のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

タイヨウのうた<第5話>

2006年08月11日 | ドラマ感想
第5話「絶望の中の光」。
前半はまさに恋する薫(沢尻エリカ)。
工藤(要潤)からの電話のことを孝治(山田孝之)に一番に知らせたり、
前回の路上ライブを一番大切な人の前で歌えて幸せだったと表現したり、
どこにでもいる普通の恋する乙女という感じですごくかわいかった。

後半は絶望へ。
「タイヨウのうた」の曲が出来たけれど、ついに左手に神経障害が。
せっかくギターに出会って、それから孝治とも仲良くなり、
「あなたは、本気で誰かを好きになったことがありますか?」という問いに答えられそうな曲ができあがりそうなのに・・・。
大きなものを奪われる薫。
前半との落差がすごく大きくて、ついにきてしまったか、もう少し待ってよって感情移入してしまいました。

希望の光。
自殺しようとする薫。
「強い子」というレベルの話ではないようです。
これから歩けなくなったり、話せなくなったりして、親に面倒をみてもらうばかりで自分からは何もできなくなってしまう。
孝治にもそんな姿は見られたくないのでしょうね。
生きる希望だった音楽ができないというのはすごいショックだと思います。
でも孝治がかっこよかった!
薫が一度だけ弾いた「タイヨウのうた」を完璧に弾く孝治。
さすが麻美の元彼。(元彼という事実はいつ薫に明かすのかな)
薫の表情が緩やかになっていきましたね。さすがこういう演技は沢尻さんだと思いました。
1,2話では沢尻さん演じる薫には違和感がありましたが、やはり「表情」を重視するとこの配役はよかったのかなと思いました。

あとは、演出を担当されている方によってこのドラマはかなり印象が変わりますね。
観覧車の時と同様、今回もかなり引き込まれました。よかったと思います。
観覧車のときに誰もが思った、「孝治って携帯もってないの?」という疑惑も今回までひっぱって、持っていないということに落ち着きましたね。(笑)

「タイヨウのうた」がいい歌に仕上がるといいなぁ。

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もしもバトン☆

2006年08月11日 | 日記
いつもお世話になっている
みんなのうた♪のあいさんから「もしもバトン」がまわってきました
では、さっそくスタート


あなたの性別が今現在と逆だったら?

スカートをはいてみたいです
長さをいろいろ試してモテ具合を比べてみたい。


あなたの余命があと一日だったら?

え~!それは大変だ。どうしよう
みんなに電話しまくって「ありがとう」を言うかな。


隣の奥さん(旦那さん)が世界征服を企んでいたら?

何の世界征服だろう!?
将棋とか?(笑)
平和なことだったらとりあえず応援だな


恋人と入れ替わってしまったら?

恋人いないからなぁ・・・、あ、もしもバトンだからもしもいたらってことね
ってことは女の子になるわけだから・・・、
女の子仲間がどんな話で盛り上げってるのか知りたい!
知るのも恐い気がするけどね。


朝起きたら隣に見知らぬ人が寝ていたら?

男の人の場合・・・さっさと帰っていただく
若い女の人の場合・・・僕達は恋人どうしだよって適当なことを言って様子をみる。(危ないなぁ


友達の背中にチャックがついてたら?

やっぱ、開けてみるっしょ
いきなり全開にしますね
小学生のスカートめくりみたいな発想


殺人の濡れ衣を着せられたら?

え!?それは大変です。
完全黙秘して、最強弁護団結成だ
これでも専門は犯罪学


会計のとき一円足りないと気付いたら?

小心者なので、買い物の場合は「あ、これやめます」って言って商品をひとつ減らす。
レストランだったらどうしよう!!!真っ青になるかも~。
明日1円払いに来るから許してってお願いすると思う。


あなたが電車で座っていて、杖をついたおばあさんが乗ってきたら?

そりゃあ絶対に譲るぜ!


コレを5人に送るとしたら?

えーと、夏休みで留守にされている方が多いようなので3人で!

だらだら感想日記の日々のしーなさん
雨のにおいのさとさん
ハマリもんのまりりんさん

お盆休みですがお時間ありましたらよろしくお願いしまーす。

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市民運動と飲み会

2006年08月11日 | 日記
きょうは通信の発送作業でした。

その後、飲み会に。
50代のおばちゃんたちと5時間にもわたる飲み会でした。
おばちゃんたちの飲みっぷりに驚くばかり・・・。

しかし、最近は20代女性と会話することないよなー(笑)
もてる・もてない以前の問題じゃ。
学生の男の子が2人いたけど彼女いるってさ。若いねぇ。

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