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どうやって育てた?「児童ポルノ探知犬」

2014年07月27日 10時14分35秒 | 戦争
★ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20140726-9534/1.htm

どうやって育てた?「児童ポルノ探知犬」

2014年7月26日(土)18時0分配信 日刊大衆

犬は人間の数千から数万倍の嗅覚を持っているとされます。この習性を活かし、このたび、イギリス・ロードアイランド州警察が児童ポルノが入ったハードディスクやUSBメモリを探知する、麻薬犬ならぬ「児童ポルノ探知犬」の育成に成功したみたいです。

容疑者の家に侵入した児童ポルノ探知犬、なにやら机の上の棚や引き出しをクンクン……『ワン!』と鳴きながら口にくわえてきたのは、1個のUSBメモリ。容疑者の目の前でその中身を確認すると、あり得ない数のポルノ画像が……。なんでデータの中身までわかるんでしょうか? 不思議すぎますよね。児童ポルノ画像に特殊な匂いでもあるんでしょうか。いやいや、データになった時点でそれはないよなあ……。

コレ、ネタを明かすと、児童ポルノ探知犬はその鋭い嗅覚で、記憶媒体に使用される「金属とコンポーネントの匂い」を嗅ぎ分けているんだそうです。

児童ポルノ探知犬が登場するのは、児童ポルノを所有していると思われる容疑者の家宅捜索時。犬は、容疑者が隠したメモリやハードディスクを見つける役目を担っているわけです。前提として児童ポルノ所有容疑者の家に行っているわけで、データの中身を選別してるわけではないんですね。

訓練の方法は至って単純です。模擬現場でメモリやハードディスクを見つけないと食事にありつけないように訓練するだけ。そうすると、特定の嗅覚が発達するみたいなんです。

訓練次第では、DVDに使われるポリカーボネイトの匂いまで嗅ぎ分けられるとのこと。ぜひお手元にあるDVDを鼻につけて匂いを嗅いで見て下さい。うーん、コレ、匂いってほどの匂いあるかあ? 犬ってほんと、すごいですねえ。

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● 時代の先端を行く英国。勿論先端の先は断崖絶壁です。UKはプロテスタントですが、
  仲たがいしてから400年後の今年、仲直りの儀式をしました。


● 同類相憐れむ”ではなくて、お互い脛の傷をなめあう”ではなくて、周りの環境の
  悪化=生存危機を感知した者同士の当然の団結する権利を行使したのです。


● 支配者にも団結する権利はあるのです。しかし支配者が団結した時が崩壊の始まりです。
  お父さん同士が涙を流しながら、お互いの過去を許しあい団結を誓うのは、
  男性ホルモンがどんどん出ている時=最盛期には、ふつうありえません。

● 探知犬に暴露された彼らの性的嗜好(王室は乱れ、カソリックは無垢のレイプ)をお互い
  慰める必要があるのでしょう。しかし心配なのは異なる性的嗜好者同士が
  慰めあって、新たなる複雑な性的嗜好者が出てこないかという事です。

● どんな性的嗜好かって? 僕にも分かりません。近親相姦? いずれにしろ最近の国連の
  日本慰安婦問題への非難、元バーの用心棒であったカソリック法王の慰安婦問題
  でっち上げ、デンマーク王室の南京虐殺資料館とやらへの参拝”オバマの
  しつこいピンク(赤)の日本虐め等などを総合すると


● 日本を侮辱する行為から見えてくるのは、逆に彼らの危機感の表れと、非難の対象を
  有色人種に向ける、厭らしい魂胆が見えています。つまり、現在の児童ポルノよりも
  大昔の売春婦の問題が、悪質と言いたいのです


● これを白を黒と平気でいう、白人支配層の醜い心を現すのです。色が白い分心は
  醜いのです。色が黒く心も黒いが、正義の味方に見える能無し大統領もいますが


● すべては弁証法なのです。白ければ白いほど、反動で内面は黒化するのです!?
  ほんとうかな??

● いずれにしろ、お尻を児童ポルノ探知犬にだけはかまれないようにしてください。
  法皇様、並びに女王さま。



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