が好きな私、蒸し暑さだけは御免やけど夏とのお別れも
もうしばらくやねぇ。


では富士総合火力演習の写真の続きをば・・・。

富士総合火力演習風景つづき

ちょっと右端に写る富士山の形をしたもありましたが、着弾する場所が

どの辺りに浮かぶのか分からず、一瞬なので外れてしまいました。

普段見た事がない車両や戦車などが次々登場する中

大きな発射音が腹に響いてに腰が浮く事数回、

分かっていて身構えてても飛び上がるんですよね。

遠くで光って着弾地点から、しばらくして音が聞こえるので

距離を感じますねぇ。

富士総合火力演習つづき

演習が始まる前に小野寺防衛大臣が車で入場。
車列は８台ほどの中で手を振っている防衛相の姿をパチリ！

スタンド席もシート席も満員御礼の中、２時間以上待っていよいよ始まりました。

富士総合火力演習風景つづき

まだ始まるまで２時間たっぷりあるので、スタンド席は確保できたので、始まるまでに
トイレ、お茶、演習場内で売っているお土産類など一度に済ませたけど
男性トイレも長い行列、まだまだ入場する人たちと、買い物やトイレに行く人たちとが
渦を巻いたような混雑で思うように前に進めなかったし、席に戻るにも大変だった。

這う這うの体でスタンド席に戻り、整備をしている車両や富士山の刻々と変わる姿を
撮っていました。

富士総合火力演習風景

天候にヤキモキしながら行って来ました。

幸い夜間演習の見物中も雨が止みラッキーでした。

そして本番、今にも降りそうな雲行きで、覚悟はしてたのですが

見物中には降らなかったけど霧が深くなったり浅くなったり

着いた時は富士山も顔を出していましたが、途中から雲に覆われたり

刻々と変化する天気でした。

とにかく早朝からすごい人出に圧倒されました。

始まる２時間も前に私たちはスタンド席を確保出来てラッキーでした。

スタンド席は数に限りがあるので満席になればシート席に座る事になるのです。

まずは私的には日頃、お目にかかれない富士山が珍しいので富士山をパチリ！

魔法の絵画展・・・視覚トリック

毎朝の習慣にしているブログ発信、昨日は早朝から出かけたので載せられなかった。

自衛隊の富士総合火力演習を見物に出かけたのです。

これで４回目になるのですが、なかなか天候に恵まれなくて残念でしたが

今年は何とか回復して写真も撮影できましたので

後日載せてみますね。


では視覚トリックの写真はこれでお終いです。

空に続く砂漠の無限階段
さ、こっちから登るんやで・・・。


穴に落ちたゾウさんを助けなきゃ・・・。


画家とモデル
孫さま右利きなのに左で持ってるのが不自然やなぁ。


跳び蹴りで襲ってくるアヌビス神に対抗…キック！！！


飛び出して見える魔法の筆に挑戦


沼からゾンビの手が伸びて足を捕まえた

魔法の絵画展・・・視覚トリック

平面に描かれた絵が写真に撮れば立体的に見えるのが不思議ですなぁ。
平面なのでどういう風に体位を馴染ませられるのか、その場ではピンとこない。
待っている人も多くて、それに時間をかける事もはばかれるしね。

巨人のキック
孫さまは足の匂いを嗅いでるように見えますなぁ。





ドラゴンと夜空を飛んでいる
これもわかりにくい絵だったんですが写真に撮ってみればなるほど！と思えるんですがね。








忍者が天井からロープを使ってスルスルと・・・・

魔法の絵画展・・・視覚トリック

５月に捻挫した足も大分よくなったようなので、歩く練習をし始めた。
で、手始めに誘われたので行ったのが京セラドームまで。
殆どエスカレータがあるので楽やったけど、やはり外に出れば結構歩いている。


整骨院ではテーピングをしてくれてるけど、リハビリ程度に動いた方がいいと言われたので
無理をしない程度に夕方片道１５分ほどを歩き始めた。

３ヵ月も足を使ってなかったので膝が痛いのなんのって。
齢のせいもあるやろけど筋肉が落ちるのは早いなぁ。



では、視覚トリックのアートをば・・・。
インデアン
骸骨に気を取られ肝心のインデアンが写ってないやん





空中ブランコ
平面に描かれた絵なのに、こうして写真で見てみると面白いですねぇ。

魔法の絵画展・・・視覚トリック

昨日は夕方から孫さま預かりの日。
二人分のオカズを持って来て母親は塾へと出かけて行った。

遅くに父親は迎えに来るのがいつものパターン
ところが孫さま２号が泊まると言いだしたので、１号も続いて泊まると言う。

それなら電話をしとかなきゃと、さっさと電話をする孫さま２号。

風呂も早い目に入り歯も磨き後は寝るだけと・・・Ｗｉｉゲームに夢中の二人

３人で川の字のように寝たんですが、夜中に孫さま１号に起こされた。

午前３時前やん、まだ早いから寝なさいと私もウトウトしてたら

又起こす。もう何時？と又聞いてくる。

そんなんが３，４回続いて寝そびれてしまった。

あ～～今朝はねむたい！！！




視覚トリックの続きをば・・・。

大きな口を開けたカバさん






サバンナ
ライオンが狙ってる






玉乗りジャグリング
ちょっと前の人のを撮らせてもらいました。






大タコと戦う海賊
孫さま海賊と戦ってるやん

魔法の絵画展・・・視覚トリック

夜明け前、表でガサゴソと音がするので
覗いて見たら近所の家が表に出していた廃品をおじさんが物色してた。

こんな早朝から回ってるねんなぁ。

で、我が家も陽が昇ってから、整理した不用品を玄関脇に置いた。

その５分後、ガタガタ音がするので見ると、使えそうなのを物色して

サッサと持って行ってしまった。

その後何人か同業が回って来ては物色して行くんですなぁ。

さっき見たら半分になってたわ。

家では使えないけどどこかで又使うんやろなぁ。




では視覚トリックの絵画をば・・・。
虎の輪くぐり・・・猛獣使いの気分で



森へ降りる
ハトの足にぶら下がったり長～いはしごを使って



クジラとボート
突然現れたクジラにびっくり



ミニマシーン
不思議！小さくなっちゃった



ロープでやって来る海賊
樽の上で体を反らしロープを持てばそれらしく見えるのですが孫さま達失敗！！！

魔法の絵画展・・・視覚トリック

平面に描かれているのに立体的に見えるのが不思議ですなぁ。
長い行列が続く中、前の人たちが納得いくポーズを決めて写真を撮るのに時間もかかりますが
皆さん楽しんでいました。

孫さま達をモデルにして撮ってみました。
他の人のも一部撮らせて頂きましたよ。

雲の上の絨毯
上手く絨毯の上に乗ってポーズを取ると・・・
孫さま２号足がはみ出ている。



口を開けるドラゴン
大きな口の中へ吸い込まれそう・・・口が閉じないように頑張ってポーズ




魔人のコレクション
つままれている様な感じでポーズ




フランケン
う～苦し～い、でも少しずれてますなぁ。

スリーＤ・・・魔法の絵画展

昨日は孫さま達家族に誘われて、京セラドーム大阪まで行って来ました。
私はここに来るのは初めてで、何もかも珍しくまるで田舎者レベル。

エスカレータに乗り９階まで、ここからの眺めも絵になるなぁ。

で、入場するのに行列が出来ている。
目の前なのになかなか列は動いてくれない。
中を観察してみると、絵の前で色々ポーズを取って写真を撮ってるので動かないはずだ。

あまり並ぶのが好きじゃない私でしたが、ここは写真を撮りたさに我慢我慢。
やっと入り口のすぐそばにあるプレゼントの箱、片目ずつ見てみると箱が回って見えるんですなぁ。
写真に撮ってみたら平面の絵なのに立体的に見えるのが不思議不思議！！！

当分このネタで続けますね。

アゲハチョウ

ボチボチ歩く練習をと雨が止んだ夕方、歩いて来ましたよ。
捻挫して３ヵ月、腫れも引いたのか、あまり違和感がない。
テーピングはしているけど、スニーカに履き替えてみると
今まで通りのウオーキングの感覚で歩けましたが
やはり３ヵ月も足を上に上げての生活、膝の筋肉も萎えているんですなぁ。
今朝は膝が痛いのです。筋肉が衰えるのは早いもんですなぁ。
月曜からまた息子の嫁と早朝ウオーキング再開するつもり。



緑地公園で花の写真を撮っているとアゲハチョウがやった来ました。
せわしい蝶チョでジッとしてくれないんですなぁ。

今日は終戦記念日

今日は終戦記念日ですなぁ。
私は当時４歳、大阪の元文楽座の裏に住んでた私達、
戦災で焼け出され母方の親の家に一時同居してたのを覚えています。
３所帯が一時生活してたようですな。

御堂筋も焼夷弾で亡くなった人たちがごろごろ横たわってたと後で聞いた話ですが
私にはその記憶がないのです。

私が覚えているのはそごう百貨店の上階が燃えてた事。
屋上に高射砲があったとか。
逃げ惑う間中、誰かの手を握って「ここに居ときや」と
長堀川の橋の下に畳で囲われた避難場所に一人置かれた時の不安感。

熱風で一部の畳が倒れ対岸の建物が真っ赤に燃えているのが水面に映る様子は怖かったなぁ。
母親も大変だったやろなぁ。まだ小さい弟２人を連れての避難、一人は乳飲み子やったし。

あらためて今日そんな事を思いだしてしまった次第。